井形慶子のレビュー一覧

  • 突撃! ロンドンに家を買う

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    ポンド安の時期に、これはチャンスとロンドンに家を買う話。

    二転三転したり、不安な思いをしたり、とてもリアルで、買うことはないからこそ、住宅事情を知る機会になったので、読めてよかった。イギリス好きには面白い本でした。

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    2026年05月11日
  • 最後は住みたい町に暮らす 80代両親の家じまいと人生整理

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    身につまされた。いろいろと。
    親子共に10年ほど年配でいらっしゃるけど、
    山の上の、車手放したら移動キツイよ?な戸建、
    三人姉妹の長女、とか重なる部分も多々。
    うちは父がもう亡くなってる、とか、メインで動いてくれてるのは妹の方、とか細かい違いはあるけれど。

    冬には積雪して身動き取れなくなる山にしがみつかなくたって、少しでも若い内に便利な街中に越して新しい友達でも作ればいいのに、と思うけど、今まで築いた人間関係を手放す事にためらいが大きいらしい。
    著者の元実家も80代後半のお父様が建てて築25年以内、ということは60代前後で動かれたのだろうけど、その頃はまだ若いんだよね。車で動けるなら店が遠いのも問題にならないって考えたんだろう、当時は。
    最晩年の父は縁石に乗り上げるは、接触事故を起こすは、すっかり自信を失くしてハンドルを持てず、家から出られなくなってた。自慢の太陽光発電は、父の没後に押売り業者が点検に来て、最悪火事になります、撤去費用は80万ですが値引きしますよ、なんてトラブルの種になってる。
    退職して老後の家を建てるなら、何はさておき立地だろう、なんて今更言っても仕方ないので、母が今の家に住み続けたいと願うなら全力でサポートあるのみ。

    親の言葉と茄子の花は千にひとつも無駄がない様な気がしてたけど、親にも分からない事や見通せない事はあったんだね。当たり前だが。私にも先の事は分からないから、謙虚に、でもしたたかに、母を見守りつつ、自分たちが老後に住む家への引越し準備中です。

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    2026年04月22日
  • 最後は住みたい町に暮らす 80代両親の家じまいと人生整理

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    井形さんのご両親が高齢になってから一軒家の豪邸からマンションに移り住むまでのあれこれ。こどもは都市部、親は地方に住む人にとても参考になる体験談で、自分の場合はどうするだろうかと考えさせられる。親が元気なうちに、、、

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    2026年02月01日
  • イギリス人が知っている心を豊かにするたった一つの方法

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    イギリスのことを知りたくて手に取りましたが、知れた情報はあいまいでした。が、なかなか読み応えのある一冊。どう生きるべきかを問う作者の気概あふれる本です。

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    2024年12月16日
  • 最後は住みたい町に暮らす 80代両親の家じまいと人生整理

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    2024/09/17予約 30
    長崎の海を望む豪邸、仲の良い御両親と姉妹。
    この年代でサ高住や施設に引っ越しではなく、一軒家を売却して新築マンションに住み替えるのは、本人達も周りもとんでもないストレスだったと思う。でも著者は経験と人脈を役立て(一般の人にはなかなか持ち得ないと思うけど)進められた。
    それを完遂し、それより相続関係の書類を整理できたのは何よりだと思った。できないのに手を出さないで、と言う、ほんとその通り…親に対して思うので自分自身は子にきちんとしたいと改めて思う。読後、まずは2つ銀行口座を解約した。

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    2024年12月10日
  • 最後は住みたい町に暮らす 80代両親の家じまいと人生整理

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    年を重ねると、家の中の階段や段差、スーパー等の買い物の場所、散歩道、までの距離や坂道・・。考えるときりがないですが、一つずつ問題解決をされる著者の経験が記されています。
    遠距離での介護もこれから増える時代。どんな対応をしていかないといけないかを知っていても無駄ではないですね。

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    2024年09月19日
  • 最後は住みたい町に暮らす 80代両親の家じまいと人生整理

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    素敵なご両親。80歳の誕生祝いに海外旅行ができること自体素晴らしい。そこで娘である著者はご両親の老いを感じ、数年後、お母さまが一人になった時に住むには大きすぎる家を売り、生活に便利なエリアに新たにマンションを購入し、生活を再構築するプロジェクトを主導する。
    それぞれの場面で、マンション営業、不動産買取、引っ越し、買取、司法書士、介護福祉のプロが登場し、鮮やかに問題を解決していくさまは痛快。
    そのようなプロはプロから知り合いを紹介してもらうのと、セカンドオピニオンを聞くというのも参考になった。

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    2024年06月03日
  • 最後は住みたい町に暮らす 80代両親の家じまいと人生整理

