伊東明のレビュー一覧

  • そのやり方では、もう部下はついてこない!

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    部下の指導・育成の新ルールというサブタイトルどおり、なかなか興味深い一冊だった。

    コーチング、ティーチィング、カウンセリングの違いは理解したうえで対応しようと思いました。

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    2011年06月22日
  • 人気企業を目指す人のための ハイレベル面接術

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    伊藤さんの本は何冊か読んでいましたが、それを就活に応用しようと言ったところ。

    具体性メーターを意識しながら話すというのはおもしろい。

    就職活動においても割と役に立ったかな。

    以下、備忘録

    ◆意識レベルさえ高めておけば、志望者の「10分の1」に入れます。
    ◆事前に「準備」と「リハーサル」さえしておくだけで、75%も心配事をカットできる
    ◆会社と自分がwin-winの関係になるにはどうすればいいのかを考える
    ◆新しい事に興味をひかれ、チャレンジ精神がかきたてられて、たとえ困難なことでもそこに到達するのを楽しまずにいられません
    ◆自分のよさを一方的におしつけても面接官には届かない。自分のよさ

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    2012年03月27日
  • 改癖術 クセを変えれば、人生も変わる!

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    ついやってしまう癖を行動・考え方を変えて、良くしていく内容でした。第4章「考える」改癖、第5章「生きる」改癖はとても参考になりました。

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    2011年04月26日
  • ほめる技術、しかる作法

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    [ 内容 ]
    「ほめる」と「しかる」はコミュニケーションの基本である。
    ビジネスの場でもそれは同じ。
    「こんな企画を求めていたんだよ」「君ならやれると思うから言うんだ」―両方をうまく使いこなせば、信頼と好感を得、人を動かし育てることができる。
    だが、どのように実践すればいいのか?
    「定番ほめ言葉を作る」「目を見てしかる」「ほめられたら『ありがとう』」「しかられても落ち込まない」etc.
    本書では、効果的な「ほめ方」「しかり方」と上手な「ほめられ方」「しかられ方」の心得とコツを伝授する。
    使えるフレーズも満載。

    [ 目次 ]
    序章 「ほめる」と「しかる」はバランスがポイント(「ほめる」「しかる

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    2011年04月23日
  • 「できない」が「やってみよう!」に変わる心理法則 思いが必ず実現する、小さな小さなルール集

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    面白かったです!
    「自信がなくてもとにかく行動してみる!
    それで人生は変わる!」
    分かっていても、具体的に行動するのは億劫・・・
    そんな気持ちを払拭出来るポジティブな本です!
    どういった行動が行動的にさせてくれるか
    具体的に分かります。

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    2013年04月22日
  • ほめる技術、しかる作法

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    ほめる技術
    ほめられ上手
    しかる作法
    しかられ上手

    ざっくりいうとこれらが書いてある。

    印象的だったのは、自分がほめられたときのレスポンス。
    こんな返しをすれば、相手も自分も気分が良いのかと思った。
    実際に行動にうつしてみたいとも思った。

    内容は少々もの足りない気がするが
    自分に不足しているものをみつけることが出来たので☆4

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    2011年03月08日
  • 人生が劇的に上向く「脳内会話」の法則

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    ものの「見方」の重要性を脳内会話という捉え方で分かりやすく記してあり、目からうろこが落ちる本だった。
    「やってみよう!」「たのしみだなぁ」「こんないいことがありそう」という3語はすごく実用的だと思う。

    また、他人の視点やポジティブな視点、初めての〇〇といったレアな視点で見ることをゲームとして楽しむというアイデアも面白いのでやってみたい。

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    2011年02月28日
  • 人気企業を目指す人のための ハイレベル面接術

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    著者は就活生/面接官/新入社員/役員までを指導する講師であり心理学者でもある。あらゆる立場の社会人を知っているからこそ書ける面接の心理テクニック。

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    2011年02月01日
  • そのやり方では、もう部下はついてこない!

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    最終ゴールを示しながら、部下をどこに、どんなレベルに向かわせるか考えながら指示を行う必要性を感じた。

    ・やってみせ、言って聞かせて、させてみて、褒めてやらねば人は動かじ。話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。やっている姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず
    ・カウンセリング→ティーチング→コーチング

    読みながら自分もこうされたらいいよなぁと感じる部分も多々あった。

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    2010年11月19日
  • 女が28歳までに考えておきたいこと

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    1人の女性として
    「素敵な自分」の人生を送るために
    必要な事がすべて詰まっている一冊。

    28歳になる前に読んでおいて
    今から何が必要かを予習しておく事は
    豊かな時間をすごすために大切な事。

    28歳を超えて
    たくさんの本を読んでから再読して
    この本の大きさに気付きました。

    オススメの一冊です。

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    2010年11月08日
  • ほめる技術、しかる作法

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    ほめることはなぜ大事か。
    (1)良好な人間関係を作る。
    (2)相手へのフィードバックになる。(自分が相手に対して何を求めているか)
    (3)相手のセルフイメージを高める。

    - とっておきの褒め言葉よりも、小さな褒め言葉。「この1年頑張ったね。」よりも「今日も頑張ってるね」
    - 他人と比べるのではなく、過去の本人と比べる。
    - ほめるときは、表情・態度・口調すべて手放しで。
    - ほめるときは、客観的な評価の意味合いが強いYou messageではなく、自分がどう感じているかを伝えるI messageで。上司から部下へは、YouとIを組み合わせる。「君は本当に優秀だね。いつも頼りにしているよ」
    -

