片山修のレビュー一覧
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ネタバレ【味ではなく気分を売る(~世界最高峰のビールだという自負がある。)】
・最高金賞受賞の味を捨てて作り変える再活性化策
・矢沢永吉(本物)を起用し、至福の表情で「最高」と言わせたCM
・「大切な人に贈りたい」ギフトから広げた口コミ。
なぜプレモルが売れ続けるのか?それは気分を売っているからという結論に達した。
プレモルブランドとはお客との絆だという。絆とはお客がプレモルに口をつける瞬間。
その瞬間の鮮度維持(製造から出荷までの日数短縮、飲食店へサーバーの清掃とそそぎ方の指導、家庭へのグラス配布とそそぎ方のCM)に力を注いでいる。
ちなみにラベルは正面から見るとピルスナ―グラスを形とったデザイ -
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Posted by ブクログ
今や世界一の電機メーカーであるサムスンについて、一通りざっくりと学ぶことができます。
今や日本の電機メーカー、ソニーやパナソニックが足元にも及ばない存在となったサムスンですが、そのサムスンの特徴が、「リバース・エンジニアリング」「マーケット・イン」。
サムスンは、基礎研究の分野に原則として投資しません。
それどころか、技術開発や開発設計も、原則として自前ではしない。
それは時間もコストもかかりすぎるから。
では、どうするか。
サムスンは先行メーカーの製品を分析し、構造から機能を逆探知したうえで、オリジナルの設計に必要とする機能を足したり引いたりして、最終的にオリジナル製品をつくるの -
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今の携帯がサムスン製だったのをきっかけに購入。
正直今でも「日本製一流、韓国製二流」という感覚は変わらない。
でも、世界的な売上の規模で見れば間違いなく日本企業は負けている。圧倒的にである。
サイゼリアの社長も言ってる「売れている商品がいい商品」という基準でいえば、日本の商品はダメな商品ということになる。
米国に追いつき米国を追い越した日本の歴史があったように、
日本に追いつき日本を追い越した韓国は完璧な勝者だと思う。
人を引き抜かれた、商品を真似された、いろんな言い訳はあるだろうけど、本にもあるようにそれはかつての日本がやってきたこと。
時代はとうの昔にすっかり変わったのだ。
でも、、、「日 -
Posted by ブクログ
ネタバレサムスン。実に気になる会社である。
分析した本がいくつか出ているが、手軽そうなので衝動買い。
後発企業が、選択と集中。そしてオーナー企業ならではの思い切りで世界トップクラスまで一気に駆け上がってきた手法は興味深い。一方でその仕組みの弊害も出始めているようだが、それすら克服してしまいそうなスピード経営は恐るべし。
もはや死後となった、モーレツ社員とモーレツ企業。こことどう戦っていくのか。。
最後に心に残ったのは実は、トヨタの豊田章男氏の言葉。
2015年に世界販売台数1000万台を視野に入れるとするものの、目標とするのは台数ではなく、1000万人の顧客である。と明言したとのこと。この発想は