HIMAのレビュー一覧

  • アクセル・ワールド22 -絶焔の太陽神-

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    今回の巻は、誤字・脱字が多く、読みにくさを感じた。
    面白かったシーンは、五大レギオン対オシラトリ・ユニバースの対戦である。

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    2020年06月21日
  • お姉さん先生は男子高生に餌づけしたい。2

    購入済み

    辛口評価

    う〜ん、作者のあとがきにもある通り、前巻で自分が感じた印象そのままに、タイトルとの違和感が…
    内容は文句無いんだけどねぇ〜
    ちょっと方向性に疑問を感じたので今回は辛口評価にしておきます。
    次巻でもズルズルとなるようなら読まなくなるかも?
    でも、勿体無い作品ではある。

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    2020年05月06日
  • アクセル・ワールド21 -雪の妖精-

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    終盤に差し掛かったかのように見せかけて結局思ったよりも進まなかった。

    先が本当に読めないので今後も買いますが、もうちょっと動きが欲しいなー!

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    2019年02月08日
  • アクセル・ワールド23 -黒雪姫の告白-

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    ハルユキと黒雪姫が風呂に入っても、色気は無駄やなぁ・・作品に合わないって(笑)
    ともあれ、前巻が派手だったので、今回はおとなしめかな。好きなシリーズだが、登場人物、まぁ女性だけど、増えすぎて加速世界とダブルになるため、覚えきれなかったり(^^;・・気に入ってるキャラの影が薄くなったり・・まぁ、1年1冊ペースという遅さもあるかな?リアルでは田舎旅行とか生徒会選挙があるし、コスモスとの直接対決まで遠そうだし、焦らず先を楽しみましょう。

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    2018年12月28日
  • アクセル・ワールド13 -水際の号火-

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    アクセルワールドシリーズ13巻目。

    今回は文化祭が現実世界での主軸。ブレインバーストの世界では、またまた不穏な空気が立ち込み始め、最後には一つのイベントフラグが屹立する。

    今作では、いくつかの伏線が回収されている。

    エレメンツ、レギオンの抗争、そしてISSキットと加速研究会の意図・・・。

    朧気ながらも全体像が立ち上がり、主人公たちの準備も整い始め、と終わりに向けて走り出す直前のほのかな高揚感が感じられた。

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    2018年10月09日
  • アクセル・ワールド6 -浄火の神子-

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    シリーズ6作目。
    またまたキャラが増えた。話の流れ的にまだ増えていく可能性は大。

    キャラが多くなったときに、作者がうまくかき分けられるのかがポイントになってくる。今作も今までの登場キャラがそうとう薄い扱いを受けている。

    それはそれとして、まあ面白いとは思う。

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    2018年10月09日
  • アクセル・ワールド3 -夕闇の略奪者-

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    タイトルの通りアクセル・ワールドの第三弾。

    またまた新キャラ。そして敵。
    飛ぶ能力を奪われたシルバークロウの運命は。

    黒雪姫があまり出てこないかわりに、チユリ殿の出番が多い。

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    2018年10月09日
  • アクセル・ワールド2 -紅の暴風姫-

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    アクセル・ワールド第二弾。正直初回ほどのインパクトはあまりなかった。まあ一巻目もストーリーは下手すぎていたが、今回も筋は混み合ってもいない。

    間にソードアートオンラインを読んだせいかもしれないが、若干こっちの方が「ラノベ」過ぎて少し重たい(変な表現だが)

    面白いことはまあ面白いがこのまま続くと「別に読まなくてもいいんじゃね?」という感じになりそう。

    あと伏線も見え透いていて、かなりショボン。

    仮想されている世界観事態は結構面白いので、期待は期待。

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    2018年10月09日
  • アクセル・ワールド3 -夕闇の略奪者-

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    今のラノベじゃかなりうまい部類だろうが、このあたりからだんだんどうでも良くなってくる、都合の良いことが降りかかりまくり

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    2018年10月08日
  • アクセル・ワールド23 -黒雪姫の告白-

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    ネタバレ

    F型アバターますます強し、という感覚ですかね。グロフ師匠はなんか気の毒ですし。(ああいいうタイプは好きなんだけどなぁ。)
     いよいよ、ブレインバーストの根幹にかかわってくる事実も現れ出した気がします。待ち遠しいのですが、話の展開はともかく発刊のペースは加速しませんね。
     ちなみに新刊発行の度に何冊か戻って再読というか、助走をつけてから読んでいます。これも結構楽しいですが。
     後書きを読んで驚きましたが、バイクを入手されたそうで。きっと、ポイントを消費してのミサイル装備なのでしょう。
     とんでもない酷暑もどうやら過ぎたようで、楽しく走れる気温になってきました。新作がますます遠くなったりしないか心

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    2018年09月20日
  • アクセル・ワールド22 -絶焔の太陽神-

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    ネタバレ

    2018/9 3冊目(2018年通算129冊目)。白の王の領土戦が良い結果を得られずに終わり、落胆していた所へ白のレギオンと加速研究会が同じという証拠をつかんで七王会議を行ったはいいが、そこでもまた白のレギオンの罠が待ち構えていたという話の流れ。相変わらずいい所で「続く」となるので非常に先が気になるんですけど!!という感想。でも続きが出るのがどのぐらい先か分らないんだよなあ。はあ。まあ、気長に待ちたいと思います。感想はこんなところです。

