鈴木進介のレビュー一覧

  • 頭の“よはく”のつくり方 本当に大切なことに集中するための
    やりたいこと(仕事面で)はたくさんあるのに、なんだか集中できなくて中途半端になってしまっているなーという時に、立ち止まって頭の中を整理して、前向きになるのにぴったりな本だった。「嫉妬しているのは暇な証拠」か。他の人に意識が向きすぎていた。不安に打ち勝つには行動あるのみ。「よはく」は心を豊かにしてくれ...続きを読む
  • 頭の“よはく”のつくり方 本当に大切なことに集中するための
    頭の余白はいかに大切なのかについて考えさせられた。そして著者はそれを身につくためにあらゆる手段を紹介してくれる。忙しすぎて手が回らない人におすすめ。
  • 能力以上の成果を引き出す 本物の仕分け術
    テンポよく書かれていて、読みやすかったです。
    書いてあることは他のビジネス書と似通っているけれど、
    それだけ普遍的に重要なことが書かれているということでしょう。
  • 仕事は1冊のノートで10倍差がつく
    実践してみたら頭の中がすっきりと整理された。モヤモヤと心の中に渦巻いていたのが嘘みたいになくなった。まずは習慣づけるために1ヶ月続けてみたい。
  • ノイズに振り回されない情報活用力
    ノイズに振り回されない情報活用力
    著:鈴木 進介

    ビジネス社会においては、ノイズに振り回されずにインプット(情報の入力:読む・見る・聞く等)やアウトプット(情報の出力:話す・書く・動く等)をしなければ生き残ることさえ難しい時代に私たちは生きている。玉石混交の情報の中で、何がかちあるものなのかを「...続きを読む
  • 仕事は1冊のノートで10倍差がつく
    社会人1年目を振り返る時に、自分がどんな風に問題を解決してきたのかを根拠に基づいて整理できないかと思い、この本を手にしました。
    主に印象的に感じたポイントは3つ。
    ・PC等のデジタルでまとめることは、情報を記録すること、共有することを目的としている一方で、ノートをとることは、思考を整理し、考えや発想...続きを読む
  • 仕事は1冊のノートで10倍差がつく
    ノートの大切さを感じていたので読んだ。
    キャリア構築、やりたいこと、自分会議など、様々な場面での具体的な活用法があり、勉強になった。
    キャリア形成と、復職時のやらないことリスト、やりきるノートを作りたいと思った。
  • 1分で頭の中を片づける技術(あさ出版電子書籍)
    <心に残ったキーワード>
    ・5つの魔法の道具
    ・ルーチン化
    ・話は幹から
    ・机は片付ける
    ・平常心
    ・キーワードでメモをとる。
    ・まなんだことはブログにまとめる。
    ・朝1分でモチベーションを上げる言葉を見る。
    ・1日のやるべきリストを手書きで箇条書きする。
    ・検索は10分
    ・検索では仮想の解答を描い...続きを読む
  • 頭の“よはく”のつくり方 本当に大切なことに集中するための
    読みやすく実践しやすい内容の本。
    自己啓発系読書の初心者におすすめ。

    以下、一部内容のまとめ。



    「頭の中に余白はありますか?」
     ・ノイズ(不安など)だらけになっていないか?
     ・余白がないとストレスを鎮められない

    意識すべきは「より少なく、より良く生きる」
     ・やるべきことを整理する
     ...続きを読む
  • 仕事は1冊のノートで10倍差がつく
    まだ学生だが講義以外でノートを取ることをほとんどしないので読んでみた。
    問題を分割して取捨選択すると冒頭にある通り、あらゆる局面に応じて3分割程度で問題を洗い出す、または不要なものを捨てるノート術を展開している。
    資格の勉強をしたいと思ってたので本書のPDCAサイクルに則りたい。
  • 頭の“よはく”のつくり方 本当に大切なことに集中するための
    題名通りではあるが余裕がない現代ではとても大事だと感じた。
    よはくこそが、深く考える時間を与え自分を振り返る時間にもなる。主観から客観へと少し引きの状態で物事を見れるようになると思った。
    やらないことリストを作りミニマリストになるというのもいいなと思った。
  • ノイズに振り回されない情報活用力
    付箋ポイントはちょこちょこと。

    この本でも言われている、いわゆる「じぶん会議」の習慣は大事にしていきたいと思いました。
  • 仕事は1冊のノートで10倍差がつく
     本書はメモをどのように活用するかを超多角視点から教えてくれます。
     私はメモが好きなのでこれまでさまざまなメモ術の本を読んできました。本書はそんなメモテクニックの総集編とも図鑑とも言えるほど様々な活用法が述べられていました。
    特に読書ノートとして使うためには
    1.その本を選んだ理由
    2.おすすめポ...続きを読む
  • 仕事は1冊のノートで10倍差がつく
    考え方の整理に役立つと感じた。
    0秒思考と似ている部分あり、0秒思考をさらに深掘りするようなイメージ
  • 仕事は1冊のノートで10倍差がつく
    学校の授業でとるノートも板書をするというレベルから抜け出せなかった自分だが、ビジネスでノートを取ることの目的は「思考を整理するため」そのためのノート術を学ぶため読んだ。

    Todo:段取り上手になるためには、やるべきことの仕分け
    ノートを見て振り返る効果:客観的になれる。自分らしさを取り戻す。新たな...続きを読む
  • 頭の“よはく”のつくり方 本当に大切なことに集中するための
    余白がないとイレギュラーに対応出来ないし、焦るとイライラしやすいし、余白欲しいよ!大事だよ!と思って読んでみる。
    結局自分にとって何を優先するか(自分軸)をもつこと、余白の時間をあらかじめ確保することにつきるんだなと分かった。
    都合の良い方法なんてないし、でもやろうと思えば誰でも出来る。そんな気持ち...続きを読む
  • ノイズに振り回されない情報活用力
    本書は、情報のインプット・整理・アウトプットを
    如何にしてノイズを排除し行うかを解説したもの。
    いくらたくさんの情報を集めても、
    有用な情報が不要な情報の渦に紛れてしまってはNG。
    情報をアウトプットしたとしても、
    相手にとって不要な情報だらけでは意味がない。
    そのための手法が解説されています。
    ...続きを読む
  • 仕事は1冊のノートで10倍差がつく
    ○読んだ理由→
    思考を整理するノート術を学びたかったから

    ○響いた3つ
    1 紙に整理するときのテーマは疑問系で書く
    2 読書メモの際、読んだ理由、要点3つと活かし方
    3 PDCAはゴールとセットで書く

    ○アクションプラン
    読書メモのやり方を変えて、

    ○感想
    具体的でとても良かった。定期的に読...続きを読む
  • 仕事は1冊のノートで10倍差がつく
    仕事が忙しすぎて、思考する時間が取れていない状況だったので読みました。

    以下は活かせそうなので、実践してみます!

    ・気づきノート ※仕事終わり
    今日の仕事でグッときたポイントとは?
    GOOD.NEW→気づき

    ・振り返りノート ※寝る前の三行
    よかったこと
    前進したこと
    明日の目標

    あとは、日...続きを読む
  • 1分で頭の中を片づける技術(あさ出版電子書籍)
    schooの講義を聞いたので読んでみた。先日「7つの習慣」を読んだが、それと比べるとわかりやすくてとてもよい。早速実践してみたい。