鬼澤忍のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
p406
部活動ないな〜
作ってもいいかも、何かを学ぶ会
p420
コロナ禍でのgoogleオフィスのあり方は?
p426
社員の生活の負担を減らす
社員が死亡した際の制度:配偶者やパートナーを会社として支える
産休中も給与やボーナスを支払う
p331
デリバレイト・プラクティス(熟考した練習)
似たような小さなタスクを繰り返し、即座にFBや修正、実行を加える練習
・今日の目標は?
・今日どうだった?
・何を学んだ?
・変えるところと変えないところを確認しあう
>1on1についてのnoteさがしてみよう
>1on1のコツとしていいかも
p339
G2G(グールラーtoグーグラー -
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Posted by ブクログ
Googleの人事責任者が採用、育成、評価について、語った本。
Googleの全てを完全オープンに、という訳にはいかないようだが、
それでも結構、通常であれば「社外秘」にしてもいいようなところまで、
オープンにしてくれている。
「会社」という場所で一度でも働いたことのある人なら、
誰もが「ウチの会社のこの部分、おかしくない??もっとこうすればいいのに」と感じたことがあるはず。
Googleなら、全てとは言わないけれど、大体の部分で、そういった「おかしいところ」が解消されているように感じた。
少なくとも、自分が「もっとこうなっていれば、会社はよりよくなるのではないか?」と感じた部分は、
大抵 -
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Posted by ブクログ
Googleの人事担当 ラズロ・ボックがGoogleの人事について書いた本。Googleだからこそ成り立っている部分もあり、少し綺麗事に過ぎる部分もある。
例えばラズロ・ボックはマイクロマネジメントを禁じている。マネージャーの意見でなくfactに基づく事。それは恐らく優秀な人材を獲得をしているところと放出に思いっきり差をつけているところとセットになってくる。部下の失敗は上司の失敗であり、それ故にマイクロマネジメントを上司はしがちだ。
とはいえ他企業のリーダーも昭和型のリーダーでなく未来型のリーダーになる為に参考になる所はある。
ラズロ・ボックはGoogleに入る前にGEに在籍している。G -
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Posted by ブクログ
国家間の経済発展の違いについて分析された一冊。結論は単純明快で「制度の違い」だ。
隣の国、北朝鮮と韓国を例に挙げるとわかりやすいかもしれないが、収奪的な政治・経済制度と包括的な政治・経済制度のちがいによって、片や経済発展のインセンティブが阻害され、片や経済制度と政治制度が好循環に機能し、経済発展が進んでいく。結局は民主化バンザイってことなんだろう。
ただ、包括的な制度をとっている国においても、諸手を挙げてハッピーかといえば決してそうではない。貧富の差の拡大なんかもあって、包括的な制度と一括りにしても、細部に目を向けるとまだまだ課題は多い気がする。 -
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