香魚子のレビュー一覧

  • 号泣

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    ラノベにも読むべきミステリはあるって、結構目にする機会もあったし、一度触れてみたいとは思っていた。で、これは「本の雑誌40年の40冊」から。でも改めて選出作品群を見直してみると、そもそもの選出基準がちょっと奇を衒った感じになってるし、”この作家はこの作品じゃないだろ”みたいなものばかり。それを見極めなかった自分の不明なんだけど、結論からいうと、本作も微妙なものでした。まずそもそものプロットがありきたり。殺人シーンで、押す手だけが不気味に描かれているのに、結局何のトリックにも結びつかないのも消化不良。動悸も自業自得っちゃ自業自得でいまひとつ。軽く読ませるのが目的だからこその”ラノベ”って言われり

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    2017年09月11日
  • 号泣

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    校舎から落ちて死亡した女子生徒は
    自殺なのか他殺なのか。

    読み進み続ける事で、女同士の確執が
    浮き彫りになってきます。
    表面上は仲好しなのに実は…という状態。
    どこかしらランク付けをして優位に立とうとするプライド。
    ある意味ナルシストなのかと。

    誰がどうこれを仕組んだのか、という疑いが
    誰に向けるべきか、どうなのか。
    驚きの内容、でしたが、考えればそんな気もします。
    ノーと言えない日本人、ですから。
    自業自得、と言われればそれまで、な真相でしたが
    確かにこれは、殺しても殺しきれない。

    何が不幸なのか、誰が不幸なのか。
    軽い気持ちしか持てなかった事、でしょうか?

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    2017年05月08日
  • きみとユリイカ 2

    Zeu

    購入済み

    最後が

    4巻が最終巻でしたが、物足りなさすぎてショックでした

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    2017年02月08日
  • きみとユリイカ 1

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    ネタバレ

    マイペースな北欧帰りの天才少年との同居生活。良かったけれど、なんというか母親と息子というか、保護者と被保護者にしか今のところ見えないので、ここからどう恋に発展していくのか楽しみです。しかし、女の子の一人暮らしで見知らぬ異性を泊める麻衣も麻衣だけど、一人暮らしの娘と男子を一つ屋根の下で同居させる母親もちょっとどうなのかなと思った…^^; それはそれとして、久瀬くんイケメン!

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    2017年01月31日
  • 号泣

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    ネタバレ

    章の頭やらのミスリードの配し方と犯人の動機が良い。クリスティの某作とか我孫子武丸の某作を思い出しました。そしてなによりも思春期の女の子の内面描写が良くて特に二章目の「夏」ですよ。これだけで満足。

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    2015年12月13日
  • うぬぼれハーツクライ 2

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    香魚子さんは、短編ではすごくいい作品を描くのに、ストーリーものを描くと普通の少女漫画っぽくなってしまう。ある種の透明感のある描画と表現力はピカイチなんだけど、それを生かした作品を描けたり描けなかったりして、まだ不安定な感じ。まだデビュー数年の若手なので、ゆっくり見守りたいと思っている。

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    2014年11月30日
  • 隣の彼方

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    綺麗な表紙に思わず買ってしまった少女漫画。読み切りです!幼馴染の話では切なさがいっぱいだったけど、いい感じな関係がこれから築けるんだろうなと思ったところで終わってしまったので少し残念でした。女の子がとても可愛い

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    2014年11月06日
  • うぬぼれハーツクライ 1

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    香魚子の新作。出だしは普通の少女漫画って感じ。これから、香魚子らしい繊細なストーリーが紡がれることを期待している。

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    2014年08月03日
  • もう卵は殺さない

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    ネタバレ

    香魚子さんの、繊細で綺麗な絵がすき~v(´ヮ`〃)

    本巻は短編集です。
    どのお話も凝ってて面白いけど、なかでもオススメは…

    「茉莉花にくちなし」
    茉莉花みたいな子が現実にいたら、羨望と嫉妬の的だけど( ̄ω ̄;)”
    あくまでマンガで読む分には、堂々としてて自信がある女の子って、わりと好きかも♪
    茉莉花と支子という、タイプ正反対な女子の友情モノっていうのが良かった☆

