森健のレビュー一覧

  • AIで拡張する社会―「知性」「労働」「経済」の未来予想図

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    ±方向のシナリオについて述べるのはもちろん、DCがらみの環境問題など足元の課題についてもしっかり深掘りされていて勉強になった

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    2026年05月05日
  • 「つなみ」の子どもたち 作文に書かれなかった物語

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    Anak-anak di dalam buku ini sudah tumbuh besar, saya ingin tahu mereka lanjutkan hidup dengan perasaan apa dan menjadi orang dewasa seperti apa . Semoga semuanya merasa bahagia terhadap kehidupan mereka sekarang.

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    2023年11月30日
  • 小倉昌男 祈りと経営~ヤマト「宅急便の父」が闘っていたもの~

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    運送の2024年問題の報道の時に取り上げられたエピソードから興味をもって読んでみた。いつもお世話になっているクロネコさんの軌跡にこんなお話があったとは。寡聞にしてこの経営者のことも知らなかった。経営の話というよりは人間としての小倉氏を描いている。その苦悩はすさまじい。もちろん評伝だから多少の美化はあるだろうとは構えて読んだが、よくご親族がインタビューに応じてくれたと思う。他人の人生の真実は外からはわからない。立派な業績は社会に大きな恩恵を与えたが犠牲も大きかった。信仰の力は偉大だ!見事な人生だ!と感動。

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    2023年11月04日
  • 小倉昌男 祈りと経営~ヤマト「宅急便の父」が闘っていたもの~

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    宅急便を創り出した小倉昌男の評伝。

    小倉のビジネスに関する本はたくさんあるが、本書の問いはそれとは異なる。なぜ晩年の小倉は、私財を投じて障碍者福祉に取り組んだのか、そしてなぜ渡米して亡くなったのか。これらの素朴な問いから本書が明らかにした事実は、予想だにしなかったこと。私も最後まで、一気に読んだ。

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    2023年05月30日
  • 小倉昌男 祈りと経営~ヤマト「宅急便の父」が闘っていたもの~

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    2017年12月14日
    小倉昌男はずっと前から注目していて彼が書いた本などは読んできたが、第三者が取材して書かれた本はこれまでなかったのではないだろうか。
    家庭についても綿密に取材できていて、小倉氏のプライベートな部分、苦悩がとてもよく分かった。
    これは、小倉昌男関連本の集大成と言ってもいいだろう。

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    2022年03月27日
  • 小倉昌男 祈りと経営~ヤマト「宅急便の父」が闘っていたもの~

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    ネタバレ

    小倉昌男 祈りと経営: ヤマト「宅急便の父」が闘っていたもの 単行本 – 2016/1/25

    人間というものは私生活も含めあらゆる角度から見ないと本来の姿は見えてこない
    2017年8月26日記述

    森健氏による著作。
    2016年1月30日初版第1刷発行。

    森 健(もり・けん)
    1968年1月29日、東京都生まれ。ジャーナリスト。
    神奈川県相模原市で育つ。1992年早稲田大学法学部卒業。
    在学中の1990年からライター活動をはじめ、
    科学雑誌、 経済誌、総合誌で専属記者を経て、1996年フリーランスに。
    2012年、『「つなみ」の子どもたち』(文藝春秋)と
    『つなみ 被災地の子ども80人の作文集』(企画編集、文藝春秋)で第43回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。
    2015年、『小倉昌男 祈りと経営』で第22回小学館ノンフィクション大賞の「大賞」を受賞。

    ヤマト運輸2代目社長であった小倉昌男氏についての本。
    2005年6月30日に亡くなった。
    しかし亡くなった場所がアメリカのLA。
    その点に疑問があったこと。
    もうひとつは小倉氏が経営者引退後にはじめた福祉事業はどのような背景、思いがあってのことなのか不明確であった点に関心を持ち調査しだしたことだ。
    実際にヤマト運輸の経営者時代に障害者福祉の活動をしていた形跡はなかった。
    またそこから分かったことは小倉氏の率直さ、信仰、愛といったものを感じずにはいられなかった。
    また人間というものは私生活も含めあらゆる角度から
    見ないと本来の姿は見えてこないのだということを痛感した。
    小倉氏本人の著作からヤマトに関する書籍などは多い。
    ただ小倉の私生活面にスポットをあてた本はなかった。

    小倉氏をよく知る人物たちへのインタビュー。
    岡本和宏氏(1966年入社)
    高田三省氏
    伊野武幸氏(ヤマト福祉財団常務理事)
    藤井克徳氏(社会福祉法人きょうされんの常務理事)
    小林敬三氏(元カトリック麻生教会司祭)
    娘の真理氏、息子の康嗣氏へのインタビュー。

