春河35のレビュー一覧

  • 文豪ストレイドッグス(10)

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    アニメ化も好評と思われる中での第10巻。
    対ギルド戦という大きなエピソードが完結した直後の本巻は、武装探偵社のありふれていない!?日常を描いた4篇と、新たな敵が本格的に動き出す次のエピソードのプロローグ的な1篇が収録されています。
    個人的には、第三十九話「父の肖像」で中島敦が「僕はどんな表情をすれば善いんでしょう?」と言いながら見せた表情がベストショットでした。

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    2016年06月04日
  • 文豪ストレイドッグス(10)

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    国木田氏が、格好良くてですね、ええ、太宰さんの嫌がらせも半減でしたね。
    ドストエフスキー戦前の小休止編。

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    2016年06月04日
  • 文豪ストレイドッグス 探偵社設立秘話

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    一年前に買った本をようやく読み終わった。乱歩さんは可愛いし、福沢さんは格好良い。二人共大好きになった。最後夏目先生出てきて感動した。いつか漫画にも登場するのかな。

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    2016年03月11日
  • 文豪ストレイドッグス 探偵社設立秘話

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    出てくるキャラクターみんな好き
    挿絵の太宰がかっこいい!!
    福沢さんと乱歩さんの話は可愛い話だった。

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    2016年01月28日
  • 文豪ストレイドッグス 太宰治と黒の時代

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    めちゃめちゃおもしろかった…太宰と織田作の話本当にすき…実力はあるのにあえて最下級戦闘員でいる織田作かっこいいし、太宰織田安吾の3人の関係がとても良かったなあ…泣きそうになりました… 織田作が頑なに人を殺さない理由がすごく良い…小説を書くことは人の人生を書くってことだ、って台詞が素敵でした。

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    2015年12月06日
  • 文豪ストレイドッグス 探偵社設立秘話

    購入済み

    個人的には、1話目の「探偵社の日常」が好きです。キテレツな登場人物たちに、大爆笑させてもらいました。表題の設立秘話は、乱歩さんの過去や人となりを知ることのできたお話。作者の朝霧先生は本当に乱歩が好きなんだと思う、もしくは畏怖しているんだと思う。実在した文豪たちを個性豊かにキャラクター化できるのは朝霧さんの咀嚼能力あってこそ!

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    2015年10月18日
  • 文豪ストレイドッグス(8)

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    乱歩さんと与謝野せんせがご活躍でご満悦。
    太宰さんは今回も最低でしたね(褒め言葉
    鏡花ちゃんは次回どうにかなるかな……。

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    2015年09月04日
  • 文豪ストレイドッグス 太宰治と黒の時代

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    坂口安吾に釣られて。安吾と聞けば何でもありがたがる馬鹿です。
    ラノベって文章が読みにくいと思い込んでたけど、そんなことなかった。
    あとがきも併せて、文豪を単なるネタにするだけじゃなく、実在した人物の生きた足跡や残り香を汲み取ってキャラクターにしている感じが伝わってきて、漫画もなおさら好きになりました。

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    2014年12月16日
  • 文豪ストレイドッグス(1)

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    ネタバレ

    名だたる文豪の名を借りた『異能者』たちの超能力バトル(厨二)。

    気になってはいたけれど、「太宰治と芥川龍之介、割とメインキャラ。中島敦が主人公で、……」と、友人にとどめを刺され購入。
    『中島敦』という異能者と聞いた時点で、「虎に変身するんだろうなぁ……」と薄々予想がついたお約束感も、
    個人的には高評価。

    トンデモ設定で文豪文壇に喧嘩を売っている割に、お約束な王道を突き進んでいるところに、ある種『戦国BASARA』に通じるものを感じる。
    あの手のノリが好きな方はハマると思う。

    加えて、作中に出てきた作品に触れる『きっかけ』にはちょうどいい。
    『羅生門』『山月記』は教科書で習うだろうから、

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    2014年07月27日
  • 文豪ストレイドッグス(4)

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    ネタバレ

    鏡花ちゃあああああああかわええ...乱歩さんとの小学生コンビかわええ...
    所長のまさかの一面を引き出す鏡花ちゃん流石です。

    あとはな...芥川先輩と樋口ちゃんとその部下さん達な...
    思わず泣くところだった...末永く爆発しろ...
    正直賢治くんがかすんでる感は否めない...すまん...

    マフィアのボスさんとかも気になるよねあの場に居合わせたのって伏線だよね
    カバー裏の中也くんも可愛いよねばかわいいね!!
    なんだかんだで番号消してない二人も好きだ

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    2014年07月01日
  • 文豪ストレイドッグス(4)

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    ひゃっほー。たのしみにしていました。4巻。ぶれない上質な中二。宮沢賢治が「アメニモマケズ」を繰り出した時死ぬかと思った。笑いすぎて死ぬかと思った。森鴎外が出てきたのでもえた。樋口一葉と芥川にももえた。赤毛のアンにもうっかりもえた。まあほんとうにアレすぎて、いっそアニメになるといいとおもう。

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    2014年05月28日
  • 文豪ストレイドッグス(3)

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    なんだかんだで最新刊を買ってしまいました
    今までわからなかった謎が少し開示された雰囲気
    題名の通り文豪が出てくるという意味では設定が面白いが
    凄くおもしろい!!というには至らなかった
    しかし先が気になるので、これからも読んでいこうと思う

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    2014年01月22日
  • 文豪ストレイドッグス(3)

