井形慶子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ハラハラドキドキ、そりゃ無理だよ…なんて声が出そうなストーリーに気持ちが入っていく。
井形慶子さんの本は2冊目。
初めに読んだ「老朽マンションの奇跡」では、あまりの内容に周囲の人にも読んでもらいこんなことあるかと議論したのを忘れられない。
お金を払ってるんだから、その対価の家は正当なものである。本来はそうだけど、職人の技能は低下していたり、取ってつけたような欠陥の家もある。
幸運だから不幸だからではないが、一定数そうしたものに当たる方もいる。
井形慶子さんのマンションも、今回の一軒家も、自分で手繰り寄せているものがある。きっとホントはもっと…があるだろう。
物価高人件費高騰、工事にまつわる -
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Posted by ブクログ
常識にとらわれず、自分の感覚を信じて生きていいんだという自信を貰うことができた気がする。
お国が違うからと言われてしまえばそれまでだが、私は本書の暮らし方の方が人間らしいと思う。
そして、このイギリス流の考え方の方が好きだ。
日本とイギリスでは、歴史背景も社会問題も大きく異なるので、価値観も大きく異なる。
日本人は新しいものが大好きで人間も若い方が好まれる。
しかし、イギリスでは質の高いもの、古くても長く使える本当にイイものを好み、人間も年齢を重ねるごとに醸し出される雰囲気を大切にする。
日本人もイギリス人も人間なのだから、当然みな同じように歳をとる。
それならば、イギリス流の考え方の方が理に -
購入済み
ガツンと来る1冊
この著者の本は初めて読みます。
イギリスの料理番組が好きで、イギリス人のライフスタイルに興味があったので選んでみました。でも、ただのHow To本ではありませんでした。
この本には、イギリスの人達、もしくはこの本に登場している人達が、何故そのスタイルを選んだのか、もしくは選ばざるを得なかったのか、そこに踏み込んで書いてるんです。
今の自分の生活をしみじみ振り返る切っ掛けとなる、大変面白い1冊でした。 -
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Posted by ブクログ
ネタバレイギリス人って古い家に質素に住んでいるイメージ。でもそれは貧しいのではなく、真の豊かさを知っているから、というのは言われつくされたことだが、老人たちの楽しげな生き方について不思議に感じた著者がライフスタイルから文化を分析。家族についての考え方は、日本は「マネジメント」、イギリスは「ユニット」。つまり、管理するか、夫婦を中心とするチームで運営するか。さらに、友達が住んでいる近くに引っ越しをしてコミュニティを作る人たちも多いという。仕事は一度辞めてしまうが、得意なことを生かして新しい土地で何かしら仕事ができてしまうらしい。今風にいえば、ITではないけどノマド?
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