ぽんかん(8)のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
残念系日常系ラノベ第3段。
今回は結衣の誕生日会をメインに、八幡・雪乃・結衣の人間関係がクローズアップされています。
#八幡×雪乃
きっかけはどうあれ、東京ワンにゃんショーやショッピングモールで行動を共にする二人。
二人の距離が近づいているのは間違いないでしょう。
出会った当初の八幡だったら
「女の子が俺と二人で行動するわけがない。きっとこれは何かの罰ゲームだ!」
などとビクビクしながら一緒にいたはず。
出会った当初の雪乃だったら
「なんで私がこんな男と一緒にいないといけないのよ」
といって即座にわかれるはず。
これまでの積み重ねで、二人の間には「こいつなら大丈夫」とある種の信頼関係が生まれているんだね。
ただ、それを恋愛感情と判断するのは早計か。
雪乃がエプロン姿を八幡に褒められていて照れてたりもするけど、
「男子に」「八幡に」褒められて照れたというよりは単純に
「友達に」褒められて嬉しかったから照れてたんじゃないかな。
友達経験の少ない二人だから、その感情が恋愛感情に変わってもおかしくないけどね。
#八幡×結衣
今回のメイン。全巻ラストでぎくしゃくした二人。
そもそも友情を、特に女子との友情を信じていない八幡。
「自分と仲良くする女子には何かしらの理由がある」と考えており、
事故の原因の犬の飼い主が結衣だと分かってからはその償いに優しくしてるのではないかと考える。
どんだけ捻くれてるんだよ!と言いたくなるところだけど、これまでの経験を考えたらそうなっちゃうのかなー。
誕生日会で結衣にプレゼントを渡す八幡。
しかしそれはプレゼントというよりお礼だという。
「事故はお前だから助けた訳じゃない、これは気にかけてくれたお礼だからこれで全部チャラ、
もう俺を気にかけなくていい」
「同情とかそんなつもりじゃなく、ただ・・・ただ・・・」
雪乃の取り成しで一応新たなスタートが切れた二人だけど、まだまだどこかぎこちない。
結衣には明らかに八幡を異性として意識している描写もあり、
良くも悪くも「ただの友達」というわけにはいかないのでしょう。
この二人はまだまだ時間が必要か。
#雪乃×結衣
順調の一言。
結衣の方は当初から雪乃を慕っているような感じではあったけど、
ここにきて雪乃の方も結衣を大事にしていることがはっきりしてきた。
きっかけはやはり結衣が一時的に奉仕部に来なくなったことなのかな。
友だちの誕生日会を企画するとか、昔じゃ考えられない。
…まぁその誕生日を直接聞けないあたりは相変わらずだけどw
この二人にはこのまま仲良くしてってほしいな。
「彼女いないの?」
「この男にまともな男女交際など不可能」
「2人は付き合っているんじゃ?」
「いくら私でも怒ることくらい、あるのよ」
八幡を話題にしたこの二人の掛け合いは読んでて楽しいw
そんなわけで、なんだかんだでいい青春をおくっている八幡&奉仕部。
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」というタイトルを考えると、これからラブコメ分も強くなってくるのかな。
今後も楽しみです。
#最後に一言
あれ、川崎の出番は…? -
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ネタバレ特にやりたいことも夢や希望もない平凡な学生というありがちな設定
親に介入されたくない、姉と比べられたくないひかげは寮のある学校を選んだ
教室で席が隣の子は生徒会に所属していて教室にはずっと来ていないらしい。
先生に頼まれたプリントを生徒会室に届けに行ったら生徒会長の孤徹さんに生徒会へと誘われた。
生徒会と対立する監査委員会や中央議会の代表からも各会へと誘われる、ハーレムかよ!
