伊東明のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
伊藤さんの本は何冊か読んでいましたが、それを就活に応用しようと言ったところ。
具体性メーターを意識しながら話すというのはおもしろい。
就職活動においても割と役に立ったかな。
以下、備忘録
◆意識レベルさえ高めておけば、志望者の「10分の1」に入れます。
◆事前に「準備」と「リハーサル」さえしておくだけで、75%も心配事をカットできる
◆会社と自分がwin-winの関係になるにはどうすればいいのかを考える
◆新しい事に興味をひかれ、チャレンジ精神がかきたてられて、たとえ困難なことでもそこに到達するのを楽しまずにいられません
◆自分のよさを一方的におしつけても面接官には届かない。自分のよさをきちんとアピールできれば、きっと受かるはずだと思い込んでいる。面接官が、企業が、どんな人材を求めているのかを常に想定して、自己PRをしなければなりません。
◆自分の欲望を満たすだけ、自分の利益しか考えていない志望動機が多い
◆企業側の求める人物像を、自分の経験に当てはめてアピールする。企業側が懸念している材料について、「自分は大丈夫だ」とアピールする。これが本当の自己PRというもの。
◆ビジネスマナーや礼儀が身についていること。分かりやすく言うと。お客さんの前に出しても恥ずかしくない人、それが「即戦力」なのです
◆最終的には「その人を自分の部下にしたいかどうか」
◆面接官に与える印象=コンピタンス+ライカピリティ
◆人として自分がどういう印象を与えているのかを客観的に見てみて下さい。
◆同じ経験を伝えるのであっても、その伝え方ひとつで、説得力やアピール力は劇的に変わります。
◆話が具体的に伝わってこないと、人は信ぴょう性を感じられない
◆具体性メーターを頭にインプットせよ
◆「統計情報」は理性を満足させます。「具体的事例」は感情を満足させるものです。2つで1セット扱いにすることで説得力が増す。
◆「あるとき」という言葉を使うのはやめなさい
◆ホールパート法。全体を見せてから、部分の説明をすること
◆プレップ法「結論+理由+具体例+締めの言葉=納得感のある話」
◆「その会社ならでは」の部分と、自分の経験とを結び付けてみましょう。
◆タイムラインを意識して話す。過去完了を加えるとなおよい
◆「今日の面接に至るまでに、どんな人生経験をしてきたのか。その経験から、この人は何を学んだのか。学んだことを、心と体に定着させて、自分のものにできているのか。それをこの会社の仕事に生かせるのか。」
◆センテンスの長さを意識する。話し言葉は短ければ短いほどいい
◆必ず時間を計りながら、しゃべる練習をして下さい。
◆究極の質問「なぜ、私が、今、あなたを雇わなければいけないのか?」
◆しゃべり始めや、話の中に登場するキーワードを言う瞬間に、目をいつもより10%くらい大きく見開く。特に重要なのは、面接官が質問を終えて、自分が答え始めるその瞬間。その瞬間に目を軽く見開くと「よくぞ聞いてくれました」という気持ちが面接官に伝わります。
◆真剣さを印象付けるアイコンタクト
答える瞬間に目をそらさない。
◆動作を大きく堂々と、ゆっくり動くこと。ただ、立ちあがったり座ったりするときは、シャープな動きでサッと行動して下さい。
◆口をいつもより大きく動かすこと
◆器の大きい、自信のある人は、深い呼吸でゆっくり落ち着いて話します。
◆「御社で働くにあたって大事な事を、一つでも教えて頂けないでしょうか」 -
Posted by ブクログ
ネタバレ[ 内容 ]
「ほめる」と「しかる」はコミュニケーションの基本である。
ビジネスの場でもそれは同じ。
「こんな企画を求めていたんだよ」「君ならやれると思うから言うんだ」―両方をうまく使いこなせば、信頼と好感を得、人を動かし育てることができる。
だが、どのように実践すればいいのか?
「定番ほめ言葉を作る」「目を見てしかる」「ほめられたら『ありがとう』」「しかられても落ち込まない」etc.
本書では、効果的な「ほめ方」「しかり方」と上手な「ほめられ方」「しかられ方」の心得とコツを伝授する。
使えるフレーズも満載。
[ 目次 ]
序章 「ほめる」と「しかる」はバランスがポイント(「ほめる」「しかる」ができていますか;ほめる職場、しかる職場)
第1章 ほめる技術(なぜほめるのは大事か;ほめない理由はどこにある?;自分をほめる体質に変えていく;伝える力を磨く)
第2章 ほめられる技術(ほめられ下手の心理構造;ほめた側も嬉しくなる、ほめ言葉の返し方;NGトークをOKトークに変える技)
第3章 しかる作法(なぜしかるのが難しくなっているのか;しかる態度を身につける;相手を納得させるしかり方;前向きなしかり方が相手お心を動かす;しかっても信頼関係が壊れない上司と部下とは?)
