羽海野チカのレビュー一覧

  • 3月のライオン 1巻

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    ネタバレ

    主人公も、主人公の世話になる所も崩壊家庭で、かなりシリアスな育ちだし、主人公も色々悩み続けて浮上できていないのに、鬱っぽくならずにサクサク読めてしまう不思議な漫画。
    主人公が斜め上な思考で天才だからこその頭の回転故か、良い意味で『普通じゃない』からなのかも?
    義姉とか川本父とか、出てくるとイラっとする最低な人たちはいるけど、主人公のメンタルの強さと、それを支えてくれている川本家のほんわかした家族愛に毎回ホッとします。
    主人公の成長物語になると思うこの話、結末はどこに向かうのか楽しみ。

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    2018年05月06日
  • 3月のライオン 10巻

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     おおお。そっちが先なのかよ!ってなった。
     どうしようもない通じなさとかもどかしさを絵に表すのが本当に上手い作家さんだなぁと思う。

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    2015年10月24日
  • 3月のライオン昭和異聞 灼熱の時代 1巻

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    線画が、どう見ても西川先生の絵なのにほんのり羽海野先生のテイストが入っていて、なんだか不思議な感じがします。

    そして…将棋指してるのにどう見ても肉弾戦してるように思える…!これぞ西川先生!!と思わざるを得ない。

    美剣八段の美しさもよかったw

    やっぱり西川先生の絵が好きだなあ…。
    続きが楽しみです。

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    2015年10月02日
  • 3月のライオン 9巻

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    9巻。
    あかりがひなの受験勉強のためにつくった「甘やかしうどん」が美味しそうすぎた。
    あと、零は自分の一部分をひなに作ってもらった、といってるからやっぱり慕情?
    あかりも、零が自分たち三姉妹をどう思っているかを評して、「「家族」なの。一足跳びにそこに行っちゃうとね「恋」なんてもろいものに戻すのは 至難の技だわねぇ…」と言ってるし。

    今回の、新登場棋士は「死神」滑川と、華がないけど努力の棋士、土橋九段。

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    2015年06月20日
  • 3月のライオン 8巻

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    第8巻。
    零と宗谷名人との対局、決着。
    宗谷名人、捉えどころのない、ミステリアスな人だなあ。この巻ではそんな彼の秘密も明らかになるのだけど、彼と通じ合った瞬間の零の「こんな世界があるのかと思った 静かで 明るくて 何も こわくない所にいた」って少し味わってみたかった。

    この巻のもう一つのメインは、島田八段と柳原棋士匠の棋匠戦。66歳現役A級。自分の老いと衰え、たくさんの期待というタスキに絡みとられながら、柳原は島田八段に勝利します。これも渋くてかっこいいなあ。

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    2015年06月20日
  • 3月のライオン 7巻

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    7巻。
    櫻井岳人というナチュラルイケメンも登場しますが、ひなのいじめ問題が、学年主任の登場で動き出して少しホッとした。次は、宗谷名人と零の新人戦記念対局です。

    零のひなちゃんに対する気持ちは、やっぱり恋なのかそうじゃないのか分からない。フルバの、ユキが、主人公に抱いていた気持ちに近いのかもなあ。

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    2015年06月20日
  • 3月のライオン 6巻

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    第6巻。
    せっかく前巻でひなに「僕がついてる 一生かかってでも僕は 君に 恩を返すよ」と言ったのに、
    担任の林田が聞いたら、「だって彼女は僕の恩人なんです 恩は義をもって返す それが人としての理です」と、対局料を計算して現実的な数字で持って行こうとする、ズレている零orz

    新人戦に勝って、ひなが修学旅行の京都に駆けつけたシーンも感動モノのはずが、「ただただ心配だった」って、オカンポジションじゃないか…。

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    2015年06月20日
  • 3月のライオン 5巻

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    5巻。
    零、高校生2年になって将棋部立ち上げ、隈倉と宗谷の名人戦の巻。
    そして…あぁっ、後藤が恨めない…。無愛想だし、香子と不倫中だけど、島田のために怒る姿を見たりしてるともう。

    最後に、実はこの巻のハイライトは、ひなが友人がいじめにあったので、それに立ち向かった結果自分が標的になったのに、「後悔なんてしないっっ しちゃだめだっ だって 私のした事は ぜったい まちがってなんか ない‼︎」と零の前で泣きながら絞り出す場面。これで零は、ひなを守ることを決めたのだ。結局、恋なのか、恩誼なのかよくわかんないんですけどね。

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    2015年06月20日
  • 3月のライオン 4巻

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    4巻。
    前巻の最後で島田の研究会に申し込んだ零の研究の日々と、三姉妹と香子の出会い、島田八段と宗谷名人の試合です。

    ひなちゃんの勇気、素晴らしい。

    そして、あかりさん察しがよすぎて、とても23.24歳とは思えないよ…。

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    2015年06月20日
  • 3月のライオン 3巻