    表題作「もう卵は殺さない」は、作家さんの苦悩が少し窺えた作品でした*

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    2014年03月01日
  • 隣の彼方

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    SF風だったり、サイコホラーだったり、話の構成がしっかりしていて、少女漫画が苦手な人も読みやすいと思います。
    女友達の微妙な面倒臭い心理を描くのが上手。
    でも、それに比べると男のキャラが類型的で魅力に欠けるかも。
    ダークな話のハッピーエンドな終わらせ方も、心理描写にリアルさがあるだけに少し安易かなと感じました。

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    2013年10月12日
  • 魔法使いの心友 1

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    主人公みたいなこと考えること、よくあるんじゃないかなあ・・・と。
    表紙の二人が仲良くなってたのはほほえましかったです。でも先輩が絡んできたあたりからああ・・・ってなりました。やはりそこは少女漫画だなあ。

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    2013年04月14日
  • 魔法使いの心友 2

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    完結。まぁ、いいんじゃないでしょうか。
    魔法使いが人間の女の子を助けてくれる話は数あれど、逆のパターンは少ないかも。ケーキとパスタが食べたい。

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    2013年03月22日
  • 魔法使いの心友 2

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    そこはかとなく漂う打ち切り臭
    魔法少女は国立から出ると力を失う、とかスピード写真のボックスが魔界と繋がってるとか設定が好きだったので残念

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    2013年03月06日
  • 魔法使いの心友 2

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    あっと言う間の最終巻。猛スピードな展開で、不完全燃焼のまま終わってしまった。まさかの強制打ち切り。この設定ならまだまだ話は作れたはずだし、原作者の構想は1割くらいしか実現していないような気がするが。人気が出ないうちに打ち切りとはもったいない。別マでなければ、こんなに早く打ち切られることはなかったと思うけど…。掲載誌を間違えたのかもね。

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    2013年03月03日
  • もう卵は殺さない

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    雰囲気に惹かれて表紙買い。
    表題作は作者さんの創作物への想いが不思議ワールドで描かれていて、優しい気持ちになった。
    自分が生み出したものは、どんなものだったとしても見捨てずに可愛がってあげられたら、それはとっても素敵なこと。
    四編の中で茉莉花にくちなしがいちばん好き。
    お互いに無いものねだりで傷つけ合った二人が、最後にちゃんと相手を思ってあるべきところに戻る。
    ちょっと切ないけど前を向いて歩いていく姿が見えた気がした。

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    2012年12月22日
  • もう卵は殺さない

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    少し前にどこかでレビューを読んで面白そうだと思って購入したものの、最初の話の数頁を読んで一旦挫折し、積読化していたものをなんとなく手に取ってみた。
    この作者の作品はこれが初めてだったが、うん、悪くなかった。評価的には、3プラスくらい。
    表題作はひねりが効いてる感じの設定で面白い趣向だと思った。あとは幽霊ちゃんの話がいいかな。
    なんだか久しぶりにまっとうな?少女漫画を読んだ気がする。

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    2012年09月05日
  • もう卵は殺さない

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    短編集。
    凝った設定の上でキャラの心情を濃く描いたスタイルでいいんだけど、
    その割には締めがいまひとつなのであまり気持ちよくはない。
    良いんだけどもうちょっとって感じ。
    『もう卵は殺さない』の途中までは良かった。

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    2012年09月04日
  • もう卵は殺さない

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    この方の書く絵の雰囲気が好き。切ない話が詰まった短編集。表題作がすき。私も近いうちに卵を温めてかえしてあげたいな。

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    2012年08月17日
  • もう卵は殺さない

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    【ネカフェ】きょうはなんの日の女の子の想いに気付いてる遠藤とわんこみたいな女の子。かけていく後ろ姿が切ない。どの作品も淡い絵柄でいい。表題作の主人公斡旋所って設定、面白かった。

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    2012年07月18日
  • シトラス 1

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    地方の中学生の、いろんな人とぶつかりながらもでもちょっとずつ成長していく姿。短編なので日常の一瞬一瞬だけど、十分楽しめる。中学生のころって自分に自信がなかったり、相手の行動に過剰に反応したりしてたなあ。すごく楽しみな作家さん。ぜひ長編を。

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    2012年04月28日