新田祐克のレビュー一覧
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購入済み夫婦
好きな人に言われたいセリフが満載でキュンキュンしました！
しかし、リアルでも同性愛者同士の結婚については世界中で賛否両論ありますよね。
私は女ですが、結婚て子どもを作る意味以外に必要なのか。いまだに結論がでていない人間なので、興味深い回でした。 -
購入済み同性愛て大変
岩城さんにしろ、香藤さんにしろ元々はノンケな訳だから、男性といても女性といても「浮気」「嫉妬」ていうキーワードは切っても切り離せないんだなー。て回でした。
相手のために自分が犠牲になること。と命がけで相手を守る。て意味は全然違うんでしょうが、紙一重な感じがしてゾクっとしました。
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購入済みありがとうございました
学生時代から好きだった「春抱き」の完結を読めるなんて感無量です。
2人のハッピーエンドを書いて下さり、ありがとうございます。
完結を読んだからなのか、また2人が出会う一巻目から読み直したくなっています。 -
ネタバレ 購入済み共感してしまう
春抱きは色々な人間模様が描かれるので、本当に楽しめます。
普段なら主役の2人を応援してしまうけれど、今回は霧胡さんに共感してしまう自分がいました。
芸能界に限らず、やはり女性が生きてく中で背負うリスクは多いし、それを利用する男性が多いのもたしか。
霧胡さんは、荒波にもまれながらも誰かのために生きていて、時には傷ついて負けないように荒々しくなって、とても人間らしい人。
綺麗事ばかりじゃない所が新田先生の漫画の魅力です！
個人的には岩城さんと香藤さんがベッドで互いの仕事ぶりを見せ合うシーンが大好きです(≧∀≦)
ほのぼのイチャイチャいいですよね！ -
購入済み生きてくって大変
子どもも大人も色々抱えて、考えて。生きてくって本当に大変。
大人になると自分の価値観ができてしまって、なかなか柔軟にはなれないですが、岩城さんは反省したり、人の言葉に敏感に動かされたりして、常に成長している魅力的な大人だといつも思います。
BL 漫画は性的表現があるものがほとんどで、それを受け入れられない人も多いと思いますが、現実は長く付き合っていくと性的関係て減っていってしまうけれど、長く付き合っていても相手を求めて求められるて本当に夢みたいな事だと思います。
それが漫画というフィクションでも、表現方法が性的行為であっても魅力を感じるからこそハマる人はハマるのかなー。なんて、岩城さんと香藤 -
ネタバレ 購入済み夫婦円満
今回もラブラブな2人が描かれていて素敵でした。
巻が増すごとに、どんどん深い信頼で繋がっていく様子が伝わってきます。
男女間だと過去の人との間に子どもがいた！なんてわかったら、離婚や慰謝料、養育費なんてドロドロになりそうですが・・・
大人の恋愛の理想ですね♫ -
購入済み久しぶり
春を抱いていたの続編があることを最近知りました。
相変わらず、新田先生の作品には引きつけられます。
一巻目で充実した気持ちになれました。
次巻も楽しみです。 -
購入済み弓ちゃん…好っきやわぁ♪
ああ、もっと保坂さんと弓ちゃんのお話が読みたいです!2巻のレビュー見て即ポチ確定ですね(笑)大人カップルの駆け引きがもどかしくて「はよいってまえ」って思ってしまいました。新田祐克先生大好きFANですので、もちろん☆5つです
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ネタバレ 購入済み
シビレる
香藤・岩城にとって大きな試練の巻だった。不安をぶつけてきた香藤に対し「お前を悲しませてまでしなきゃいけないことなんてこの世にはない」と返す岩城。自分が無責任、恩知らずと罵られても相手を傷つけまいとする決意にシビレた。結局やはり楽しかった。
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購入済み
流れが見える
「自らの死」について見つめ直すことを通して他者への理解が深まる様子に感銘を受けた。人はあらゆる出来事から学ぶ。最終章に向けての流れを意識せずにはいられない巻だった。
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購入済みなるほど、なるほど。
ALIVEへの伏線だらけの今巻。「大丈夫、俺は何があってもずっと側にいるから。」なるほど、なるほど。ここまで岩城・香藤、二人の関係が深まれば怖いものはない。衝撃のラストはALIVEで。
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購入済み成熟期へ
様々なトラブルを乗り越えて岩城・香藤は成熟期へ移行しつつある。完全な信頼関係のもと、彼ららしい答えを見つけ前に進む。大切な人と共に過ごし恥じないよう生きることが、いかに人間を成長させるか改めて実感できる巻だった。
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購入済み素敵すぎる
葛藤を超えた者にのみ、人と比べることの無意味さを理解することができる。最高を求める人達の哲学を垣間見た巻。私はコロナ渦で偶然この作品に出会ったが、あれから5ヶ月、読み飽きる事がない。本当に良い物語。
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購入済み濃い
今回は岩城・香藤は勿論、香藤の友人達の思いからも透けるキャラクター達の真剣な振る舞いが印象的な巻だった。良い出会いは濃い経験をもたらし深みのある人間を創る。今回も楽しかった。
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購入済みキャラクターの心の中が練られて明確だからこそセリフがリアルなんだと実感させられた巻だった。人の心に敏感であればある程、良い作品が創れる。読み応えのある作品と作者には、毎回感謝の念を強く抱く。
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購入済み笑える
個人的には岩城家の人達が好きなので、番外編は楽しく読ませて頂いた。真面目で厳格、それでいて優しく不器用な一族にはホント笑える。本編では岩城・香藤が自らの、そしてお互いの理想を再確認する。見応えあり、の巻だった。
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購入済み仲良し
岩崎・香藤の仲良し感が溢れる巻。各ストーリーで起こる大小様々なトラブルを乗り越え、キャラクターの内面の成長が見える。日々を大切に過ごさないといけないと思わせてくれる。
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購入済みバイブル
「欲しいものが手に入るまで やれる事は時間の許す限り全てやる やれる事をやらないのは余裕じゃない 手抜きと言うんだ」いつの間にか忘れてしまった20代の情熱を思い出させてくれた香藤のセリフ。この巻を読み返す度に思う。ホント、バイブル。
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