清涼院流水のレビュー一覧

  • 社会人英語部の衝撃

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    これを読むと人間いくつになっても高度な語学力を身に付けられるんだなとわかった。その域に行かないのはやり方とやる量の問題だと思った。TOEICが意味がないと言う人も居るけど、この本を読んだら、安易にそんなこと口にできなくなると思った。

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    2014年12月02日
  • コズミック・ゼロ 日本絶滅計画

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    物語の始まりが初詣で、手口がわからないまま人がどんどん消えていく(消されていく)。
    こうくると、どうしても作者のデビュー作品と被ってしまうのですが、それでも読ませる力は衰えてないなと感じました。
    ボリューム(ページ数)も、作者にしては、それほど多くないし、するすると読み進めていたら、ラストに予想を上回る着地が待っていました。
    森博嗣さんの解説もユニークで、「買い」の一冊です。

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    2014年02月19日
  • コズミック・ゼロ 日本絶滅計画

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    日本から人がいなくなる計画のお話し

    解説で森博嗣が言っているけれども、ある種のリアリティがある
    計画の実行可能性とか、方法論とか
    最後の最後の膨らましすぎで後付け的な設定はともかく
    実際に日本でこんな事件が起こったとしたら、実際にそんな展開になりそうかもというリアリティ
    やはり、自然災害よりも恐ろしいのは人という事

    清涼院流水は久しぶりに読んだけど、やはり文章の軽快さは変わらず
    言葉や文字の拘りも許容範囲

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    2013年10月31日
  • 不思議の国のグプタ

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    英語の先生が貸してくれた本。
    TOEICの試験問題のパロディー。
    とても面白かったし、TOEIC受験が楽しみになること間違いなし!

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    2013年06月16日
  • 清涼院流水の小説作法

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    氏の過去と現在に興味のある方は是非。ひとつのフィクションとして、あるいはひとつの読み物として面白く読めた。本当にそんなことを考えていたのかと疑念の思いは消えないのだけど。

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    2012年02月08日
  • コズミック 世紀末探偵神話

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    事件における謎の肝心な部分は解明されていない

    人々は偽書に踊らされてるのか
    それとも集団幻想の本質は野蛮性だというのか
    あるいは、未来人がタイムマシーンで歴史改変でもしたのか
    (ドラえもんの秘密道具があればすべてのトリックは無意味化する…)

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    2011年07月09日
  • キャラねっと完全版 愛$探偵ノベル

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    題名からは考えられないくらい作り込まれた文章。当時には考えもつかないアバター殺人事件。先見性という意味ではやはり流水さんはすごいと思います。

    内容もとても充実していて流水作品とは思えないくらいキレイに終わります。最後の最後まで楽しめる、何気に流水作品の中でも傑作の部類に入ると思います。

    ただ秘密室ボンは認めないよ!池丸大王はココで終わりで良いの!

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    2010年09月12日
  • ジョーカー

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    コズミックもすごいけどこれもすごい。むちゃくちゃなんだけどミステリーしてる感もある。てゆーかミステリーを詰め込み過ぎて飽和したと言うか…。

    キャラ立ちしてるからあまり言われないけど相当作り込まれていると思います。なんだかんだ言って流水さんは好きです。

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    2010年09月12日
  • コズミック 世紀末探偵神話

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    こういう発想ができるのが単純に凄いと思った。

    最後の方でのイニシャルトークが小賢しいというかなんというか。

    面白かった。

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    2010年07月10日
  • コズミック 世紀末探偵神話

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    清涼院流水、この本読んだの2度目だけど、嫌いじゃない。言葉遊びがふんだんに使われているのは個人的には好き。メタミステリだけど。

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    2009年10月07日
  • ジョーカー

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    清涼院の、JDCシリーズで、多分コレが一番読みやすい。
    とても好きなシリーズなんですが、分厚いかったり、本自体に仕掛けがあったりとだんだん読みにくくなるので薦めにくいシリーズ。

    ミステリ小説をモティーフにしたホテルで、ミステリ小説の作家や評論家達が奇妙な殺され方をしていく。居合わせた探偵、呼び出された探偵。名探偵が多すぎる状況で、黒衣の探偵と作家の間にはぐくまれる友情……。

    作中作も、ゲームブック調の仕掛けもなく、ギリギリ難とか、自力推理が可能、らしい(友人に一歩手前までいけた子がいた)
    ただ、「コズミック」からよむか「ジョーカー」から読むかで、濁暑院氏の印象がかなり違います。(文庫版だと

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    2009年10月04日
  • とくまでやる

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    やっぱり…やっぱりか、流水さんよぉ…なミステリー(たぶん…)。

    冗長な文章、話の展開など、悪い意味で清涼院流水らしい。
    あの決着はずるいと思う。

    何が書きたかったのかがわからない。
    特馬と新悟の心情変化が主題だったとしても弱すぎる。

    っていうか、いい歳した社会人が女子高生に好意を寄せるなよ。

    この物語は四人の関係性の変化・進行を描いただけなのだろうか。

    後は、双子姉妹の両親が竜宮城之介の両親に似ているな、と感じたぐらい。

    ただ、二ページで一日が描かれるという構成は面白かったし、評価はたぶんできるかな…
    どうだろう…?
    この構成にぴったりな物語の内容として、このストーリーを作ったんだ