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    3巻。葛藤、そして一歩踏み出す巻でしょうか。
    前巻で、香子との再会、後味の悪い試合で走り出し、叫んだ零。年末寝込んでいたところを三姉妹に助け出されるところから始まります。
    「あの家はなんか コタツみたいなんだ… 中にいると とろけるようにあったかくて 心地よくって 外に出ると 今まで平気だった日常が すっごい寒いところなんだって 気づかされてしまうんだ」

    そして臨んだ島田八段との試合で、自分が相手の型を決めつけ、島田を見て試合をしていなかったことに気づかされ、羞恥心を味わいます。
    「やれやれ…やっとこっちを見たな」と言った島田八段と、はっと気づいた表情の零のカットがとても綺麗でした。

    実は

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    2015年06月20日
  • 3月のライオン 2巻

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    第2巻。
    ひなちゃんの可愛さが際立つ巻でした。
    明るくて表情がコロコロ変わって、でも実は人の気持ちを察して気遣える。素敵だわ。。

    そして、零くんはこの頃からひなちゃんに少しずつ惹かれてた…のかな?

    そして、二階堂くん、零を親友として檄を飛ばすその熱さ、ひなちゃんももちゃんに将棋を分かりやすく教える面倒見のよさ、いい味出してるね。

    さらに、香子…うん、あまり好きになれないです。零の心を乱さないで!

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    2015年06月20日
  • 3月のライオン 4巻

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    将棋のことなんてこれっぽっちも分からないのだけれど気迫があってすごいことなんだろうなぁと思って星4つつけてしまう作品。

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    2015年06月14日
  • 3月のライオン 9巻

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    ネタバレ

    ひながよく頑張ったという感じのする9巻。頑張り屋さんのひなだからこそ、出せた結果なのだろう。今回は将棋要素がかなり少なめ。本心としてはそろそろ、大きな展開を望んでいるのだが、なかなかそうはいかないようだ。早く、大きい動きが見たい。

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    2015年04月10日
  • 3月のライオン 10巻

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    ネタバレ

    10巻はほんわかしてるなぁとまったり眺めていたらいきなり、波乱になってきてびっくりな展開。桐山くんがしっかりしているおかげで安心して見える一面も。やはり、桐山くんはしっかりした人である。素晴らしい。おじいちゃんの件とかお父さんの件とか、ゴタゴタすぎるからうわぁーとなった。しかし、早く次が読みたい。

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    2015年03月26日
  • 3月のライオン 10巻

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    「進展の10巻」という煽り文句を見て一体どんな内容が展開されるのだろうと楽しみに読んだのだけど、多分これのことだったんだろうなーという部分が近い将来そうなって行くんだろうなーという予想の範疇だったのでちと期待ハズレ。でも大きな決断と勇気の必要な行動だったのは間違いないし、これはこれで必要だったんだろうなと振り返ってみると合点がいくというか何というか。

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    2015年03月05日
  • 3月のライオン 10巻

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    育ての母親の独白の回がすごくよかった。零もきっとこういう境遇じゃなかったら普通の子だったんだろうなあ。
    あと「他人の気持ちを考える人間が何も考えてない人間に勝てるわけがない」、空気を読んでる場合じゃない、というのがわかるなあと思った。あえて空気を読むべきではないこともある。

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    2015年02月28日
  • 3月のライオン 10巻

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    友達にぜひ読んで!と言われて漫喫で一気読み。将棋漫画と漠然と理解していましたが様々な問題を抱えつつ、それぞれがどんどん逞しく強く優しくなっていく過程で次巻待ちとなりました。悲しい過去も辛い出来事もひなちゃん、あかりさん、モモちゃん姉妹と過ごせば溶けていきそうな。引き取ってくれたお父さんも会長も先生も二階堂くんも、あの人もこの人ももう、語り出せばキリがない。ただ少し出てこない香子さんがどういう存在になっていくのか気になります。まずは今はとんでもない三姉妹の父親の動向が気になります。叔母さん、零くん、頑張れ!

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    2015年02月23日
  • 3月のライオン 4巻

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    将棋の世界は、とても厳しい精神力を求められるものと感じた。研究会の話が多く出てきていたので、将棋を知らない者にとっては、ちょっとつらいところもあったが、この先も楽しみである。

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    2015年02月14日
  • 3月のライオン 10巻

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    僕の定義では「自分で自分の身を立てられる事」が最低条件です。零君たくましくなったな。わだかまっていた零の心の塊が少しずつ融解していって、ああ時が経つのはいいもんだな。と。油っこい大人たちにもまれて成長していて。なんて思ってたら。だ。親父・・化物すぎやー。

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    2015年02月10日
  • 3月のライオン 2巻

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    小説を読んでいるような感じだった。「三月のライオン」というタイトルの由来がコラムにあり。新しいキャラクターも登場して面白くなってきた。二階堂が好きです。

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    2015年01月26日