    大変興味深い。当時の小倉氏の悩みは相当のものだったろう。

    小倉氏は1980年代各地方を訪ねているが、特に北海道は頻繁に訪れていた。しばしば妻の玲子氏を帯同。
    妻の旅費は必ず自費を用意し会社にもたせることがなかったという。
    (本書内では何気ない一節ではある。しかし極めて重要な点だ。この部分だけでも小倉氏がまともな人間であることを痛感する)

    娘の真理氏の精神的な病。
    そして妻の玲子氏も周囲、親族からの責めによって
    精神的に病んでいた。
    小倉の父・康臣から嫌われていたうえ、康臣の3人目の妻からもしばしばいじめられていた。
    玲子は当時では珍しく高学歴の女性で、(聖心女子大学卒)
    人に媚びない淡々とした性格だった。
    そうした所が養父の康臣やその妻には不評だったのである。

    当時の真理氏の破天荒な振る舞いが周囲で取り沙汰される。
    それに伴い娘を教育できていないと苦言をしばしば受ける。
    真理氏は1990年1月元米海軍のダウニイ氏と結婚。
    まもなく子供も生まれた。
    (1996年までに4人の子供が生まれた)
    小倉氏は死期を悟り無理を押してアメリカの真理氏の元へ
    そこには真理氏の面倒をみようとする親の愛であった。

    福祉財団を立ち上げた背景には妻、娘の精神の病と
    向き合うことになったことがある。
    その娘の真理氏も身体に合う薬もあって病を克服し
    本来の自分を取り戻せたことは何よりの結果である。

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    2021年12月10日
  • デジタル資本主義

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    デジタルがもたらす未来について、今まではディストピア的な思考しか持ち得てなかったのですが、この本を読んで、別の可能性があることを示唆してもらいました。
    社会を構成する一人一人の主観、思いがデジタル社会のありようを導いていくとの主張に深く考えさせられました。

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    2019年12月01日
  • デジタル資本主義

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    ネタバレ

    デジタル革命による資本主義の常識の変化について描いた一冊。デジタルを技術面ではなく、経済社会歴史の側面から分析し、将来について論じている。
    シンクタンクの本だけあり、データ豊富で示唆も豊富である。
    構造的な分析もありおもしろい。

    メモ
    ・シェアエコ は投資抑制、雇用抑制的な部分がある。
    ・日本、直近は人口減だが一人当たりGDPは増えている。
    ・海外と比較し、日本のみ労働生産性上昇に対して賃金が上昇していない。非正規雇用などの雇用シフトや自動化投資への偏重などが原因か。
    ・デジタルによって引き起こされた経済のピンボケ。
    ・資本主義とは差異の発見活用創出を通じて利潤を獲得し、資本の永続的な蓄積を追求するシステム。
    ・デジタルにおいても、時間、こだわり、信頼のようなものはコピーできず希少性を持ち続けるはず。
    ・生産者余剰はGDPに換算されるが、消費者余剰は換算されないのがGDPが伸びない大きな理由。
    ・従来のイノベーションは需要が伸びることで限界費用が小さくなっていたが、デジタルディスラプションでは限界費用のみが劇的に下がり、消費者余剰のみが増大する構造になっている。
    ・シェアエコ と相性がいいのは資産の価値が高い✖️使用頻度低いもの。
    ・シェアエコ の価値算定にあたっては、プラットフォーマーの生産者余剰と利用企業の生産者余剰とユーザーの消費者余剰の三要素から構成される。
    ・デジタル時代にコピーできないもの人々がお金を払うもの
    即時性、パーソナライズ、解釈、信頼性、アクセス可能性、実体化(ライブコンサート)、支援者(投げ銭、お布施)、発見可能性(Netflix)
    突き詰めると時間、こだわり、信頼となる。
    ・信頼を構築する基盤が変わる。多対応多の個人間の関係性から信頼構築されるのでは。
    ・一律ではない価格設定により生産者余剰を拡大する。
    ・デジタル資本主義ではネットワーク効果、数が多いことが重要になる。大企業による規模の経済とは異なるエコノミクスが働く。かずも多様性も価値となる。

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    2019年12月01日
  • 「つなみ」の子どもたち 作文に書かれなかった物語

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    森健『「つなみ」の子どもたち 作文に書かれなかった物語』文春文庫。

