片山修のレビュー一覧

  • 豊田章男

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    やたらメディアで見かけることの多い豊田章男の人となりが詰まった本。2010年頃のリコール問題はあまり記憶になかったが、メーカーとしての立ち回りとして参考にする部分が多くあると感じた。愛についてのイチローとの対談は興味深かった。あと大義の在り方についても。

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    2021年08月08日
  • 豊田章男

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    豊田社長の熱い生き様。
    苦難、情熱、愛情、周囲との温かな繋がり。
    感動するエピソードがたくさんでした。
    胸が熱くも温かくもなるこの読後感を「感動」という言葉でしか表現できない自分の語彙力の無さが残念でなりません…

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    2021年07月13日
  • 豊田章男

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    考え、動くこと
    考えるだけでは何も始まらない。行動して成功の可能性を広げていくことが大切

    モリゾーの人生を知り、豊田家だからこそのつらい経験や悩み、葛藤を知った。
    どんな人にも、様々な苦難や逆境を乗り越えて人生を進んでいるのだと思った

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    2021年07月08日
  • 豊田章男

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    これまでの実績に甘えず、未来のことを考え続けているからこそ、日本のトップ企業なのだと感じた。
    TOYOTAのトップになることのプレッシャーは自分には想像できない。

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    2021年06月12日
  • 豊田章男

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    章男社長とモリゾウとTOYOTAが好きになる一冊。TOYOTAでも内情は厳しくて、それに対して常にやってみる精神と負け嫌いで立ち向かう社長の姿勢に勇気をもらいました。

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    2021年06月07日
  • 豊田章男

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    豊田章男の思考ルーティーン、生い立ち、現況がバランスよくまとめられている。
    流石に片山修の仕事なだけことはある。

    「社長は目的遂行意識がめちゃくちゃ強い。頭の中には目的に向けて今やらなくてはならないことと、やってはいけないことの2つしかない。」
    この台詞が印象的。

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    2021年04月18日
  • 豊田章男

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    ☑︎"安心して長く走れるクルマこそ、結局は、速く走ることにつながる。"
    ☑︎徹底した現地現物主義。
    ☑︎短期的な利益を追うのではなく、長期的な目線で長く緩やかな持続的成長を図る。
    ☑︎"過去の延長線上にトヨタの未来はない。"

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    2021年04月05日
  • 豊田章男

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    2020/03/19東洋経済 無料配信
    ?社長がいかにして作られるか
    ?やはりITに精通したものが、勝つ

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    2023年03月22日
  • なぜザ・プレミアム・モルツは売れ続けるのか?

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    片山修の手法は、インタビューをベースにして、
    物語を構成する。
    これだけの協力をえれば、客観的な評価が むつかしいのではないか?
    企業の広告的な役割を果たしているような気がする。

    ただ、その企業のめざすべき方向性を、
    わかりやすく つかむことが、できる。

    広告や宣伝のうまさ。
    営業する力の強さがあるが、生産する力という点では
    評価が されにくい状況であったのが、
    プレミアムモルツによって 大きく変化した。

    『なんで売れへんのや 品質に問題があるんとちゃうんか。』

    2011年3月のフクシマで、消費は冷え込み、ビールの売り上げも落込んだ。
    更に、プレモルが好調にも関わらず、2012年1月に 『リニューアル』ではなく、『リバイタライズ(再活性化)』をした。
    『なぜ美味しいのか?』『どこが美味しいのか?』『どう美味しいのか?』
    を見直した。ダイヤモンド麦芽の深いコク、ホップの香りの増強、そして、少し『雑味』(これがポイントだった)を入れた。
    そのプレモルは 深く口に残る印象を、柔らかくした。華やかな香り、飲み飽きず、味わいがあるモノとなった。『もう一杯のみたくなるおいしさ』
    プレモルは 仕事の後のワーク疲れを癒すから、『大切な人と過ごすひととき』
    という豊かなライフのイメージをつくった。プレモルは、人と人の『絆』がコンセプトとなった。それが 値段が他よりも高いだけの価値をつくった。
    サントリー プレモルは 8年連続の過去最高販売数量を更新している優良商品。

