鈴木進介のレビュー一覧

  • 1分で頭の中を片づける技術(あさ出版電子書籍)
    ネット検索は10分以内。
    整理は1分。今やることか、YES/NO、トーナメント式で決める。悩むかどうかはマイルールを作っておく。

    印象に残ったのが、『結論がいつまでも出ないときは、頭では理屈はわかっているけど気持ちがついていかないとき。人は感情の生き物だから、気持ちがついてこないことはあとで後悔す...続きを読む
  • 1分で頭の中を片づける技術(あさ出版電子書籍)
    情報過多の現代において、自分に必要な情報を見失うことなく、
    かつ必要な時に取り出せるための35のノウハウが詰まった本。
    内容もビジネスパーソン向きとなっている。

    書かれた内容はかなり具体的なものなので、非常に実践的。
    自分の課題や受け入れやすさから、どれを実践していくのか?
    読後にその優先順位を付...続きを読む
  • 30代こそ「奴隷」から抜け出そう!
    世間一般のいろんな思い込みに縛られずに生きてみよう!と強烈にプッシュされた。確かになー。と思うところがかなりあった。
    世の中の雰囲気に流されずに自分らしく。大事だな。自分の位置みたいなのを確認させてもらった。
    ただ、あんまりこの本を盲信すると「自由」の奴隷になりそうなので、うまく取り入れたいな、と思...続きを読む
  • 1分で頭の中を片づける技術(あさ出版電子書籍)
    いつも頭がごちゃごちゃなせいで、あれもやらなきゃこれもやらなきゃ…と思って結局なにもできなかった。気持ちも整理できないから無駄に感情的になったりしてた。
    でも、仕事も心も、整理したら実はすごくシンプルになるんだなと思った。不安なのは見えないからで、はっきりと見える化して整理すれば、余計なことで頭をい...続きを読む
  • 頭の“よはく”のつくり方 本当に大切なことに集中するための
    一人時間のレパートリーを作る
    自分の本質を理解し、それ以外のものを捨てる、減らす、自動化する。
    心の復活リストを作る。
  • 頭の“よはく”のつくり方 本当に大切なことに集中するための
    時間の見積りが苦手なので、25分集中+5分休憩を繰り返すポモドーロ・テクニックを試みた。音を出せないので気づかないうちに45分程経ってしまいうまく行かないが、なんとか使いこなしたい。
  • 仕事は1冊のノートで10倍差がつく
    仕事でのぱパフォーマンスを高める為「ノートを如何に活用するか」が書かれた本。
    内省、目標、行動管理、計画、プレゼン前の準備など 、まずはノートに整理してから行動しようと改めて感じた。



    ・PCなどのデジタルツールより、ノートをとる方が「スピーディーに情報の整理ができ、思考も深めやすい」
    →文字の...続きを読む
  • 仕事は1冊のノートで10倍差がつく
    【実践したいこと】
    ①G-PCDAノート
    第一に目的(何のために行動するのか)
    第二に目標(どのような基準をクリアすべきなのか)

    ②YWTノート
    「やったこと」「わかったこと」「次やること」
    経験から得る学びを重視


    【気になったこと】
    ・ノートとは記録のためではなく思考を整理し自分なりの正解を...続きを読む
  • 頭の“よはく”のつくり方 本当に大切なことに集中するための
    「よはく」がテーマのこの本、本の構成も努めてシンプルになっている印象。

    1.何故「頭のよはく」が必要なのか、重要なのか(この本を手に取る人はそれがわかって読んでそうだが)
    2.クライアントの実例
    3.具体的な方法

    どの章も大体この順で書かれている。具体的な方法もすぐに実践できそうなものだし、小口...続きを読む
  • 頭の“よはく”のつくり方 本当に大切なことに集中するための
     毎日好きなことを沢山やってる。周りからは「多趣味だね楽しそう」と言われる。仕事もやりがいのあることを任せてもらってる。