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    作者と離れて長崎に住む80代の両親。長年、住み慣れた家は、海がどの部屋からも眺められる最高のロケーションに建っている。若い頃は、坂を登って我が家に辿り着く事なんて、なんて事は、なかったけれど、年をとってくると大変になり住み替える事に。買い物にも便利な中心地、生活の利便性を優先に探しはじめる。新しい住まいに合わせ、物を処分したり、相続の事など、東京と長崎を往復したり、頼れるところは人に頼り、なんとか家じまい完了。私自身、出来るうちに自分の物の整理や、最終的にどういうふうに暮らしていくのか、きちんと考えていかないといけないなぁーと思いました。昔のように“後は野となれ山となれ”的な事では遺された者が大変だと実感。私の母は、もう手遅れなので、とりあえず私から何とか断捨離しつつ好きな物だけを手元に残して心地よい住まい方が出来るようにしたいなぁーと思いました。色々気づけて読んでよかったです。

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    2024年06月01日
  • 日本に住む英国人がイギリスに戻らない本当の理由

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    自分が日本人らしくいることにこだわりすぎて生き辛くなっていたのですが、イギリスの個人主義、自己責任的な発想を知ることができて心が軽くなりました。
    内に内に篭っていくのではなく、もっと視野を広げて、自由にのびのびと生きていきたいも思いました。

    タイトルと内容は少しずれているような気もしますが、ざっくらばらんにイギリスのことを知れたと思います。

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    2024年05月30日
  • イギリスで学んだ あきらめない生き方

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    スコットランドにフィンドホーン共同体という場所があったことを初めて知りました
    2023.7.26に運営は終了してしまっているそうです。
    残念、、、。
    でも、新しい興味が湧きました。フィンドホーンの本も読んでみたいです

    スタイルは伝染するは日本とイギリスとの化粧品への考えたの違いをしり、
    イギリスに暮らすときも読んでいて感動しました

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    2024年03月10日
  • イギリス式 お金をかけず楽しく生きる

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    中古の家を改造した話や、
    旅をするイギリス人の話、、、

    ワクワクする話がたくさんあり
    とりあえず自分が住んでる部屋を
    綺麗に素敵にしたくなりました笑

    お金をかけずとも楽しく暮らす知恵って
    面白い!
    また読み返そう、、、

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    2023年09月06日
  • よみがえれ! 老朽家屋

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    めっちゃ参考になる。古い家の住人である私の自宅はちょっとした修理も見つからん。井形慶子さんのこの本を読んで納得である。

    手入れはもっとアメリカとかの様に広がっていい文化だと思う。でも古くなるのに価値が上がるのは賛成じゃないかな。

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    2023年03月05日
  • イギリス式 年収200万円でゆたかに暮らす

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    井形慶子さんのことはあまり知らなかった時に
    阪急百貨店にいらしてた時の講演を聞き
    すごく面白かったのと
    その時一緒にいた友人が井形慶子さんを
    好きになったルーツの本ということで
    読んでみました!

    お金に対しての考え方や
    人生に対しての考え方がすごく素敵で
    参考になることが多々ありました。

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    2023年01月20日
  • いつか一人になるための家の持ち方 住まい方

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    いろいろ工夫された間取りを見るのは楽しい。若い頃は、フローリングに憧れ生活したが、それを経て今は畳派‼️子供もすっかり畳派になった。

    どんどん気力、体力が衰えることを考えれば、早めに筆者の言うごとく、「身の安全」「お金の安心」「心の平安」の三つのポイントで見直すことが大事と思った。

    オレンジ色の鏡面のキッチンが素敵だった。

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    2022年04月10日
  • なぜイギリス人は貯金500万円で幸せに暮らせるのか? イギリス式 中流老後のつくり方

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    リタイア後のイギリス人が、いかに人生を楽しんでるかについてのケース・スタディ的な本。

    イギリスでは老人ホームに入居する場合、生涯そこにいる前提で、住宅、貯蓄、年金などの資産を総括して、500万円以下なら全てその費用を国が負担してくれる制度があり、そりゃ貯金しないで楽しく使っちゃうよな、と思う。

    しかし現代の先進国でこんなに素敵な制度が存在している事に驚いた。でも最近財源が厳しくなってきてるようです。

    取り上げられてる人達はアクティブな人が多いとは思うけど、離婚や再婚にも積極的で生涯恋愛をして、好きなことをして暮らす様がとても素敵です。 

    「人生は楽しまなくちゃ」という姿勢をもっと見習いたい。 人生は苦行なんだ的な、日本人的な価値観からの脱却が始まってると思います。

    『小さな恋のメロディ』のメロディ役だったトレイシー・ハイドが、その後売れずに一般人として暮らす様子も映画ファンとしては嬉しい。 

    57歳の今でも可愛らしくて、14歳年下の人と再婚してました。

    またその相手役だったマーク・レスターも俳優として大成はしなかったものの、今は鍼灸院を開いて家族と幸せに暮らしてました。 この人はマイケル・ジャクソン
    とすごく親しかったみたいで、そのエピソードも面白いです。