    キリンラガービールの苦みばしったコクのあるビール主流から、アサヒが『キレがあり、コクがある』というコンセプトでうりだして、トップに躍り出た。
    ドライビールは、仕事帰りの『のどの渇き』をうるおすということで流行した。
    プレモルは、コクのあるビールを、じっくり『舌』であじわう飲み方。つまり、
    『心の渇き』を癒し、『美味しさ』を追求した。

    デザイン マーケティングも参考になった。
    金と紺 とオーガニックな曲線。

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    2016年06月17日
  • ホンダ式 一点バカ 強い人材のつくり方

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    若手を育てるホンダの流儀(容赦なく「どやす」・若手の「やりたい」に応える・どんどん海外に出す・・など)がわかりました。二階に上げてはしごを外すのだそうです。本気で仕事に向き合い、自ら伸びていく12人への取材から出来上がった本です。12名の実名入り。

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    2015年02月18日
  • 奇跡の軽自動車―ホンダはなぜナンバーワンになれたのか 「N BOX」ヒットの法則

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    関係者とすぐコミュニケーション取れるっていうのは、大事だとしみじみ思う。

    しかし、軽でバンバカ過給技術が開発されてるけど、VWと戦えるレベルなんだろうか?そのへん知りたい。

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    2014年01月26日
  • なぜザ・プレミアム・モルツは売れ続けるのか?

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    ネタバレ

     ビールという既存の市場に,「舌で飲む」「ハレの日に」というこれまであってなかったようなコンセプトで新たなニーズを作り上げる。プレミアムモルツってほんとに見事なビジネスモデルを構築した製品だったんだなぁ。
     でも成功の裏に,開発・生産者・営業などほんとたくさんの人の努力と苦労があったことがよく分かる本の構成でした。
     どれだけ赤字を垂れ流してもあきらめない,やってみなはれの精神を実行できる会社役員の下で働ける幸せ,最近の日本の産業界が忘れていることをやり遂げたサントリーはほんと見事。

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    2012年09月05日
  • サムスンの戦略的マネジメント

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    サムスンは如何に世界的企業に上り詰めたかをコンパクトに書いた本。絶対的にサムスンのやり方が正しいとは思わないが、今の日本企業に足りない姿勢がサムスンにあるのは確か。後は国策としての産業支援をやり抜く韓国の国力に今の日本が勝てるのか

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    2012年09月05日
  • ホンダ式 一点バカ 強い人材のつくり方

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    身近にいる出来る人や生き方が参考になる人がのっている。ホンダという会社の社風もよくわかる。いい本、いい出逢いだとおもった。

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    2012年01月22日
  • サムスンの戦略的マネジメント

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    世界のエグゼクテイブは、頻繁に海外に出かけ

    世界市場を注意深く分析している。

    サムソンはあらゆる国に人を派遣し、TOP自らも世界を

    駆け巡る。



    サムソンは、韓国の経済危機のときに、全体で15万人いる中

    30%の4万人を解雇し、雇用調整を実施。

    大きな痛みをともなう改革を実施したから、本日のサムソンがある。

    選択と集中を本気でやった結果と、景気が悪い時に投資できる度胸

    が現在の力となっている。



    21世紀の企業経営。デザイン力やソフト力。

    日本企業は、サムソンのように世界をリードできる会社に

    復活できるだろうか?