第4章 しかられる作法(しかられても落ち込む必要はない;好感を抱かせる、上手なしかられ方)
終章 ほめ上手、しかり上手になるために
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ] -
Posted by ブクログ
ほめることはなぜ大事か。
(1)良好な人間関係を作る。
(2)相手へのフィードバックになる。(自分が相手に対して何を求めているか)
(3)相手のセルフイメージを高める。
- とっておきの褒め言葉よりも、小さな褒め言葉。「この1年頑張ったね。」よりも「今日も頑張ってるね」
- 他人と比べるのではなく、過去の本人と比べる。
- ほめるときは、表情・態度・口調すべて手放しで。
- ほめるときは、客観的な評価の意味合いが強いYou messageではなく、自分がどう感じているかを伝えるI messageで。上司から部下へは、YouとIを組み合わせる。「君は本当に優秀だね。いつも頼りにしているよ」
- ほめるときはほめることに徹する。余計なひと言を付け加えない。
- 思いついたときにほめる。
- 相手のリアクションは気にしない。
ほめられたら、「ありがとう。」、さらに「嬉しい」、さらにどのように嬉しいかをI messageで伝える。
謙遜する場合は、一言だけネガティブに、その後ポジティブにして締める。
「今夜はお料理おいしかったです。すごく素敵なお店ですね」
「いえいえ、小さなお店ですよ。でもその分、お料理は工夫しなきゃと思って頑張っています。おほめいただき、ありがとうございます。」
しかるときには、嫌われ役になることをある程度覚悟しなければならない。
しかる目的は何か?「どんなときに」、「なんのために」しかるのか?
大事なのは、しかるときの判断基準をつくっておくこと。
例:「ビジネスにおいては明確な目標が設定されています。その目標を達成するために、部下の言動や行動を修正してもらうことが目的です」
しかりかたの3モード。「冷静モード」「優しいモード」「怒りモード」
しかるときは目をそらさない。「私はあなたに対して本気なんですよ」を伝える。
しかるときに大切なのは、相手の非をあげつらうのではなく、問題があることを相手に認識させ改善を促すこと。
相手の言い分を聞くには、「冷静モード」が有効。返答に応じて「怒りモード」に切り替えるか考える。
相手の性格ではなく行動をしかる。
しかるときは1対1が基本。
何が悪かったのか相手に考えさせる。 -
Posted by ブクログ
残り28歳まで1年ちょっと。
焦燥感からこの本を手にしたが、最近重要だと感じたことが載っていた。
目的を持って生きること。
一つ一つの小さい変化を認め、次のステップを歩むこと。
磁力の強い女になること。
手綱はゆるく持ち、都合のいい女にはならない
アンビバレント(頼られたいが、頼りたい)な心理を理解する
電話やメールの回数が減るのは、安心しているから。
男性を責めると勝負モードに入る
ひとりの時間を大切にする
自分と向き合い、3年後どうありたいかを考える
仕事に生きる熱中できる趣味と心を満たす趣味を見つける
なにより成長していることに満足を得る
以上、強くなるんだ!!って感じました。 -
Posted by ブクログ
【要旨】
幸せになるためには技術がある。「脳内会話」(セルフトーク・思考パターン)で、ネガティブ・スパイラルの罠を脱し、ポジティブな自分を引き出す。この脳内会話の仕方、たった3語の習慣で今よりも幸せになれる。
なんとなくではなく、能動的に“前向きな自分”にするために、「やってみよう」「楽しみだなぁ」「こんなことがありそう」の3語が大切。マイナスな事への反論・カウンタリングとしても使える(大変だろうなぁ。いや、でもこんないいことがありそう)。
“理想的な自分”になるためには、「どんな自分でいたいか?」「何が学べたか?」「何ができるか?」の3語。何が学べたかなどは就寝前にでも問い掛けると、一日一日の意義が見出せる。
“元気や勇気がわいてくる”ためには、「私のいいところは・・・」「こんな風に成長できたな」「私が大事にしていることは・・・」のように、自分を誉めてやり(セルフエスティーム)、自己効力感を得たり、自分の核を明確にしていることが重要。
“世界が変わって見えてくる”ためには、「今、自分はどんな目で見ているか?」「もし自分が・・・だったら」「定義を変えてみよう」の3語。世界は自分の気持ちを反映(投影)している。客観的に見たり、別の立場から見てみたり、定義そのものを変えてみる。
そして“幸せが手に入る”ためには、「ありがとう」「すばらしい」「幸せ」の3語。感謝の気持ちを持つこと。よい事物には英語の感覚で評価してみる。幸せをボトムアップではなく、トップダウン(幸せである。なぜなら・・・だから。)で考える。
【感想】
脳内で上記の口癖をつけることで、脳内会話(思考パターン)を変えることで幸せになろうという。ポジティブ・シンキングとか、思考パターンに関する図書は多々あるが、本書のように実践的なものは稀である。成功者のマインドは意外と共通点があるのだと思う。そうした成功者の思考パターンへ変えていくための実践の書なのだと思う。そうした意味において、本書は非常に有意義だと思った。
【目次】
第1章 「頭の中の会話」に気づこう!
第2章 「前向きな自分」をつくる3語
第3章 「理想の自分」になれる3つの質問
第4章 元気と勇気がわいてくる3語
第5章 世界が変わって見えてくる3語
第6章 幸せが手に入る3語