施川ユウキのレビュー一覧

  • バーナード嬢曰く。: 4

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    4巻ともなるとダレるかな?とお節介焼いてたけど全く見当違いでしたとさ。
    相変わらずユーモアのセンスはピカピカ。一方でド嬢と神林、遠藤君と長谷川さんの関係性には少しずつ変化が出てきていて、でもそれがやり過ぎじゃないとこが素敵。見ようによっては百合といえなくもな、、、いや、まあそのへんは読み手の自由ってことで。読書とは極めて能動的な行為であるってことで。
    遠藤君を女の子たちがきちんとやりこめるとこもグッときたなあ…
    引き続き彼女たちの会話を聞いていけますように。

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    2018年08月17日
  • バーナード嬢曰く。: 1

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    『本を読む』という行為の‘面倒臭さ’をこれほどまでに愛しく描き、そして笑い飛ばした読書マンガがあるなんて!
    著者のセンスに脱帽です。
    本編マンガの読書に関する決め台詞のヒトコマを表紙にしたのも読書好きの関心をそそります。
    キャラクター皆かわいい~。

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    2018年08月11日
  • バーナード嬢曰く。: 4

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    ある美しい一コマがある。
    乗り過ごしてしまった冬の渚で、「渚にて」を思い出し、さらにはふたり歩きながら海つながりの書名連想ゲームをする。
    が、これは想像の中の一コマだ。
    想像だからこそより美しい。

    また、いったん下げてから褒めるのはよくないよ、というご指摘。
    全くその通りです。

    1
    2018年08月09日
  • サナギさん 1

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    ネタバレ

    ツボりました。
    最初っから最後までニヤニヤしっぱなし。
    可愛らしい絵柄にほのぼのしていると、その口から放たれるブラックなギャグにやられてしまう。
    後半に参戦するちょっと病んでるキャラ達もかわいくてちょっとだけ不気味。

    あーそれ分かる分かる、なネタ、ひとつの言葉や事象から転がっていく妄想と戯れるネタ。
    思春期の、有限なのに無限に思えるあの時に、暇にあかせて思い付いたくだらない脳内遊び。
    主人公に‘サナギ’さんとはよく付けたもの。
    あとがきで著者も書いているように、本当に貴重な時だったのだな。


    著者のギャグセンスが好きなのでいろいろ読んでみようかな。

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    2018年08月03日
  • バーナード嬢曰く。: 4

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    相変わらずの空気感が最高。読書って良いなっていうより、友達って良いなって気持ちにさせられるなあ。泣きそうになっちゃったよ。

    1
    2020年12月01日
  • バーナード嬢曰く。: 4

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    ワタシもここにいたかったと思わせるこの四人と図書室の関係性が相変わらず好き。読んでみたい本が何冊かできました。そしてこのコミックのにおいは至福のかおりです。

    1
    2018年07月27日
  • バーナード嬢曰く。: 4

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     まぁ当たり前なんだけど
     ストロークが書きやすくなってゐる。
     まだ百合っちい。
     夏目漱石関係の本からもなんか来ててお得。

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    2018年07月27日
  • バーナード嬢曰く。: 3

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    駄目だ!!
     この本、中でぼかされてる署名を裏表紙で思ひっきりネタバラシしてる!!
     佐藤哲也『Syndrome』をまだ読んでない。

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    2018年06月19日
  • 銀河の死なない子供たちへ(上)

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    人類が滅亡した世界で、πとマッキー、そしてお母さん、死なない3人が生きている。この家では「ペットを飼うのは禁止」になっているが、知的好奇心の強いマッキーは死なない自分とは違い、必ず死んで行く様々な動物を飼い、お墓を作る。マッキーは自由奔放に、探求心の赴くままにラップを歌い、地上を闊歩する。

    『バカ姉妹』のディストピア版と言うか、他の生き物が生きているにも関わらず人間だけがいない世界には人工的な音が無い分、とても静かな感じがする。この作品からも、人が立てる耳障りな音が一切聴こえなかった。

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    2018年04月07日
  • バーナード嬢曰く。: 1

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    え、バーナード嬢曰く?
     まぁ、百合の話 だよね 確かコミックREXはそんな感じの話があった気が(若干自信がない)
     何とか曰く てあの ジン・メンケンぢゃないや 何とかメンケン曰くとかはぴゃっと普通に言ひたいね(ど忘れ)。
     バーナード・ジョウとか言ふ人も 違ったっけ(ググる ・・・清音か)ピリッと効いたなんか言ってるよね 知らんけど。

