HIMAのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
久々のアクセル・ワールド新刊。
この時をどれだけ待ったことか・・・!
アクア・カレントが遂にネガ・ネビュラスに復帰しますますハルユキの周りがハーレムに・・・そういう話ではないか。
今まで必ず黒雪姫が表紙だったのが突然ニコになったのは単にリフレッシュとのことだが、本編ではちゃんとニコが大活躍するし、ましてニコが窮地に立たされることはないので安心して欲しい。
そう、「ニコは」・・・
今回マゼンタ・シザーの新たな被害者が(と言っても、最初の口絵見れば誰かわかるけど)。ただ今回は今までのバーストリンカーと様子が違うようで・・・
今回はニコに加えういういにも心境の変化が。アクセル・ワールドはひと -
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Posted by ブクログ
アクセルワールド初の短編集!
ということで結構ワクワクしながら読み進めたのですが・・・
ポイントがピンチになったハルユキと用心棒アクア・カレントの話、修学旅行で行った沖縄での黒雪姫とバーストリンカーとの邂逅の話。
・・・これアニメで見たぞ!?ww
アニメ見てるときはオリジナル回かと思ってたんだけどそうじゃなかったのか。
ほぼアニメと同じ内容だったんで先が読めてちょっと退屈だったw
しかしアクアカレントも元エレメンツの一人ということはまた今後仲間になるのかね。またハルユキハーレムのメンバーが増えて黒雪姫がやきもきするシーンが目に浮かぶw
3つ目の話はハルユキvsキリトというSAOとのコ -
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Posted by ブクログ
ネタバレさて、大台の10巻。
本編ではわりと平和的に災禍の鎧編が終了(七王会議が残ってはいますが)という形で止まっていますが、今回は短編集ということで。
アニメでは時系列通りに作ってある関係でこの巻に収録されている「遠い日の水音」と「最果ての潮騒」に関してはアニメでも放送されています。
特に「遠い日の水音」に関してはわりとアニメ序盤で描かれているのですがそのときは<エレメンツ>という単語も<アクア・カレント>という名前も出てない状態なので何がなにやらという状態でわけがわからなかったので今回改めて読んで見てわりと深く読み込めたかなぁ、という印象です。
アクア・カレントが何故レベル1のままなのか、なぜアレ -
Posted by ブクログ
ネタバレウルフラム・サーベラスの秘密が明らかにされる!
と思いきや、サーベラスIIは、クロウの腕を食べて一時的に飛行アビリティを得る能力捕食(ウルフダウン)を見せたもののあっけなく終了。
本題の1つめは、理論鏡面アビリティ修行。
修行目的に、ライムベルの見つけたレーザーをもつ小型エネミー(ラーヴァ・カーバンクル)を2人で世田谷へ探しにいくが、そこで出会ったショコラパペッターから仲間が強制的にISSキットを植え付けられたことを聞き、マゼンダ・シザーらと戦闘することに。”ペア"が嫌いなシザーの遠隔切断に対しては、ショコラの操るチョペットに助けられながら、片腕を切り落として攻撃を封じる。
大型の -
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Posted by ブクログ
(短編集はともかく)基本的に一本線でまっすぐ進んでいくSAOに対し、展開がよく変わりその都度キャラも増え、ふらふらしてる感のあるAW。
さすがにそろそろキャラとか覚えられなくなってきた…。
手を広げまくっている分ラストそれが一本に収束してくれればいいんだけど、期待していいものやら。
今回の新キャラとか沖縄で出てきたキャラとか、今後出番あるのかね。
ストーリーは今回しっかり進んだ印象。
ついに明らかになった過去話やあのキャラの参戦の気配などなど、見所は満載です。
なんだかんだいって次巻をしっかり楽しみにしてるあたり、自分、この作品好きなんだな。 -
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