清涼院流水のレビュー一覧

  • コズミック・ゼロ 日本絶滅計画

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    推理小説としての規準は人それぞれだと、作者が後書きで書かれていますが、私の中では推理小説というよりは、ファンタジー&エンターテイメント小説でした。まるで、ハリウッドの大作映画の様で、それはそれで面白かったです。金曜ロードショーとかで見たい。

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    2012年05月24日
  • コズミック・ゼロ 日本絶滅計画

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    読後、なんというか登場人物のリンク度合やら、結末への急激な進展等、微妙な不満足感が残りました。抹殺法の説明も、10倍くらいあってもいいかと。500p弱の小説ですが、1000pくらいの分量で丁度良いと思いました。さくさくと読みすすめられるのはよい点です。解説で森某氏が絶賛気味に評されていますが、そこまでの出来栄えか?というのが正直なところです。氏の指摘のとおり、自分の感性に問題ありなのは重々承知ですが。

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    2012年05月17日
  • 清涼院流水の小説作法

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    清涼院流水さん、ご近所の出身だったとは驚き。しかも谷川流さんと同じ夙川がペンネームの基になっているよう。小説の作法というほど硬いものではなく、ファンがご本人の姿を垣間見るのにいいかもしれません。デビュー当時に受けた出版界の大御所のいじめ話が出てきます。私も20年位前に当時大学院在学中の作家さんから、僕らが京都を舞台にどんなに面白い推理小説を書いても大御所の圧力で出版されないんですよと聞いたことがあります。今では超有名な本格派推理小説家になられたので大丈夫ですが。

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    2011年10月16日
  • コズミック 世紀末探偵神話

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    奇想天外な小説です

    この長さ、その設定、特徴的な文体、とにかく意欲的な作品だと感じました。
    登場人物たちの肩書きの割には捜査が謎だったり、すぐ驚いちゃったり、なんかな~ みたいなところも多かったです、個人的には。
    ミステリではないですね。

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    2011年09月01日
  • コズミック 世紀末探偵神話

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    スタイルはミステリー小説。でも中身は違います。
    ストーリーは異常な展開で素直に驚かされたし、満足感もある。ミステリーを期待していた人には受け入れられない本かもしれません。

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    2010年06月28日
  • コズミック 世紀末探偵神話

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    JDCシリーズ一冊目。とにかく長く、本が厚い。上にワケがわからない!カーニバルの辺までは面白いと思ってたんだが・・・。このシリーズどこまで読んだっけな・・・。

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    2009年10月04日
  • コズミック 世紀末探偵神話

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    ○2008/04/17 
    読んでみました、JDC。…九十九さんの元のキャラを知って、とりあえず舞城さんはわたしに合わないんだな、ということが分かった。読んだ価値はあった…か、な…。
    感想以前に、とりあえず長い。もっとスマートにする方法あったのでは。
    細かい言葉遊びは楽しかったけど、長さとファンタジーを取り入れるのは個人的によろしくないかなぁ、と。
    キャラがそれぞれ濃くて、作者本人とキャラ小説が好きな人とかはすごく楽しいんだろうなとは思ったけど、わたしにはあんまり魅力的ではなかったので残念。キャラさえ好きになればいくらでも読めそうなのに。

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    2009年10月07日
  • コズミック 世紀末探偵神話

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    最初の方でマンネリ化しそうと思ったのだけど、そんなことなく分厚い本を読ませる力があることに感心。
    出てくる人が好きです。
    十九より総代のが好きだけど。

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    2009年10月04日
  • コズミック 世紀末探偵神話

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    トリックはともかく文章とキャラクターには脱帽 はまったら最後、抜け出せません 苦手な人は絶対読めない、好き嫌いが分かれる本

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    2009年10月04日
  • とくまつ 夜霧邸事件

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    清涼院流水・著なので手に取ったら表紙は弓道少女!!
    これは読むしかないと思いました。
    他の作品に比べて読みやすいのと、犯人が潜んでいるという場面の緊張感が良かったです。
    ただ最後に脱力。

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    2009年10月04日
  • とくまつ 夜霧邸事件

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    『とくまでやる』の続編。

    2ページ見開きで話がぱっ、ぱっと展開していくのでテンポ良く読み進めることができました。

    中身はやっぱり流水大説。面白いようにばたばたと死んでいくひとたち。

    この人にとっては殺人は憎いただ一人を殺すことではなくいかに大量の人間を殺していくか、なんだなあと再度思い知りました。

    しかし言葉遊びが相変わらず好きですね…。

    読み終わったあとには脱力感でいっぱいでした。

    帯の「館ミステリー」については綾辻先生に土下座すべきだと思いましたよ、ほんと。

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    2009年10月04日