菅野文のレビュー一覧

  • 北走新選組

    購入済み

    良すぎました

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    2016年09月12日
  • 薔薇王の葬列 6

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    ついに戦場で出会ってしまったリチャードとヘンリー。すごい良いところで待て次巻!どうなっちゃうのこれ…!しかし、今回個人的にはケイツビーに持ってかれました( ˘ω˘ )永遠に結ばれないとしても傍にいたい人…あれはつまりケイツビーにとってはリチャードってことですよね!?ケイツビーーー!!!

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    2016年06月21日
  • 薔薇王の葬列 4

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    ネタバレ

    ランカスター家はウォリック伯と手を組み、王位簒奪を企む。
    しかし、前王妃のマーガレットは、自分達から王位を奪ったヨーク家の部下であったウォリックを信用できないといい、ウォリックの長女のアンを、マーガレットの息子エドワードの嫁として差し出すよう要求する。

    ウォリックが自分の城へ戻る際、「結婚する前に会っておきたい」という名目で同行するエドワード。

    しかし本当の目的は、現在ウォリックの元に身を寄せているリチャードとの再会だった――というか名目も主語ゆってなかったのでウォリックが勝手に勘違いしたけど「結婚する前に会っておきたい」のはアンじゃなくてリチャードなのである駄目だこの王子はやk(ry

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    2016年06月19日
  • 薔薇王の葬列 6

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    ネタバレ

    まさに悲劇! 本家のシェークスピアには勝るとも劣らず!リチャードとヘンリーの愛憎の物語は周囲を巻き込んでいく。
    リチャードを破滅に導くのは敬愛する父か、それともジャンヌ・ダルクか……。

    女がこんなに怖い話もない"(-""-)"

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    2016年06月17日
  • 薔薇王の葬列 3

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    ネタバレ

    母親の命令により、父・ヘンリーを連れ戻すため、敵の領地へ侵入したエドワード。
    村で情報を集めるうちに、イングランド王弟リチャードが度々周囲の森を訪れているとの情報を得た。

    森の中で、王弟がいると思しき屋敷を発見し、従者の反対を押し切り玄関口へと近づくエドワード。周囲の様子を伺いつつ木の影へ隠れる。

    と、玄関の扉が開き、中から黒髪の若者――リチャードが姿を現した。


    (リ、リチャード、か…?!
    …間違いない。成長しているが…あいつだ!

    …大人っぽくなったな…。胸は成長していないようだが…。

    やっぱり……可愛いな………)



    駄目だこの王子…早くなんとかしないと…!!



    一応注釈し

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    2016年06月14日
  • 薔薇王の葬列 5

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    ネタバレ

    ヨーク王家をウォリックに渡さないため、リチャードはケイツビーと共にエドワード奪還へ向かう。ドロッドロだなー^^; 誰も彼もどこまでも掛け違っていく。そんな中で純粋さを失わず一途に恋してるランカスターさん家のエドワードが唯一の癒し…w作戦とはいえリチャードと恋人気分味わえて幸せそうなエドワード愛しいw

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    2016年01月04日
  • 北走新選組

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    土方歳三ファンとしては鳥羽伏見後がいちばん燃えるところですよね!というのがとても共感。
    土方さんがずっと美しくて、土方ファンのための1冊です。創作はほぼないけど美しくまとまってる。

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    2015年12月30日
  • 薔薇王の葬列 5

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    リチャードもエドワードも、アンもヘンリーも、みんな、みんな、精一杯生きているのに、それがこんなにも見事にすれ違ってしまうと……。
    切ない(/_;)

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    2015年12月17日
  • 薔薇王の葬列 4

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    ネタバレ

    リチャードとアンの組み合わせには心が和みました。束の間の、休息…。
    ケイツビーはいい従者ですね。
    いろんな思いが交錯しています。

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    2015年09月28日
  • 薔薇王の葬列 4

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    ネタバレ

    エドワードに裏切られたウォリックの反乱。マーガレットがウォリックに信頼の保証としてエドワードとアンの婚姻を提示したのに噴いたwエドワード不憫wそりゃないぜママン…(^q^)あと、ケイツビーがイケメンでした( ˘ω˘ )リチャードを助ける姿がまるでナイトで惚れるwこの作品で一番まともなイケメンですよね…w

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    2015年07月21日
  • 薔薇王の葬列 4

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    うわぁ、むちゃくちゃ面白くなってきた!!
    リチャードが王座を目指し始めたぞ!!
    こんがらがった人間関係も物語を退屈させない。本当に凄い作家だよね!

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    2015年07月17日
  • 薔薇王の葬列 3

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    面白い!美しい!
    この巻はリチャードの感情が読んでいてきゅんきゅんしたー^_^
    早く続き読みたい!

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    2015年04月05日
  • 薔薇王の葬列 3

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    ネタバレ

    ヘンリー捜しに来たのに、リチャードが近くにいるかもって知ってやる気出すエドワード愛しいなwリチャードの様子をこっそり覗くエドワード…恋してんな!

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    2015年01月19日
  • 薔薇王の葬列 3

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    つかの間の平和に訪れるのは、互いの腹の探り合い。女傑が多いのもこの作品の特徴でしょうね。片手にシェイクスピア。もう片手に森護氏の『英国王室史話』が揃っていればさらに楽しく読めるのがうれしい♪

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    2015年01月16日
  • 北走新選組

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    ネタバレ

    数ある新撰組の漫画でも、これは私の中で常に上位ランキングされてます。知る人も少ないであろう新撰組の終焉前後を選ぶあたりに作者の新撰組への愛が込められてますね。鬼副長ではなく、1人の武士として最期まであり続けた姿に涙。

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    2015年04月02日
  • 薔薇王の葬列 2

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    面白い!この巻で序章は終わりです。今後リチャード、ヘンリーが、そしてヨーク国がどうなっていくのか、必見です!

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    2014年09月17日
  • 薔薇王の葬列 1

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    『誠のくに』の菅野文が今回挑むのはシェイクスピアですか。本当に凄い作家さんです。

    早く続きが読みたい! そうして本棚で『ヘンリー六世』と『リチャード三世』の発掘作業にかかる私です。

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    2014年03月21日
  • オトメン(乙男) 4巻

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    りょうの父が娘のお誕生日を祝うため、苦手なファンシーなものに取り組んだり、ケーキを作ったりするのがほほえましかったです。そして涙を浮かべてよろこぶりょうちゃんの姿に感動しました。
    美形ばっかりの海の家、行きたいです!
    大工仕事するりょうの姿はかっこよくて、飛鳥でなくともホレてしまいそうです。

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    2014年01月01日
  • 誠のくに

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    やっぱりさすがだな。
    久々の新選組シリーズの三巻目。
    今だからこその、斎藤一。
    ギュッと詰まっているからこその、
    ダイジェストっぽいとこもありましたけど。
    周りを取り巻く一人一人も、きちんと描かれていて
    ほんとに、凄いなぁと思います。
    そして、あいかわらず、綺麗なタッチの絵っ♪
    ちょっと厚いこの本は、大満足な一冊でした!!!

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    2013年11月12日
  • オトメン(乙男) 2巻

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    ネタバレ

    有明くん可愛い~
    飛鳥お手製のブッシュ・ド・ノエル食べたい!
    飛鳥のお母さんが帰る前に、ゴミや洗濯物をぶちまける飛鳥がすてきでした。

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    2013年11月10日