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    2018年09月10日
  • 僕には家事妖精なメイドがいます

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     祖父から受け継いだ洋館で一人暮らしを初めた英太郎は、壁の中から抜け出てきた真っ白いシルクのドレスを着て赤目・銀髪巨乳の白人メイドに出迎えられる。長年の一人暮らしで暇を持て余していた妖精メイドは遥か昔からオナニーが趣味で、英太郎の枕の臭いを嗅ぎながらオナニーに耽っていた。そんな二人がセックスをするのも時間の問題で…。ラブラブな二人は互いに愛の告白をする。出会いから1年が経ち、また春を迎えた。メイド絹葉は、学校へ通う英太郎をやさしく送り出した。
     しっかりとした筆使いで描かれた作品。作者はベテランらしい。ただ少し文体は硬い。キャラはなかなか良い。ラノベタイプの官能小説は非常に読みやすい。作者の他

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    2018年09月24日
  • アクセル・ワールド1 -黒雪姫の帰還-

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    ゲームの世界がある意味現実とリンクしている世界の話。まずまず面白いと言える。が・・・ダメダメな女子又は男子がカーストトップの異性に好かれて、実はダメダメな自分に隠れた能力があって・・・という劣等感裏返しのシチュエーションの話、多いな~と思う。

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    2017年06月16日
  • アクセル・ワールド21 -雪の妖精-

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    ネタバレ

    今回は白の王、ホワイト・コスモス率いるオシラトリ・ユニヴァースと加速研究会が同一の組織であることを証明するためにオシラトリの領土に攻め込む話。バトルばかりの展開でなかなか良かったが、それにしてもオシラトリ側のバーストリンカーたちの能力がチート過ぎ。ネガ・ネヴュラスも20人近くになったのに、それを手玉に取るというのはどれだけ凄いのか。ブレイン・バーストのプログラムの根幹の秘密を白の王がどれだけ知っているかということが推測できる。それを相手に黒雪姫はどう立ち向かうのか。次も楽しみに読んでいきたい。

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    2017年04月27日
  • アクセル・ワールド2 -紅の暴風姫-

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    自宅に帰ると、お兄ちゃんと呼ぶ見知らぬ小学生が。

    今でさえ危ないというのに、これだけ蔓延していても
    こういう詐欺っぽい事件が…。
    大丈夫だと思うからこそ、な事件?w

    低学年だからこそ、の思いと甘さ。
    そのせいか、やたらに今回の悪人が浮き彫りに…。
    現実にこんな性格の十代がいたら
    知り合いたくないのは確かです。

    関係ないですけど、現実世界でさらっと
    人の事『マスター』呼ばわりって…。
    聞いたらぎょっとしそうですw

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    2017年02月09日
  • アクセル・ワールド21 -雪の妖精-

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    全面バトル展開で読み応えありました。ただ加速研究会側の能力がどいつもこいつも桁違いすぎててこいつら今まで何をチンタラしてたの感が若干…。バトルものの後半でインフレするのは仕方ないとしてもちょっと気になる戦力差かなと。仲間を犠牲にしつつな面はあれど、現状そこを躊躇するような共通意識はなさそうに感じられる勢力だからなぁ。若宮さんの伏線回収がようやくできたのは収穫です。

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    2017年01月22日
  • アクセル・ワールド21 -雪の妖精-

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    読むものがなかったので読んでみた.ようやく広げた風呂敷を畳み始めた印象だけど.その一方で登場人物の多さには収集がついてない感じ.もうメタトロンがヒロインポジションでいいんじゃなかろうか.

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    2017年01月07日
  • アクセル・ワールド20 -白と黒の相剋-

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    ネタバレ

    会議、会議の連続が、ようやく一段落し、いよいよ領土戦が始まった。久しぶりのバトルに胸は高鳴る。ここで意外な人物が乱入。彼女はブレインバーストにどんな関わりがあるのか、その涙の理由は?新たな謎が生まれ、次巻が待ち遠しい。

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    2016年07月04日
  • アクセル・ワールド20 -白と黒の相剋-

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    いよいよ白陣営との開戦。といっても今回は仕込み段階といったところか。合併で着々と強化が進んだネガ・ネビュラスによる侵攻開始ですが、途中で想定外の人物登場でまたなんだかきな臭い空気が…。そこで出てきたSSSコードの挿絵ですがどう見てもSAOのソレです本当にありがとうございました。あれ、時系列的にはどっちが先でしたっけ。そんなの知ってたグラフさんの出自も気になるところ。

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    2016年07月01日
  • アクセル・ワールド1 -黒雪姫の帰還-

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    学校でのいじめられっ子、美人さん、幼馴染3人組など、おもしろそうな設定の通り、人間関係と、オンラインでのやりとりの関わり合いが良かった。アバターも自分のダメなところを反映してるって、面白い。ゲームをクリアしていく中でコンプレックスと向き合い、たくさんの弱さを見せて、最後は強くなっていく。途中ハラハラしたけれど、ハルの成長が、私の心もほっこりさせてくれた。

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    2015年12月06日