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    2009年10月04日
  • コズミック 世紀末探偵神話

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    当時12歳だった私は「すごい作家が出たもんだなぁ」と思ったりした訳です。でも蓮見桃衣(好きだった)で漫画化されて物理的物語的な厚さが無くなってしまったりとどんどん残念な方向に・・・・。
    ラノベに向いてる作風だとは思うけどもう若くないので若者向けの作品作りはやめた方が良いのでは。
    個人的に面白い木村さんシリーズと平行して、今後も『大説』を書いて欲しいです。
    カーニバル三部作読んだ後にキャラねっととか読むと泣きたくなる。このままだと私の中で流水さんは「残念な作家」に分類されそうです。とか言いつつ惰性であれこれ読んでいる(桐切)

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    2009年10月04日
  • コズミック 世紀末探偵神話

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    『今年、1200個の密室で、1200人が殺される。誰にも止めることはできない』―1994年が始まったまさにその瞬間、前代未聞の犯罪予告状が、「密室卿」を名のる正体不明の人物によって送りつけられる。1年間―365日で1200人を殺そうと思えば、一日に最低3人は殺さねばならない。だが、1200年もの間、誰にも解かれることのなかった密室の秘密を知ると豪語する「密室卿」は、それをいともたやすく敢行し、全国で不可解な密室殺人が続発する。現場はきまって密室。被害者はそこで首を斬られて殺され、その背中には、被害者自身の血で『密室』の文字が記されている…。


    う〜ん。たしかにそれはアリですが・・・。う〜ん。

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    2009年10月04日
  • コズミック 世紀末探偵神話

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    内容すごい。これはミステリーの域なのかどうなのか。でも(私の中では)笑って許せる範囲でした。(笑)なんかこう、実際に読んでる最中に何度か笑った。「こんなのありかよー」っていう類の笑い。十九の美青年ぶりが異常で素敵でした。失神するほどってどれほどだよ。なんか色々楽しませていただきました。とりあえず、推理小説として読んだらいけない気がする・・・。名探偵コナンよりももっともっとファンタジー。ドラえもん並。

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    2009年10月04日
  • コズミック 世紀末探偵神話

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    『今年、一二〇〇個の密室で、一二〇〇人が殺される。誰にも止めることはできない』―一九九四年が始まったまさにその瞬間前代未聞の犯罪予告状が、「密室卿」を名のる正体不明の人物によって送りつけられる。
     一年間―三六五日で一二〇〇人を殺そうと思えば、一日に最低三人は殺さねばならない。だが、一二〇〇年もの間、誰にも解かれることのなかった密室の謎を知ると豪語する「密室卿」は、それをいともたやすく敢行し、全国で不可解な密室殺人が続発する。現場は決まって密室。被害者はそこで首を斬られて殺され、その背中には、被害者自身の血で『密室』の文字が記されている……。
     狙っているのは誰か?そして、狙われている者は

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    2009年10月04日
  • ジョーカー

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    最後の最後まで気の抜けない緊張感がたまらない。JDCの面々の特異なキャラクターなども見所。
    最後の真相はドキッとした。

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    2009年10月04日
  • ルイス・フロイス戦国記 ジャパゥン

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    ルイス・フロイスの『日本史』って有名で織田信長などの織豊期の資料ってイメージがあるけど、ルイス・フロイスが日本を志し、九州での活動を追っている内容。

    最初期にキリスト教を受け入れた人たちの心情がよくわかる。
    宗教というか既得権益集団との衝突が興味深い。

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    2026年05月08日
  • どろどろの聖人伝

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    誰もが名前は知っているあの聖人たちのエピソード。


    ご本人もクリスチャンである作家の清涼院流水さんが書く、聖人たちの解説書。
    時代ごとに、様々な聖人たちの生涯や列聖されるに至ったエピソードなどを紹介しています。
    有名な方だと、ジャンヌ・ダルクやマザー・テレサなどのお話も。

    私個人はあまり信心深いわけではないのですが、それでもやはり苦難に負けず神の愛に殉じた聖人たちの生き様は尊いなと思ったり。

    馴染みがないと思いつつ、有名な教会や場所に関係があったり、身近なところにも関係があるんだと感じられ、興味深かったです。

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    2026年02月01日
  • コズミック 世紀末探偵神話

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    メフィスト賞
    第0回、姑獲鳥の夏
    第1回、すべてがFになる
    立て続けにベストセラーを続け、そして新本格
    そこに現れた第2回世紀末帝王、コズミック
    なお、第3回は笠井潔さん曰くたんなるゴミこと
    悪夢のダジャレ本、六枚のとんかつ

    犬神夜叉の不眠閃考だの九十九十九の神通理気だの必殺技が出てくる上
    1年で1200個の密室で1200人が殺される
    数百ページに渡り人が死に続け、ここまででメタ系かなと思いきや、きちんと犯人がいる

    この本を読んで様々な感想の方がいるだろうが(さすがに全面的に肯定する人はいないと思う)
    正直、この設定から舞城王太郎が大傑作書いちゃったので僕もある程度肯定する
    今読むとそうい

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    2025年09月18日