    映画オフ会で知り合った人たちと、70歳とか80歳になっても楽しく映画の話で盛り上がれたらいいな~と最近よく思います。 死ぬまで映画を観倒したい。

    充実した老後を送るためのヒントになる、素敵な一冊です。

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    2020年12月19日
  • イギリス流 小さな家の贅沢な工夫

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    以前にも出されている本と内容は被るが、細かなアイディアと美しい住まい、風景の写真を見ているだけでウットリしてしまう。
    そして、自分の家のごちゃごちゃ具合をみてゲンナリする。2019.1.11

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    2019年01月11日
  • 英語のおかげ

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    いつも勇気をもらえる井形さんの本。
    興味を持ったら思い切って行動すること
    の大切さが学べました。棒読み英語で集金。
    英語できなくても海外視察。のエピソードが
    心に残ります。英語を学ぶというより、
    今持っている英語力でまず行動という気持ちになれました。

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    2019年01月08日
  • イギリス流 小さな家で贅沢に暮らす

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    イギリスと日本は、島国文化で似通ったところがある、と何かの本で読んだことがある。
    戦前は、日本にもコンパクトで物を大事にする暮らしがあった。それがイギリスでは今も受け継がれている、というような事を写真も豊富に日本での取り組みも含め解説されている。
    戦後、アメリカ敵大量生産大量消費文化がなだれ込んできたが、そろそろモノが溢れて資源の無駄使いにウンザリし始めた日本人が、このイギリス的価値観に目覚める頃なのではないだろうか?
    しかし、snsの跋扈(ばっこ)で、他人の暮らしぶりが気になる日本人の多くは、まだ自分の幸せ基準を持つ勇気がないのかもしれない…。2018.8

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    2018年08月02日
  • 突撃! ロンドンに家を買う

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    タイトルの通り、著者がロンドンに家を買うまでのお話。
    イギリスの不動産事情を知ることができ、著者の物件購入までの奮闘ぶりも面白かった。
    イギリスでは不動産売買は弁護士を介して行われる。
    また、家屋鑑定士の評価を得る必要があり、とても公正に取引が行われているように思った。
    また、イギリスは穏やかな階級社会で、その人が話す英語のアクセントや住んでいる地域のポストコード(郵便番号)で、その人のバックグラウンドが分かるという。
    そのため、不動産の価値はロケーションで左右される。
    それは日本のそれ以上のものだ。
    日本と違う点は他にも、住居の形態だ。
    日本でいうところの、戸建て、マンション、アパートなどのである。日本では上記3つが主だが、イギリスではその種類は、主なものでも9つほどある。

    ロンドンは世界一地価が高いと言われている(言われていた?)のは知っていたが、それはロンドンが魅力的な都市だということと供給できる不動産が少ないというのがその理由だ。
    あまりに地価が高騰するのも考え物だが、古い建物を大切にしながら住むという文化は素晴らしいと思う。
    日本も、新築ばかり建てずに、中古物件を有効活用するような流れになるといいなと思う。

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    2018年06月05日
  • よみがえれ! 老朽家屋

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    ドキュメンタリーは、著者の体験に気持ち的に共感できないとまったく面白くなく、ページを繰る気がおきなくなるが、本書はまず読み物としてなかなか面白かった。このまま小説になってもおかしくないような、わくわくさせる展開があり、すらすら読めた。

    リフォーム経験がほとんどないのでよく知らなかったが、日本の「家」をめぐる状況には、構造的な問題がいろいろとあると初めて知った。どうして家がこんなに高いのか、家を手に入れるとなるとすぐ新築ということになるのか、なるほど目から鱗だった。

    ロンドンに住んだことがあり、ただその時は、みんな古い家を大切にするんだね、ぐらいにしか思わなかったが、英国人があれほど家を大切にするのには、日本とは逆の政策があり、それにより古家の市場価値、人々の考え、そして業界構造までもが違っていたとは。

    日本では、どうしても戦後復興の中で、新しいものがいいのだ、というスクラッチビルド的な風潮ができてしまい、家に限らず多くのものが捨て去られてしまった。そういった、世代から世代へときちんと受け継がれるべきだったものが受け継がれずに失われているのは、ほんとうに問題だと思う。

    日本でも、政策的な転換があれば、古い市場慣習を変えていくことができ、古いきちんと建てられた家であれば、再生して大切に使うということが可能なのだろうか。最近は大都会でも老朽化し放置された家屋が増えている話をときどき耳にするようになった。古民家は静かにブームになっているような気もするが、田舎だけでなく都会でも空き家が増えている状況は、政治としても放置できない問題と思うが、政策によって問題の解決が可能なのであれば、政治家が何をどう考えているのか気になる。

    本書で著者が再生に奮闘する古家は、昔の大工がきちんとしっかりと建てた家。その再生プロセスに様々なアクシデントに翻弄されながらも、著者自身がしっかりと参加していて、著者の理想とする家のイメージが具体的に伝わってくる。女性ならではの感性とこだわりがあり、男の自分には、そうかそういう風にこだわりが生まれるのか、と思う点が多かったが、その点も勉強になった。

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    2017年04月28日