    大宅壮一ノンフィクション賞受賞作。東日本大震災であの大津波の惨事を経験した子供たちが書いた7つの作文の背景を丁寧に取材したノンフィクション。

    何よりも子供たちの書いた作文から伝わるストレートな思いに驚いた。簡潔かつ的確な表現は当時の恐怖を伝えてくれると共に失ったものへの悲しみ、前を向こうという強い決意が読み取れる。

    2011年3月11日14時46分に発生した地震は6分間に及ぶ長い時間激しく揺れ、子供たちの作文にも描かれているようにまさに日本の終わりかと思うような恐怖を感じた。外に避難し、雪が舞い落ちる中、ワンセグ放送を見ると宮古市の港を大津波が襲う映像が写し出されていた。この光景を間近で目撃した子供たちの動揺は計り知れない。1週間後に被災地に暮らす安否不明の両親の元に向かったが、途中で目にした完膚なきまでに破壊し尽くされた沿岸の街の光景は今でも忘れられない。こうした悲惨な出来事に遭遇しながらも互いを思いやり、再び立ち上がり前を向こうとする逞しい思いが、子供たちの作文と後の取材から伝わってくる。

    あの日のことを決して忘れてはいけない!

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    2019年03月15日
  • デジタル資本主義

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    デジタル化が生産者余剰の縮小・消費者余剰の増大を進め、それがGDPに反映されていないなど、統計データを駆使してデジタル化と資本主義の関係性が非常にわかりやすく整理されている。
    後半はシェアリングエコノミーや資本主義の今後のシナリオが展開され、思考実験にもつながる。
    3冊シリーズ化されるようなので続編が楽しみ。

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    2019年01月05日
  • デジタル資本主義

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    センター試験にの評論問題に採用されるような,非常に読みやすい文章。

    現代において,人は「モノ」に執着するのではなく,「コト」に価値を置き始めている。

    本書でも取り上げているが,例えば音楽業界では,CDなどの媒体からiTunesから直接ダウンロードする形にニーズがシフトしていった。これは単純に物理的な領域排除と,特定の曲のみを購入したい場合に重宝する事が考えられる。そして今,iTunesから,スポティファイなどのサブスクリプション型で視聴する割合が増えてきた。これは正に「コト」体験のニーズを明らかに示しているが,実は曲のデータを「仮想的物理領域」と人々が捉え始め,最早デジタルデータに関しても仮想的に,物理的な「モノ」として扱い始めてしまっているのではないかと考えてしまった。

    確かに今,iPhoneのデータ容量を常に気にしている。
    デジタル革新が飽和した後次は一体何が来るのか非常に興味深い。
    学ぶことは怠らないようにしたい。

    本書も繰り返し読み,書評についても随時更新していく。

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    2018年10月25日
  • デジタル資本主義

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    シンクタンクであるNRIの整理・分析・考察だからか、とてもスムーズに論旨が沁み込みました。先ずは、商業資本主義→産業資本主義→デジタル資本主義という超大雑把な時代区分がめちゃくちゃわかりやすいこと、「消費者余剰」を生み出す各種サービスのデジタルトランスフォーメーションが「生産者余剰」の指標であるGDPじゃ捉えきれなくなってきていること(お恥ずかしながら「消費者余剰」という言葉、本書で初めて知りました…)、ハンナ・アレント「人間の条件」の「労働」「仕事」「活動」という概念から援用した「労働社会から活動社会へ」という移行が行われること、その時「労働生産性から知識生産性へ」というキーワードによって情報の付加価値転換率がビッグデータ時代の競争優位性になるということ、そして、その「知識生産性」とは消費者と生産者の恊働活動なのであるということ…「フムフム、なんかわかる気がする…」の連続でした。あまりに「わかる気になる」感じが凄すぎて一日で読んじゃったので、もう一度落ち着いてページ捲り直します。ハンナ・アレントのみならずジャン=ジャック・ルソーの一般意志も登場し、我が同胞からも岩井克人、柄谷公人も大活躍の論なので繋がり読書もがんばらねば…

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    2018年08月19日
  • 就活って何だ 人事部長から学生へ

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    学生がマニュアルに頼っている傾向を仕事柄強く感じていたが、やはり大企業の人事部はすぐに見破ってしまうという記事に感銘を受けた。
    自分を飾るのではなく、ありのままの自分を上手に伝えることが最も重要なのではと、読み終わった後感じました。
    特に「ストレス耐性」。
    ビジネスの世界でも非常に重要ですが、学生のうちに身につけていれば最強です。

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    2011年10月24日
  • 就活って何だ 人事部長から学生へ