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    日本文学史に名を馳せる作家達が、特殊な個性から顕現したと思わしき異能を奮って活躍する、ちょっと変化球的な少年漫画
    登場人物のキャラ性がとことん立っているトコも読み応えを感じさせるが、バトルを含めたアクションシーンに厚みと迫力があるので、目と舌の肥えた読み手を落胆させる事はないだろう
    また、各々の異能に代表作が用いられている点が、西尾維新先生や上遠野浩平先生、みなぎ得一先生のネーミングセンスに刺激を感じる私にはストライクだった
    この3巻には、ヘタレ傾向を払拭するかのように、主役の中島敦が男を見せる、vs芥川が収録されており、前巻よりもハラハラドキドキさせてもらえました
    やっぱり、男って奴は、可愛

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    2014年01月03日
  • 文豪ストレイドッグス STORM BRINGER(1)

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    作中屈指の人気キャラである”中原中也”を主人公に据えたスピンオフ。

    本編とは違って、かなりダークで刺々しい世界観が広がってる。作画は星河先生のシャープで硬質なペンタッチとよくマッチしていたし、ストーリーも初っ端から言い知れない緊張感があって、原作未読の自分でも十分に楽しめた。

    ただ、モノローグや台詞による説明が多いから、単調に感じる部分もある。とくに”若手会”の紹介は言葉ではなく、行動で示して欲しかったかな……彼ら自身が自らの行動でキャラクター性を物語っていく、そんな展開を期待しながら次巻の発売を楽しみに待っていようと思う。

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    2026年07月10日
  • 文豪ストレイドッグス(24)

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    今巻でほとんどの探偵社員が敗北しちゃった。

    福沢先生はもちろん、乱歩さんや太宰さんの助けも期待できそうにないし、敦くんも吸血種化した芥川に押されてる。ちょっと前まで優勢だったはずなのに……空港もムルソーも最悪な展開を辿ってて、気が気じゃない。

    そして、この絶望的な現状を打開できるのは”幸田文”だけ……ここで異能が覚醒してくれたら嬉しいけど、流石にそんな都合のいい展開は来ないよね……文ちゃんには探偵社の罪を晴らすため、ひいては世界を救うために頑張ってほしい。

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    2026年07月07日
  • 文豪ストレイドッグス(23)

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    末広鐵腸と宮沢賢治の天然コンビが相討ちでダウン。文&ブラムに次ぐ、作中のムードメーカーだっただけにちょっぴり寂しい。だが、どちらも職責や命令を無視して、仲間のためだけに全力を賭したのはカッコよかった。

    ムルソーにいるドストエフスキーの処分は太宰さんに任せるとして、福地桜痴の撃破は旧友である福沢先生に頑張ってもらいたいね。与謝野先生がいるなら、刺突ぐらいなんてことないはず……

    ていうか、与謝野先生と鏡花ちゃん、それとルーシーちゃんの動向が一切描かれていないけど、彼女らは一体どこで何をしてるの?

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    2026年07月07日
  • 文豪ストレイドッグス(21)

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    福地桜痴の化けの皮を剥がすまで、あともう少しってところだろうか……立原と条野のおかげで、ジワジワと追い詰められているのが分かる。信頼していた仲間だったにも関わらず、格上の相手に”悪即斬”の精神で斬りかかる姿はカッコよかった。武装探偵社からしてみれば《猟犬》は敵だけど、一般の市民からしてみれば、れっきとした正義のヒーローなんだよね……忘れてたわ。

    無敵と思われていた福地桜痴にも焦りが見え始めたことだし、意外と総力戦で挑めば倒せるのでは? 立原や条野の口ぶりからして、可能性は十分にある気がする。

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    2026年07月06日
  • 文豪ストレイドッグス(4)

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    組合(ギルド)が乗り込んできたことによって、ヨコハマの勢力図は綺麗な三つ巴に発展。武装探偵社もポートマフィアも組合からの刺客を難なく退けちゃってて、仰々しい登場にしては噛ませ感が半端ないな……フィッツジェラルドと一緒にいた男性キャラはともかく、ルーシーについては一刻も早いヒロイン化が待たれるね。

    ついでに拗らせまくってた芥川の可愛い部分が見え始めたとあって、これからの幼化が楽しみになってきた。悪役としてツンケンしてる芥川ではなく、癇癪起こしてる子供みたいな芥川が早くみたい。

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    2026年07月02日
  • 文豪ストレイドッグス(3)

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    今にして思えば、中島敦と芥川龍之介の因縁はここから始まってたんだな……。

    敦くんの叫びはもちろん、芥川の拗らせ方も中々に秀逸で面白かった。前哨戦にしては、かなりの熱量を持ったベストバウトに仕上がってる。どちらも真っ先に思い浮かべる人物が”太宰さん”なあたり……彼の潜在的なカリスマ性の高さが伺えるね。

    中原中也といい、芥川龍之介といい、太宰さん罪作りな男すぎないか?

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    2026年07月01日
  • 文豪ストレイドッグス(1)

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    2026年の3月に刊行された月刊誌を以て、第一部が完結したとのニュースを聞き、丁度いい機会なので手に取ってみた。

    アニメ版を視聴していたのもあって、今さらキャラクターに嫌悪感を抱くことはなかったが、純粋な文豪ファンほど落胆する人が多いのはちょっと理解できるかもしれない……多分、作品内のパブリックイメージが先行しすぎているせいで、実際の文豪との強烈なギャップに困惑してしまうんだと思う。良くも悪くも”文豪”をフックにした大衆エンタメ作品、って感じだね。

    ただ、ストーリー自体はめちゃくちゃ面白いから、文豪のギャップを受け入れられる方、あるいはそれらを割り切れる方は、ぜひ読んでみて欲しい。

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    2026年07月01日