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    2012年01月02日
  • サムスンの戦略的マネジメント

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    サムスンと戦わなければならない日本企業は大変だと感じた。協力しあえる技術があることが重要。
    本著では韓国のビジネスマンについても分かりやすく紹介されていて、勉強になった。

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    2011年12月26日
  • サムスンの戦略的マネジメント

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    サムスンがここまで成長した理由を、創業時から現代に至るまで紐解いた本。
    もちろん、著者が関係者からのインタビューや、自身の調査を踏まえ、
    外から見て考えた内容となっている。

    時代背景を踏まえた上での創業者一族の経営手法や考え方をはじめ、
    実に色々な知見が得られる本であるが、
    一番すごいと感じるのは政府・国を挙げて、企業をバックアップしてきた国民性。
    IMF危機を経、ビッグディールを行い、選択と集中を進めたことが、
    企業として競争力を付ける追い風となったのは間違いない。

    日本政府にもこうした対応が必要な時期ではないだろうかと切に感じた。
    内需で事業が成り立ってしまったことが、同じ小国であるにも関わらず、
    日本国民に国外に目を向けさせなかったのも皮肉であるがまだ遅くはない。

    まだまだ、日本企業は頑張れるはず!と思いたくなる本。

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    2011年11月15日
  • サムスンの戦略的マネジメント

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    先日タイにいったとき、あれ?って思った。5年前訪問したときと随分様子が違った。日本製品より、広告も陳列も韓国が優位。
    びっくりしていたときに、この本をみつけました。
    韓国のオーナー経営の特徴がすごく面白かったです。
    現地にあわせたマーケティングも、現地への人材の派遣方法も、採用についても。今までポロポロと話は聞いたことはあるものの、改めて意図を含めて考えると、なるほどと(^_^)ノグローバルってそういうことなんよな。

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    2011年10月06日
  • サムスンの戦略的マネジメント

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    【リード】
    サムソンが世界一の家電メーカーに成長できたビジネスモデル

    【内容】
    ○日本企業の弱み・韓国企業の強み
    - 内向きの日本企業・外向きの韓国企業
    - 日本企業の6重苦
    ・円高
    ・進まない貿易自由化交渉
    ・高い法人実行税率
    ・厳しい労働規制
    ・温室効果ガス排出削減
    ・電力不足
    ○サムスンの歴史
    - 経営哲学
    - 韓国版「熱海階段」
    ○サムスンの強み
    - リバース・エンジニアリング
    - デザイン
    - 地域専門家制度による製品仕様のローカライズ
    - ターゲット価格からの引き算方式によるコスト管理
    - 継続的な語学学習システム
    ○サムスンの弱み
    - 徹底した実力主義の功罪
    - 57歳定年による老後の不安

    【コメント】
    韓国企業で働いている人たちの中には、長期間安定して働ける日本企業をうらやんでいる人もいるというのがなんか新鮮だった。
    なんかロボットのように全身全霊会社に尽くしている人ばかりだと思っていたから。
    よく考えてみると今の韓国のような状態を経由して、今の日本があるのだから、思っていたより今の日本の状態は悪くないのかもしれない。
    とはいえかつては真似されていた立場なのに負けている現状は、やはり受け入れがたい。今度はサムスンの良い所を逆輸入して、日本企業がグローバルトップになれるよう貢献したい。
    あとこの本、新書なのにボリュームたっぷりでお得。

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    2011年10月05日
  • サムスンの戦略的マネジメント

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    ネタバレ

    サムスン、則ち韓国企業の強さはどこからくるのか。

    バブル後の失われた20年にもがく日本企業を尻目に戦略的な人材確保と競争精神の醸成と強さの源が感じられる。

    一方で後半では、超成果主義や儒教が広く信仰されているが故の世間体へのプレッシャーなどの揺らぎも紹介されている。

    先端分野で世界を席巻する韓国の雄、サムスンについて深く理解できる本。


    末尾には、トヨタ自動車の章男社長の苦難が書かれている。これはサムスンの新しい社長の器を図るこれからの至難についての一つの例として記されているのだが、章男氏のこれまでの苦難(リーマンショック、品質問題、大震災)の話にやけにジーンときてしまった…やはり日本人だ(..;)

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    2011年09月26日