伊郷ルウのレビュー一覧
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ネタバレイケメンフレンチシェフ×新人J系アナウンサー
・・・・・惜しい。「ヴィシソワーズが冷えるまで」と「タルト・タタンが焼けるまで」の2つの話。
まず、最初の出会いからくっつくまでの「ヴィシソワーズ~」
受けの姿勢がまず嫌。
仕事に対する姿勢がホント読んでて気分悪くなるのは好みなので他の方には特に引っかかる部分じゃないかも。
あと、ヒガミ根性にお子様丸出しの思考回路になんか読んでて受けには興味持てなかった。
が、しかし。
攻めのイケメンっぷりで辛うじてww
寧ろ「タルト・タタン~」はどうしてこうなったといわんばかりの受けのデレっぷりwww
一生懸命さや好き好きっぷりは別人のようで。
短編としてこれだけ読むともう可愛いじゃないかと、いいじゃん甘々でろでろで!!!
相思相愛でもうめためたでなんも考えず読めるからストレスフリーだし。
ということで、再読するとしても「タルト・タタン~」だけ読むかな。 -
購入済み
流され過ぎ…
シャイなノンケ(受)な主人公君が、お金や快楽に負け断れないって理由でいたしてしまう事が、納得出来ないな~
攻めの騙すような強引さも好きじゃない。 -
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ネタバレ守護天使と騎士っていう異色のカップルでしたけど、ほとんど困難もなく人間になったりして、なんか拍子抜けでした。
元々運命の人であるアリアとディートハルトをくっつけるために地上に降りてきたイーリアだったはずですけど、最初からディートハルトに惹かれていて、役立たず。ディートハルトも天使の羽を見ても、ほとんど動揺しないし、普通にHするし、なんだかなぁって感じです。
馬にはね飛ばされて無傷とか、天使だから食事に味を感じないから、食べるのに興味はないとか、それってあやしいでしょう?って思うのに、みんな納得したままだし。
アリアとイーリアの読み方が似ていたから、本当はアリアではなくイーリアがディートハルトの運命の人だったっていうオチがあるのかと思ったら、そうでもなく、いろんな矛盾点があったりして、微妙でした。 -
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ネタバレアレクサンダーが大人で特に激情にかられることもなく、ドレスを買いにいったりっていうのは、庶民女子にとったらそれだけで恋に落ちちゃうかもしれません。
ただ、ちょっと気になったのは、それほどスカーレットのことを気に入ったのだったら、ドレスだけじゃなくて普段の洋服も買ってあげたらよかったのに、ドレスに着替えるまでは貧乏洋服ってのはかわいそうかなぁって。あと何も言わずに婚約者のふりして連れ回すってのは、スカーレットとしてはどう判断していいのか困ってしまうように思いました。
ティアラ文庫にしてはエロは控えめで少なめ。普通のHのみです。おじさまものということですが、40歳じゃなくて30歳前半でも話としてはOKだったかと思います。
あと、イラストがちょっと好みじゃなかったのが残念でした。
おじさまものはいい絵師さんに当たらないですね。 -
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ネタバレイラストが大好きな池上紗京さんだったんで買ったんですが、ライオネルのやってることもどうかとは思いましたけど、ヒロインのエレーナの性格がイマイチでした。
初恋の王子様から求婚されて、その王子様には双子の弟がいて、自分に求婚してくれたのがどっちか分からないっていうのは分かりますけど、アルベルトばっかりに意識を向けてたら、そりゃライオネルも嫉妬してひどくしちゃうんじゃないかなって思いました。
何より婚約披露パーティーで幼馴染みに再会したのはいいけど、主役なのにそっちのけでしゃべってたり、抜け出したり、大国の王に嫁いだ小国の王女っていう自覚が全然ないです。
またその幼馴染みの王子がヒドイヤツでしたけど、それに襲われそうになって助けられたあと、自分の初恋がライオネルだと確信してからの態度の変わり方にはびっくりです。
これ、池上紗京さんのイラストだから、まだ読めましたけど、ちょっと外れかなって思いました。 -
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ネタバレモデルのマネージャーをしている遥佳は、元モデル。