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    2018年02月14日
  • ヨルとネル

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    おなじみ楽しい作者流漫才と発見は、ここでは「日常のひとかけら」として暗い予感の中に埋まり、笑い事ではなくなってしまう。読んだ後も後を引く、見事に苦しい読書体験だった。

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    2017年02月02日
  • ヨルとネル

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    理屈をこねるヨルも、気弱なネルも健気で、笑いながらジーンとくる。この感じは施川ユウキならでは。

    それにしてもヨルが神林さんに見えてしかたがない。

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    2017年01月26日
  • バーナード嬢曰く。: 1

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    アニメを見たので、ずーっと気になっていてついに買ってしまった。やっぱり買って良かった! 町田さわ子も神林も読書好き。偏っていてもいいんやし、本のはなし出来る友だちは本当に大切にしないといけないって改めて自分の友だちを思った。SF最近読まなくなっちゃったけど、読みたい作品があった。ところで神林じゃないけど、もうとっくに読んでいる『1984年』も『天の光はすべて星』と『氷の海のガレオン』は傑作だとワタシは思ってます。

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    2017年01月20日
  • ヨルとネル

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    バーナード嬢曰く。で著者自らが宣伝してたので気になって。ド嬢の町田と神林みたいな「特別な関係」を描いたものだと言うので。

    設定がかなりシリアスなので、ほのぼのだったり、笑うべきだろうところでもなごむことができず、ああ、どうなるのかな、バッドエンドだったら嫌だなあ、とそればかりが気になってしまった…。
    実際どういった終わりだったかは触れないでおきますが、良い漫画でした。

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    2020年12月01日
  • ヨルとネル

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    ネタバレ

    研究所から逃げ出した2人の小人・ヨルとネル。迫り来る追手という不穏がありつつも、小人の目を通して描かれる普段我々が目にしている物事への意外な着眼点と、ヨルとネルの絆にほっこりしたり胸を締め付けられながら、2人とともに海へと歩を進める……快作です。

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    2016年11月27日
  • バーナード嬢曰く。: 3

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    ネタバレ

    さわしおに注目しまいがちなのですが、遠藤と長谷川含めた4人でワイワイやったりさわ子が本を読むのを3人が見守ったりするシーンに良さを感じた。
    「羆嵐」回でさわ子が作品への興奮に突き動かされて語るシーンは良さとさわ子のヌケの加減が凄い。

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    2016年11月27日
  • バーナード嬢曰く。: 3

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    ネタバレ

    どんどんおもしろくなっていると思うのだけど、さわ子が「なんか読書ナメてる」感じから、ある程度読むようになって「アホの子」レベルに「後退」したのが大きい気がする。初期さわ子も好きではあるけど、今の状態の方が読書あるあるとしてはサクサク進むし、さまざまな本のうんちくも出てきやすくなったような感じ。あとは関係性の進展というか、変化がね。

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    2016年11月14日
  • バーナード嬢曰く。: 3

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    お気に入りマンガ。しみじみ楽しい。作者も言ってるけど、おやおや、町田さわ子がどんどん読書家になってるよ-。

    長谷川さんが言う、「こっちから出会いを求めるんじゃなくて あくまで向こうから自然にやってくる形で運命的に出会うのが理想なんです だから出会いたいのに自分から動けないんですよね」。これは「恋人との出会い方」ではなくて、「叙述トリックものミステリとの出会い方」。いやいやほんと、その通り。

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    2016年11月16日
  • バーナード嬢曰く。: 3

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    オビでアニメ化を知りました。
    キャラデザインがずいぶん違いますね。
    コミックのなかでも映像と原作の違いについて触れていたし、別物なのは当たり前と思わなきゃいかんのだろう。

    そんなことはどうでもよく、相変わらず読書家の面倒な感じが面白い。
    このマンガに出会ってから、また少しずつ本を読むようになりました。

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    2016年10月27日
  • バーナード嬢曰く。: 2

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    1巻だけ読んで「もういっかな」になってたんだけど、アニメ化を期に。読んでみたら1巻よりテンポがよくて面白かった。主人公2人の関係性の絶妙さとか、取り上げる作品が有名だけどありきたりにならない線をついているあたりとかツボる。SFもっと読みたくなった。あと『屍者の帝国』がパスティーシュなのか判断しかねてたのだが、やっぱパスティーシュじゃないよねぇという確認が取れましたw

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    2016年10月02日