雨宮れんのレビュー一覧
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ピクニック
皇妃と親しくなったヴィオラは、今度はお弁当を用意して皇妃たちをピクニックに誘います。食事中に突然皇帝が現れて驚きますが、特に咎められませんでした。でも、皇帝がしきりに皇妃を気にかけていることが、二妃のティアンネは気に入らないようです。けれど、その後もおかまいなしに皇妃とのピクニックを繰り返すヴィオラでした。ようやくまったりのんびりしてきたと思ったところ、ある日突然皇宮内で彼女は拉致されてしまいました。なかなかのんびりが続きませんね。
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どら焼き
ヴィオラの料理の才能に興味を持ったのか、彼女は皇妃からお茶会への招待を受けました。お茶会での話の中で、皇妃にはかつてミナホ国出身の友人がいて、その友人にもらったお菓子のことを懐かしそうに話しました。お菓子がどら焼きであると感じたヴィオラは外出の許可を得て、あんこの材料の小豆を入手しました。どら焼きを作って皇妃のところに届けると、懐かしそうに食べてくれました。胃袋をつかむ能力は男性に対してだけでなく女性に対しても有効なようです。
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異世界レシピ
皇宮に招かれたヴィオラは出された料理の材料を次々と当ててしまいました。その次の日も皇太子は彼女のところを訪ねてきて、皇帝の謝罪文書を届けてくれました。そのあとは騎士団の訓練風景を見学することになり、さらに騎士団に届いたミナホ国の食材を使って料理まですることになりました。まだまだ、まったりのんびりはしていませんが、異世界レシピの始まりといった感じです。
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毒キノコ
賊に襲われたヴィオラたちでしたが、侍女のニイファともども救出されました。助けてくれたのは帝国の皇太子リヒャルトでした。後日皇帝主催の晩餐会に招かれたヴィオラは出されたスープに毒キノコが入っていると指摘したことで皇帝の不興を買い、会場を追い出されてしまいました。しかし、正しかったのは彼女のほうで、翌日そのことで皇太子が彼女を訪ねてきました。彼女の味覚を確かめたいのだそうです。彼女を連れ出すのはいいのですが、いきなりお姫様抱っことは・・・。
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人質
料理好きの日本の女子高生だった咲綾は車に轢かれたと思った瞬間、イローウェン国の12歳の王女ヴィオラに転生していました。しかも、咲綾の記憶が戻ったときは、オストヴァルト帝国に人質として送られる直前でした。ヴィオラのこれまでの人生もあまりいいものではなかったようで、別れ際の父親の言葉も素っ気ないものでした。侍女のニイファと帝国に向かいましたが、途中で賊に襲われ、乗っていた馬車が川に落ちてしまいました。冒頭から波乱続きで、全然まったりのんびりしていません。
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王太子殿下はヒロインのことをもともと興味持っていそうだなって思っていたらやっぱりその通りでした。魔力暴走の場にいてたから、余計に心ない噂が不快だったんだなって思います。
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これで終わりかとキリが良くても少し駆け足のような
出来れば2人の結婚式や実際に皇帝になるとかなんかそういうのが書かれるのか期待していただけに消化不良で終わってしまったなと言う印象
これまでがスピーディーに行き過ぎて色んなものを置いて駆け抜けたような印象
少し残念です -
匿名
ネタバレ 購入済み読みやすいですね
精霊師として家族を顧みなかった祖母、精霊使いとしての実力はあったのに、何故か無能を装って好きな男と結婚した母、その結婚生活は破綻していて、元の恋人との間にも次女をもうけ、長女であるヒロインを顧みなかった父、婚約していたのに妹に乗り換えた婚約者、姉の婚約者を奪って結婚した義妹。婚約破棄され、そんな家族と別れて冒険者として生きるようになり、成長していくヒロイン。彼女自身は祖母に劣らない精霊師なのだが、祖母と母の生き方を乗り越え、自分の考え方を手に入れて、、というお話。好きな人もできたし、やっと幸せを感じることができる毎日。よかったなと思います。次巻は次期王太子であろうと思われる彼との関係をどうして