山中ヒコのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレやばい!のか・・・?
アンドロイドものに対する感受性が低い自覚はあるのだけれども、「やばい!」と言われるほどの完成度なのかは、私はわからなかった。
未来ものだから?未来に対するとまどいがほとんどなくて、『現実感』がないから?
寅雄タイプの人間(私が)だから、移入できそうなものなのに、なんかつるつるっとしっかりつかめない話だったな。「死にたがりとひばり」の方があとだから、そっちの方がいいって思ってるせいもあるかもしれない。(あとの方が表現がうまいとかはよくあることですよね)
というか、250年の設定なのはなぜ?
250年×2っていう重さがないのかも。 -
Posted by ブクログ
本当は星4つくらい付けたい。すごくおもしろくて3巻まで一気に読んだ。
でも4つはなんか付けるの悔しい。
全面的に少し惜しい。敦っちゃんが信成を本当に好きなら良かったのに。いや好きだろうけど、恋じゃないだろアレ。
そしたら、遼→敦子→信也→至の図が成り立ったのに。
この世で一番不幸なことは、人を好きになることだ。
とか、繰り返し言ってフリはばっちりなくせに、敦っちゃんが誰にも恋しないんだもん。好きになった結果傷つきましたっていうのもないんだもん。3巻まで読んで、敦っちゃんがあそこまで頑張る理由は、一貫して、「優しくされて嬉しい」ってことだけ。
そして3巻までの展開だと、敦子は普通に遼を好きに