施川ユウキのレビュー一覧

  • バーナード嬢曰く。: 2

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    1&2巻一気読み。

    笑ったwww

    自分は一月に2,3冊小説(主に推理小説)を読む程度なので読書家とは程遠い。
    そんなわけでこの本に書いてある内容のほとんどは知らないことばかりなんだけど作者の「本が大好きだぁ!」が力いっぱい滲み出ていてとても心地よかった。

    「む?あの映画って古典SF小説が原作だったのか!」とか驚かされることも多々。

    1冊読むのに結構時間がかかるけどおすすめの一冊。

    「絵柄だけでは面白さはわからない」というお手本のような作品でした。

    1
    2016年09月21日
  • 鬱ごはん 1

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    最初はご飯のことに縛ってるので共感もできるが、段々と、単に、意地っ張りで卑屈過ぎるために損をしてる若者の日常だと気づく。

    0
    2016年06月26日
  • バーナード嬢曰く。: 2

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    「一杯のかけそば」まで出てくるのか!?とちょっとビックリ。
    宮沢賢治の話は賢治好きを自称してても「あー、誰かに怒られるかもしれないけどその感じわかる、わかるよ」と思わせる着地点。

    1巻より2巻の方が読みやすくて面白く感じたのは、キャラクターの個性がわかりやすくなったから?
    とにかく神林さんが愛おしくて仕方ない!
    友だちからの何気ない一言で感情が揺れるあの甘酸っぱい感じ、懐かしい…。

    そして本巻でもまさかの「KAGEROU」というか水嶋ヒロのネタ!なぜそこまでヒロを推す!?

    1
    2016年06月24日
  • バーナード嬢曰く。: 1

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    読書家、というほど肩肘張らなくても、本を読む人なら、凡百のお笑いよりもよっぽど楽しい。コラムを読むと、文章が上手な作家さんだなと思う。「オンノジ」の人だったのか。

    0
    2016年05月19日
  • バーナード嬢曰く。: 1

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    ネタバレ

    得は下手。でも、読書好き(主に小説)の人だったら面白いと思う。主人公は、読書が苦手なので本が読めない人の気持ちも、わかるかも?

    0
    2016年03月19日
  • 鬱ごはん 1

    清々しいほどシンプルに

    うぜえええええええええええええええええ

    3
    2016年01月19日
  • バーナード嬢曰く。: 2

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    その気持ち、わかるわ、わからなくないわー(笑)
    読んでるときニヤニヤしてたらしく、嫁にキモいと言われてもーた(笑)

    1
    2016年01月09日
  • バーナード嬢曰く。: 1

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    ネタバレ

    告白します。
    これを読んだから私は、オーウェルの『1984年』を読んだのです。

    バーナード嬢は、長い本を読まずに読書家ぶりたい!という相反する欲望を抱いているちょっと恥ずかしい感じの子ですが、
    本を愛する人ならみんな、多かれ少なかれぎくっとするような行動が、彼女に凝縮されているのではないでしょうか。笑

    バーナード嬢のいいところは、知ったかぶりするためなら手段を選ばないこと。
    通っぽく見えるふるまい に全力をかけているわけです。
    そんな彼女をとりまく読書家もキャラが濃い。
    世間から忘れ去られたころにベストセラーに手を出す少年や、
    ハードなSFファンの神林さんや、
    シャーロキアンの図書委員ちゃ

    0
    2015年10月28日
  • バーナード嬢曰く。: 2

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    ネタバレ

    だんだんド嬢と神林、どちらが主人公かわからなくなってきているような…
    前作同様、本好きあるある満載で、苦笑いしたりウンウンと頷いたり。
    なかなか読書について語るような機会がない人にとっては、いい友人になってくれる一冊だとおもいます。
    それにつけても神林萌えです。
    熱いSFマニアであり、乙女でもあり。
    濃厚な読書体験についてさわ子に説教するセリフはシビれました。
    小難しいことは考えず、本に没入すること。
    読書の基本ですね。

    1
    2015年09月09日
  • バーナード嬢曰く。: 1

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    ネタバレ

    雑誌ブルータスの「読書入門」で出会った本。
    難しそうな本読んでる自分カッコいい、だれだってそんな気持ちになったこと、一度くらいはあるでしょう?あるよね?
    そんなある意味黒歴史、中二病的なスポットを、決して強く否定することなく、朗らかに突っついてくる一冊です。
    個性的なキャラクターも魅力的。
    今まで読んだことなかったけど、SFも読んでみようかな。