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    2010年10月16日
  • 男は3語であやつれる

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    面白く、軽い気持ちで読めた。
    鵜呑みにするワケではないが、「ふんふん」と納得することも多かった。
    男は「島耕作みたい」といわれると喜ぶというのが一番面白かった。

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    2014年07月29日
  • 女が28歳までに考えておきたいこと

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    残り28歳まで1年ちょっと。
    焦燥感からこの本を手にしたが、最近重要だと感じたことが載っていた。
    目的を持って生きること。
    一つ一つの小さい変化を認め、次のステップを歩むこと。
    磁力の強い女になること。
    手綱はゆるく持ち、都合のいい女にはならない
    アンビバレント(頼られたいが、頼りたい)な心理を理解する
    電話やメールの回数が減るのは、安心しているから。
    男性を責めると勝負モードに入る
    ひとりの時間を大切にする
    自分と向き合い、3年後どうありたいかを考える
    仕事に生きる熱中できる趣味と心を満たす趣味を見つける
    なにより成長していることに満足を得る

    以上、強くなるんだ!!って感じました。

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    2009年11月05日
  • なぜか人気者になっちゃう! 心理術

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    10代の若者向け図書のようですが、大人が見てもまさにその通りだよなと思う、万人向け図書。非常に分かりやすい。
    周りの人気者を観察すると、なるほどここに書かれていることがよく当てはまっていて納得。
    あとは自分も実践あるのみ。

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    2009年10月24日
  • 人を育て、動かし、戦力にする実戦コーチング・マニュアル―――すぐに使える260フレーズ!

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    大きな字でわかりやすい本です。
    少しビジネス向けです。

    巻末にすぐに使えるフレーズがあるので、コーチになりたての頃はこの質問を見て、こんな風に聞いてみるんだ??!!と勉強しました。
    懐かしい本です。

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    2009年10月04日
  • 人生が劇的に上向く「脳内会話」の法則

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    【要旨】
     幸せになるためには技術がある。「脳内会話」(セルフトーク・思考パターン)で、ネガティブ・スパイラルの罠を脱し、ポジティブな自分を引き出す。この脳内会話の仕方、たった3語の習慣で今よりも幸せになれる。
     なんとなくではなく、能動的に“前向きな自分”にするために、「やってみよう」「楽しみだなぁ」「こんなことがありそう」の3語が大切。マイナスな事への反論・カウンタリングとしても使える(大変だろうなぁ。いや、でもこんないいことがありそう)。
     “理想的な自分”になるためには、「どんな自分でいたいか?」「何が学べたか?」「何ができるか?」の3語。何が学べたかなどは就寝前にでも問い掛ける

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    2009年10月04日
  • 人生が劇的に上向く「脳内会話」の法則

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    自分のモチベーションは脳内会話(脳の中での独り言)に左右される。それをうまく使うことでポジティブに生活することができる。非常に役に立つ本。何回も読み直したい。

    ●ポジティブ力アップ・・・ポジティブ力は性格ではなく、誰にでも習得可能。やってみよう、試してみようという行動を起こすことが大切。
    ●気分は脳内会話の内容次第。ネガティブに考えると嫌な一日だったとマイナスが他のマイナスを引き寄せてしまう。逆にポジティブに考えるとポジティブな自分が引き出せる。
    ●やってみよう!・・人間は新しい行動を起こす=変化を嫌う。「でも」「だって」「どうせ」と言う言葉を脳内で発すると、それに引っ張られて合う理由を考え

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    2009年10月04日
  • 「できない」が「やってみよう!」に変わる心理法則 思いが必ず実現する、小さな小さなルール集

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    こちらは、文庫本ですが、なかなかGoodな
    本です。タイトルの通りできないがやってみように書いてるとうり実行してみると変えられます。長期・中期・短期の目標や夢を決めて、今すぐできる短期での目標を
    こなしているうちに、長期目標として
    実現するという。短期目標は小学生でも
    分かるようになるまで、細分化させると
    より効果的だそうです。

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    2009年10月04日
  • ほめる技術、しかる作法

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    仕事を円滑に進めるために必要となる褒める技術、叱る作法。

    仕事に活かしたいと思い読みました。
    特にあめりかとの比較がしっくりきました。

    アメリカ人のようにフランリーに褒めれない日本人。褒められても謙虚さを重んじるあまり何か褒めたのに褒め返されて変な雰囲気になったりする。

    今は、まだ照れがありあまり合わないのかもしれないが、今後は時代の流れとともに変わっていくのでしょう。

    叱らなくても討論しあえる環境であれば叱る必要も無くなる。

    叱られることが、今後無くなると昔上司に叱られて、その後飲み会に連れられ本音と建前を聞き成長した自分の経験も化石化していってしまうのだろうか。
    あれは、あれで今

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    2025年11月02日
  • 女が28歳までに考えておきたいこと

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    カフェに置いてあって、ちょうどターゲット層に近い年齢なので読んでみました。
    かっこよく輝く女性の心のあり方が書かれています。28歳までにこれをしておけというよりか、結婚や自分の将来などで悩んでしまう年代が28歳前後だから、その人たちの心を軽くするために描かれた優しい本。

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    2024年07月07日