     そんな充実した毎日を過ごしているのに何故か疲れる。そして私の友人はとてものんびり屋です。休みの日に何してたと聞くと喫茶店で珈琲飲んでた。あとは家でテレビみてた。と話していまし...続きを読む
  • 頭の“よはく”のつくり方 本当に大切なことに集中するための
    頭の中がいっぱいいっぱいになって、疲れたと感じることが多いので手に取りました
    いいきっかけにはなったと思います
    読感はアウトプット大全、インプット大全に似てると思いました
  • ノイズに振り回されない情報活用力
    情報量が以前に比べても格段に増えている中、ノイズに振り回されず情報を集め活用することについてまとめられた一冊。

    情報の活用をインプット、整理、アウトプットの3点に分け説明しているのが特徴で、個人的にアウトプットの説明が印象に残った。近々プレゼンを行うことになっているが、ここに書かれた話す際のポイン...続きを読む
  • 頭の“よはく”のつくり方 本当に大切なことに集中するための
    パフォーマンス維持するならいっぱいいっぱいにならないように
    あれもこれもやると疲弊する → 集中力なくなる →パフォーマンス落ちる

    行動の仕方 : もっともっととあれこれやらない いくつか目指す場合は統合して一つにしてしまう
    結果は統合しにくいのでプロセスを重視する

    より少なく但しより良く
    ...続きを読む
  • ノイズに振り回されない情報活用力
    「思考の整理術」を使った手法でコンサルタントとして活躍中の著者による、情報洪水の中でも本質をとらえ、成果を最大化するために情報を活用する方法を述べた一冊。
    1日に受け取る情報量は、平安時代の一生分と指摘しているとおり、情報過多の時代ですが、その大半はノイズであり、いかにフィルターをかけ、必要な情報に...続きを読む
  • 仕事は1冊のノートで10倍差がつく
    ノートのタイトルは、語尾を疑問形にする=ツアイニガニック効果のため。
    ノートは捨ててもよい=インプットではなくアウトプットが目的。ミシン目がついたノートを使う
    ノートを分割する=思考の本棚をつくる
    問題は仕分けすれば9割は解決する。
    なんでも3つが説明しやすい
    ノートで仕組化と記録化をする
    TODO...続きを読む
  • ノイズに振り回されない情報活用力
    価値のない情報=ノイズを遠ざける必要あり。
    大半はノイズ ノイズに時間使われない情報取得方法は時間をかけないで調べる 有用情報はどんなものか想像しながら仮説立てながら調べる 検索は1ワード検索しない(notキーワード=マイナス半角+除外内容、又は3つのキーワード入力で絞って検索)
  • 仕事は1冊のノートで10倍差がつく
    記録や整理よりもっと役立つ=ノートに書くこと
    瞑想の手段、思考するだけより思考したことの解像度上がる、他の事象との関係性発見しやすくなる。
    頭の中だけより強固なフレームワークで考えられる
  • 仕事は1冊のノートで10倍差がつく
    少しでも仕事を楽にしたいという思いがあり目についた本。
    仕事の進め方やストレス解消、自分を客観視して何になりたいか等の思考の整理にノートは役立つことを知った。
    ただ、様々なノートの使い方を紹介しているため、タイトルのように「1冊」ではなかなか実践できないのかなと思った。
    以下気になった点
    ・キャリア...続きを読む
  • 1分で頭の中を片づける技術(あさ出版電子書籍)
    パフォーマンスを上げるためには、テクニックも大切だけど、最終的にはマインドフルネスと平常心ですね。心の再生リストを作るというのは、とても有効だと思いました。
  • 問題解決のためのセパレート思考
    物事を判断するために、二つ(または数個)に分けて考える。
    抽象的と具体的、結果とプロセス、長期と短期、
    大きいこと、小さいこと
    得たいこと、避けたいこと
    やること、やらないこと
    こだわるところ、こだわらないところ
    変えられないもの、変えられるもの
    任せること、先延ばしすること
    鳥の目、虫の目、魚の目...続きを読む