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    純粋に読み物としても面白い一冊。求める人材の姿が具体的で、働くというのはこういうことなんだ、と自分の中で考えさせられます。各第一線の企業を「つくっている」人事部の方々のお話はどれも興味深く、振り返って自分を考えさせられます。非常に参考になりました。

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    2010年04月12日
  • グーグル・アマゾン化する社会

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    ウェブに関する本は初めて読みましたが、この本はウェブにとどまらない、個人の考え方や集団心理にまで考えさせる本でした。

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    2009年10月04日
  • 小倉昌男 祈りと経営~ヤマト「宅急便の父」が闘っていたもの~

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    読んで良かったという本ではないかもしれないがどこの家にもいろいろあって、それなりに考えさせられる内容ではあった。

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    2021年12月13日
  • デジタル国富論

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    ネタバレ

    消費者余剰=支払い意思額ー価格 =お買い得感 ⇒増加
    生産者余剰=コストー価格    =企業利益  ⇒減少

    第一次デジタル革命
    「活動」「仕事」の領域が増え、「労働」が減っている。
     評価  利用         消費

    サービス業比率 世界就業者の約半数、日本の7割
     SDL サービス ドミナント ロジック
        効用+aaS
     API 連携
     POU point of use サービス改変のスピードアップ
     CX カスタマー エクスペリエンス エコシステム
        プラットフォームの自律的連携
         
    消費者とつながる →様々な効用が提供可能に

    発想転換の壁
     店舗は売るより展示料で儲ける
     エバゴギクス社 機械学習により脚本から興行収入予測
    オープン化の壁
     効用を計測、対価分配
     アジャイル開発、利用者との共創

    Well being =持続的幸福
     生活満足度上昇 世界的傾向
     GDPは国力や軍事力の指標、それでは質は測れない。

    GDP-B B=Beyond、Benefit MIT
     デジタルが生み出す消費者余剰を金銭換算
     FBの受け入れ意思額42ドル/月*ユーザー数
     米国のGDP成長率は0.1%程度上がる

    DESI Digital Economy and Society Index  EU
     生活満足度との相関係数0.82
     接続性、人的資本、ネットサービス、公共サービス

    GDP+i  RSM+NRI  日本
     全デジタルサービスの消費者余剰
     日本161兆円 2016年
     デジタルサービス6~10万円/人・月 相当のお得感
     GDP0.7%→3.8%成長になる。
     
    DCI Digital Capability Index  NRI 日本
     デジタル技術 「機会の均等化」
     GDP+i +DESIを参考に生活満足度 
      
    Digital Government 国連
     日本10位と高いが、労働生産性や幸福度高くない
      →活用されていない

    エストニア 1991年ソ連から独立 Skypeの開発
     市場刺激型 
     実験的なサービス展開で得られた成果を海外展開
     人口減少が2016年から増加に
      銀行商取引の99.6%がオンライン
      納税の97%
      医療書類の98%
      起業申請の98%
      国会議員投票の24%
      確定申告の94%

     eIDカード15歳以上に義務付け X-Roadシステム
      旧ソ連の軍事宇宙開発IT技術者多数
      ロシアからのデータ避難の必要性
      人口わずか132万人

     紙削減でGDP2%相当経費削減
     日本の半数(タリン市307人/職員)で行政サービス

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    2021年05月04日
  • デジタル資本主義

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    最も印象に残った点
    今後企業がデジタル化の中でも利益をあげていくには、労働生産性ではなく知的生産性をあげていかなければならない。デジタル化が進むにつれて多種多様なデータが手に入るビッグデータ時代が到来する。そのデータをいかにして価値に転換するかがカギであり、知的生産性の高い企業が競争優位性を高めていく。

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    2020年04月30日
  • 小倉昌男 祈りと経営~ヤマト「宅急便の父」が闘っていたもの~

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    宅急便を作り出した`小倉昌男`のもう一つの物語。事業の成功、家庭の敗北、という奥の深い物語に、色々考えさせられる本であります。

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    2020年03月18日
  • デジタル資本主義

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    世の中を豊かにしているデジタル技術が今の資本主義や民主主義にどんな影響を与えうるのかをまとめている。
    GDP推計の限界と他の経済指標の模索。
    消費者余剰(お買い得感)の向上と生産者余剰の減衰に関してシェアリングエコノミーを起点として語られている。
    今デジタル技術によってどんな変化が起きているのか、また、これから起きようとしているのかがわかりやすく書かれている。
    デジタル技術に対する各国の考え方は文化や宗教などにより多様であり、資本主義の奴隷として活用するか、ユートピアチックな共有財の経済を作り上げるか、間を取るかはこれからの私達次第である、

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    2020年02月23日