    0
    2015年09月09日
  • バーナード嬢曰く。: 1

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     名著について、名言を取り扱ったり、あれこれ話しあったりする類の話である。正確に言うと、前半は名言を扱った話を書いていたが、途中から本そのものやSFファンについてを扱っていった印象である。
     全体的にはSFの話が多く、それだけに個人的にはピンと来ない話が多かったのが残念だった。この辺は、読書好きであってもその守備範囲で大きく差がある点は否めないだろう。その点は注意が必要かもしれない。
     とはいえ、読書好きのウザさが出ている神林のキャラなどはよくできている。わからないからこそ、わからない立場の主人公によく共感できるところもある。

     このネタでどこまで進められるのか、一話一話で存外濃い内容なので

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    2015年09月01日
  • バーナード嬢曰く。: 2

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    1巻にまとめ感想。思い付いたくだらない追記。
    「メロス」「激怒した?」の正答は「メロス」「脱いだ?」じゃないだろうか

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    2015年08月20日
  • オンノジ

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    世界滅亡系日常漫画
    女の子が誰もいない世界で好き放題やって周りの状況をひねくり返った視点で突っ込む。
    途中でフラミンゴのオンノジが出てきていちゃらぶ?しまくる。

    0
    2015年07月18日
  • おかえりなさいサナギさん 1

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    「ゼツメツキグシュ」って言葉…
    絶滅危…グシュ!
    「グシュ」で最後の一匹が殺されて絶滅してるカンジがするね…

    この人は天才か。
    着眼点と言葉へのこだわり。

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    2014年12月13日
  • バーナード嬢曰く。: 1

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    本好きには結構頷ける。
    ここまで極端ではないけど、難解な本を読んでないと恥ずかしいというのは確かにあった。年とって大分見栄張らずに「読んでない」と言えるようになったけど。
    この作者は私より若いから、読んでいる本はちょっと違う。
    イーガンなんて私が若いころはなかった。

    持ってるサンリオSF文庫の値段をネットで確認しちゃった。高いって書いてあるから。
    私が持っているのはたいしたことなかった。(それでも買った時の値段より高い)
    旺文社文庫の内田百閒はかなり持ってるんだが、あれはいくらくらいだろうとか、売る気もないのに検索した。
    まあ長いこと本読んでるといろいろありますよね。
    こういうマンガは本好き

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    2014年11月29日
  • オンノジ

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    ネタバレ

    人が居なくなってしまった世界にほおり出されるというシビアな状況から始まる4コマ作品。色々と斬新でオドロク。そこで知り合うオンノジとこれまたビックリの結婚までしてしまうのだから、これは続きが気にならない訳がない。

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    2014年05月21日
  • オンノジ

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    絶対的に縋ることができる存在が、それを知ってしまったからにはもう戻ることができないという弱さを呼ぶことを教えてくれる。

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    2014年03月16日
  • 鬱ごはん 1

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    他人事として読んでいれば、くすっと笑える。
    でも、自分と重ねて見ちゃうとちょっと切ない、だけどあるあるネタでやっぱり笑っちゃう。
    毎日のご飯、手間を考えたらやっぱりめんどくさいけど、こういう風に鬱々と考えてる人がいるんだなぁって思ったら、それもいいかなって。笑

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    2014年03月14日
  • オンノジ

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    ネタバレ

    1巻で過不足なくぴったり収まった感じ。

    他には誰もいなくなった町で、おっとりポジティブな少女ミヤコと元男子中学生で現何故かフラミンゴのオンノジが一緒に生活していく。

    オンノジが中学生男子のままでなく、フラミンゴというところがとてもよい。昔の写真も見ないし、本当の名前も分からない。ミヤコはただ「オンノジ」として彼を受け入れている。

    オンノジは多分繊細な男子中学生だったんだと思う。だから、明るくてお気楽なミヤコがまぶしく見える。反対にミヤコにとっては物知りで何でもできるオンノジはいるだけで安心できる人。お互いにとってお互いがかけがえのない大事な存在である。基本は4コマなのに、繊細な恋愛物を読

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    2014年02月16日
  • オンノジ

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    ネタバレ

    「このマンガがすごい」にランクインしたので読んでみた。
    施川先生の新作。
    ある日,世界からあらゆる生き物が消えた。
    残されたのは,一人の少女と,一匹のフラミンゴ(元々は少年)。
    リアルに考えるといろいろ重い話だし,
    リアルに考えるといろいろよくわからないところもあるんだけど,
    四コマギャグ漫画の形式と,絵のせいで,ライトに読める。
    最後まで,消えてしまった生き物は戻ってこない。
    それでも,誰もいない世界でも,
    一人だけ仲間がいれば,希望が見いだせるし,
    私たちは生きていける。そういう話。
    最後はちょっと泣ける。

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    2014年02月01日