そんなこんなで悩んでいたらひかげは事件に巻き込まれ犯人にされてしまう。
助けてくれたのは生徒会で会計担当のキリカ。彼女は生徒会の会計だけでなく探偵という役職を持っていた。
彼女に救われたひかげは生徒会へと入ってハーレムを築いていくのでした。(後半適当)
キリカがかわいい! -
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川崎可愛いよ川崎。
この手のさばさばクールキャラって大好きです。
亜美ちゃん(とらドラ!)とかシノン(SAO)とかいなばん(ココロコネクト)とか七緒(ドラフィル!)とかコウ(世界の終わり、素晴らしき日々より)とか。
ちょっとやさぐれてたりしたらもう最高。
周りからは「かっこいい」とみなされるタイプで強くあることを自分に強いてたりして、でもやっぱりそれは背伸びで自分の限界を超える出来事があったりしたらもうどうしようもなくなって弱さを涙をみせたりして。
そんな時は「俺が支えてやんよ!」って思うよね。
・・・何の話だったか。
そうそう川崎。
今回はエピソードの中心人物として描かれているものの、まだまだ顔見世程度。
クールでかっこいい川崎もいいけれど、今後何か壁にぶつかって弱さを見せてほしいな。
そうなったら俺が支えてやんよ! -
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それぞれの、夏休みの出来事が書かれています。印象に残ったのは、やはり平塚先生でしょう。赤い糸の行方を誰が知っているのか。八幡この流れだと、お前が先生貰わせていただくのが一番いいじゃないか・・
平塚先生、アラサーの負のオーラを周囲に放ちまくりながら結婚式に出させられるとは・・おっしゃることも一理あるよな(´・ω・`)
そこにちょうどよく来た、八幡はどう考えても周りの人に「えっ、先生年下好きなの?」みたいなのを家族に振られる前ふりですか! 雪乃もいいけど、先生ENDでも一向にかまわないよ!
ラストの見開き見て、ぽんかん⑧さんの絵だいぶ目のくまとか初期より薄くなって、八幡が好青年に見えてきたな。なんて思ってたけどそんなことなかった!この終わりは、次回が気になりますね。ただ、結衣とか川崎さんは完全に当て馬状態だよね・・
せっ先生頑張れ!アラサーでもまけry・・・(´;ω;`)ブワッ -
Posted by ブクログ
今回は、合宿のお話。様々な理由をこしらえて、奉仕部のメンバーたちと、葉山くんグループが一緒に合宿。そこで、小学生の自然教室の手伝いをすることになるが、一人孤独な女の子が八幡たちはこのぼっちな女の子とどう接っしていくのか・・
奉仕部のメンバーと葉山くんとの考え方の違いが読みどころかな。普段、リア充している彼らにとっては、割と当たり前のことだけれど、ぼっち経験のある八幡はそれをよしとしていない。八幡だからこそ理解できる部分もあって、それが今回は生きているのかな。これは、雪乃のほうも同じだったよう。
葉山くんが雪乃に対してどう思っているのかという、描写もあったのでこれからの伏線だったのかな?
合宿でのいじめの問題解決は、あまりフェアではなく屁理屈な感じもしたけれど、これが八幡なりのやり方なのね。夏目漱石の作文が冒頭にあったけれど、ここで使うために出していたのか。この言葉は、自分も好きです。
あと、先生は八幡にもらってやれと言わんばかりの展開に泣いたwパロは相変わらず多いですね。
限定版なので、評価はひとつ上にしてます。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ生徒会探偵のもとには今日も難事件が舞い込む.
中古教科書詐欺事件.
女子中学生盗撮事件.
文化祭実行委員会の委員長選挙.
などなど.
そして新ヒロインの登場ですよ.
なんと朱鷺子さんを姉に持ち,生徒会詐欺師のファンだというそうで.
女の子みたいな男の子ブームはまだ続くのでしょうか.
やっぱコレはアレじゃないかな.
Y染色体がどんどん破壊されてってる影響じゃないかな.
普通は破損しても隣合う染色体同士で補修できるんだけど
Yは対になってないから壊れるだけだという.
その影響がラノベ業界にも….
…それはないか.
あとは,なんだろう.
生徒会の皆さんの過去に纏わる話が少々.
面白かったよ.