河内遙のレビュー一覧

  • 関根くんの恋 4巻

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    もどかしくてキュンキュンする。

    なんでもそつなくこなしてしまうのに、
    恋に関しては不器用なのね。

    いつか報われてほしいものです。

    へんなセーターあげちゃえばいいのに!

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    2013年02月10日
  • 関根くんの恋 4巻

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    ぐはぁ!
    吐血しっぱなしの4巻でした。
    早くも5巻が待ち遠しい。あんな最後じゃおちおち寝てられない。

    モテ男関根くんの内部の葛藤なんて、外から見たら全然わからないよねぇ。顔に出ないならなおさら。かわいそうな子・・・!
    まぁ、孫の方もおんなじか。
    言葉で伝えるって大事なことですね。自分もできないけど。
    こわくてビビる気持ちは痛いほどわかるよ。

    がんばれ二人とも。

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    2013年02月02日
  • 関根くんの恋 4巻

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    関根くんにキュン死にしそう(笑)
    孫との恋うまくいくといいなぁ(*´д`*)
    まさかあのタイミングで攻めるとは!!
    ふぅ
    久しぶりにテンション上がるマンガだなぁ。
    にやにやするわ。

    5巻でるまでまた長い月日またなきゃならないのか…

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    2013年01月30日
  • 関根くんの恋 1巻

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    好き嫌いは分かれそうですが(笑

    器用で、顔はいいのに、恋愛に関しては不器用な関根君。
    なんか、きゅんと来ちゃうんですよね・・・

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    2013年01月29日
  • 関根くんの恋 4巻

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    関根くん、頑張った!
    サラちゃんじゃなくても、あんなドラマみたいなデートされたら、冗談なんじゃないかと思ってしまいそう。
    しかし、そんな展開に読んでる方はキュンときてしまいました。
    関根くんの恋がうまくいくことを願うばかりです。

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    2013年01月26日
  • 関根くんの恋 4巻

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    ネタバレ

    関根くんの想い、なかなか伝わらず。
    両思いになれるといいね。
    応援したくなる。

    おまけのハートのAには、笑った。

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    2013年01月26日
  • 関根くんの恋 3巻

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    旅先でよくわからない写真をやたらと撮ったり、一緒にされるくらいなら出直す関根君。君はまぢで心の友だと思った。

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    2013年01月19日
  • 関根くんの恋 3巻

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    めちゃくちゃきゅんきゅんした!悶える!なんだこれは!!!!!
    しかもこんな場面で終わるとか!ちょっと!あーーー!(落ち着け)

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    2013年01月14日
  • 夏雪ランデブー (2)

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    切ないなぁ。島尾くんの視点がやっぱり一番切ない。葉月くんも複雑っちゃ複雑な気持ちなんだろうけど、島尾くんにとっちゃ生きているだけでアドバンテージだからなぁ。

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    2012年10月12日
  • 夏雪ランデブー (1)

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    ネタバレ

    アニメは原作を忠実かつ丁寧に描いていたことを知った。
    六花ちゃんが風邪で倒れているのに、それが自分の目の前で起こっているのに、何も出来ない。
    そして、自分の最愛の人が、自分ではない人に介抱され、言い寄られ、惹かれていく。
    島尾くんの非常に複雑な気持ちを考えると辛い。多分死んでいない自分には100%理解しきれない感情なんだろうな。

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    2012年10月11日
  • 夏雪ランデブー (1)

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    感動には様々な形があるがひさびさにトラウマ級。書店で偶然見かけ全四巻一気に読んだ。翌日余韻を引きずったまま起床。すぐに読み返したが未だ気持ちの整理がつかない。できることなら一晩語り明かしたい、そんな作品。

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    2012年10月07日
  • 夏雪ランデブー (1)

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    ああもうせつない。
    亡くなった旦那の気持ちも、残された店長の気持ちも、店長が好きなのに旦那の幽霊の姿が見えてしまう葉月君の気持ちも、どこか共感できてしまうから、どの登場人物も愛おしい。
    面白かった。

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    2012年10月05日
  • 縁側ごはん

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    これにて河内さんの本すべて集めました。
    この作品はほのぼののんびりまったりってかんじで河内さんのほかの作品とはちょっとちがった話です。ですが安定の河内さん漫画の雰囲気です。アシさんの落書きもほっこりします。

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    2012年09月17日
  • 夏雪ランデブー (3)

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    島尾が憑依した葉月に、葉月を好きだと告げる六花。

    六花に話しかければ答えが返ってくる、ただそれだけで嬉しかったはずなのに。
    葉月の身体である以上、近づけば近づくほど、心を葉月に寄せさせてしまう。
    島尾自身が何をしたかったのか、わからなくなる。
    最初から、現状に抵抗したって仕方ないことはわかっていた。

    思い出してほしいけれど、思い出の墓場をつくろう。
    第3巻はそんな感じ。

    1
    2012年08月20日
  • 夏雪ランデブー (2)

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    葉月が自分の体に島尾を憑依させた。

    葉月に扮した島尾が六花に対して何をするのか。
    諦めて黄泉の国へ戻るときがくるのか。

    そんな葉月(実質は島尾)を介して島尾を懐古しつつ、皮肉なことに次第に葉月へ思いを寄せて行く六花の揺らぎ。

    相変わらず複雑な三角関係が、ひとつも無駄な言葉や場面はなく、突き刺さるような表現で描かれていて素晴らしい。

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    2012年08月20日
  • 夏雪ランデブー (1)

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    他界した旦那さんが幽霊になって奥さんの周りを浮遊している。

    逆説的ではあるが、旦那さんの死を経てどこか達観し淡々と生きる、ある意味、浮世離れしながら現世に生きる六花。
    が、彼女の時間は当然止まらない。

    六花に一目惚れし、彼女の営む花屋にバイトとして入った葉月の存在が日に日に大きくなっていく。
    幽霊の島尾はそれを阻もうとする。

    置き去りにした者とされた者の痛み。
    その傷を知りつつも沈黙を奪おうとする者の痛み。
    すごい三角関係。
    これ、本当に面白い。

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    2012年08月19日
  • 関根くんの恋 3巻

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    モテる男で女性に苦労しないはずなのに、恋がどんなだかわからない、自分の感情がわからない、でも、凄い器用。じれったいけど目が離せない関根くんの恋を見守りたい。

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    2012年08月11日
  • ケーキを買いに

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    友達に貸したらすごく驚かれた。
    エロいのかもしれない、けど、それ以上におもしろかった!!!
    女は欲深い生き物ですからね、ね。

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    2012年08月07日
  • 関根くんの恋 1巻

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    ネタバレ

    苦手と好きは紙一重の感情なのだと、わかってしまうのだよね。。いや、いくらなんでも気付くの遅すぎだけどね、関根君は(笑)確かに庇護欲に響くときついんだよねー。自分の感情から逃げすぎると、自分の状態がわからなくなるんだね。

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    2012年06月19日
  • 関根くんの恋 3巻

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    ネタバレ

    連絡先を聞き出す適度なタイミングがわからないとか、やっと飲みに誘われたかと思ったら当日他にもメンバーいたとか、そのやるせない感じが骨身に沁みる。いざ自分が恋愛してると気付いても、自分から誰かを好きになることに慣れていなくて、どうしたら自分の望むとおりに事がはこぶのかわからない。
    溜め込みすぎると決壊しちゃうよねー(笑)

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    2012年06月19日