そのモデル時代に知り合った、今は同じくモデルを引退し、別のモデル事務所を経営している奈良橋漣と週末ごとに体を重ねる仲だった。
けれどそれは、恋人同士という訳ではなくあくまでも体だけの関係――「セフレ」だった。
遥佳は、昔からトップも出るとしての奈良橋に憧れていて、最初に誘われた時に、迷いがなかった訳ではなかったが、ついうっかりOKをしてしまった。
その後、「また暇があったら相手をしてよ」の一言で、三年間、ずっと体だけの関係を続けていた。
遥佳は、交友関係も派手で、付き合いも多い奈良橋に迷惑はかけたくない、セフレの領分は越えたくない、と自分が奈良橋のことを好きな気持ちを隠し続けていた。
けれど、それもそろそろ限界かとも同時に考えていた。
捨てられるのは怖い、でも捨てられるなら自分から離れてしまいたい――揺れる遥佳の耳にある噂が飛び込んできて……
という話でした。
結局のところ、奈良橋も遥佳のことが好きで、奈良橋は遥佳が自分のことを思ってくれているのを感じ取っていたから、てっきり自分の気持ちも遥佳に伝わっているもんだと思い込んでいて、三年間一回も好きだと言うこともなく、遥佳の態度に疑問を持つこともなく、過ごしてきて。
他の男に遥佳がちょっかいを出されたら、臆面もなく「俺の遥佳」と言ってしまえるのだからすごい。
遥佳が最後に泣きながら主張してたけど、本当に言葉にしないと伝わらないこともあるんだから、そういうのは本当に困る。
そのせいで不安になり続けた遥佳も遥佳だけど、どちらかというと遥佳の気持ちの方が理解できるかなー……という感じです。
なんというか、もてる男の傲慢……のようなものを垣間見たような気がします。
ハッピーエンドはハッピーエンドなんですけど、なんかイマイチ釈然としない感じの話でした。 -
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ネタバレ没落貴族のお嬢様が大富豪と結婚して、誤解はあるけど最後はハッピーエンドで終わるっていう、よくある展開のお話でした。
アリシアは最初は爵位のために買われたと思い込んでいるけど、ヴィンセントの方はアリシアに一目惚れしてて、アリシアのことを愛してます。ここらへんが誤解のもとなんですけど、これがないと話が成立しないかなぁと。
結構アリシアがヴィンセントに馴染んだくらいのところで、二人でアリシアの実家に行ったときに、アリシアから結婚を止めようと言われて、ヴィンセントがそそくさと屋敷に戻るんですけど、あまりにあっさり引いたなって思っていたら、しばらく冷静になったら、アリシアが自分の気持ちに気付くだろうと思っていたらしい。大人です。
このお話し、ちゃんとヴィンセント側の気持ちも書かれてて、女の子側の気持ちばっかり書かれているものよりは、分かり易かったです。
ただ、ヴィンセントの顔が好みじゃなかったのが残念でした。 -
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ネタバレ居合いの演武中、突然、刀に雷が落ちて気を失った琳太郎。
ふと気がつくと、見慣れぬ景色の中にいて、見たことのない格好をした男たちがこちらに向かっていた。
驚いた琳太郎は、恐れをなして、洞窟へと逃げ込むけれど、そこに一人の男が迫ってくる。
男の持つ刀に恐れをなした琳太郎はついつい刺さっていた剣を抜いてしまった。
琳太郎に退治したその男はそれを見て驚愕に目を見開いた。
実はその剣は、『王妃の剣』で、それを抜いたものは迫ってきた男・沁王の妃になる運命なのだという。
まさかの事態に、必死で沁王から逃げようとする琳太郎だったが……
という話でした。
なんというか、これはひどい……ってちょっと思ってしまった。
知り合いも誰もいない世界で、いきなり優しくされたらその人に惹かれるしかないよなぁー……。
おまけに、敵方の男は、琳太郎を牢屋に放り込んで乱暴をしようとして、そこを助けられたら、誰でも相手のことを好きになるよね。
かなりずるい話だと思ってしまった。
そういう意味では、べったべたでした。
普通、たった一人の家族を残していたら、元の世界に戻りたいと思って普通だと思うんだけど、かなり無茶な方法をすれば、行き来ができないこともない、とわかったから、最後はハッピーエンド。
でもどうしても、その「それしかない」って選択肢でする恋ってどうなんだろう?? と思わずにはいられないので、個人的にはあんまり萌えられませんでした。