南雲吉則のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ実践的なことが書いてあって役に立つと思う。
この本のポイントをまとめる。
体を洗いすぎないこと。洗いすぎると皮膚の保護膜を削ってしまう。手のひらで石鹸を泡立て、陰部や足の裏など汚れている部分をなで洗いするだけで十分。カカトは削らず保湿クリームたっぷり。
心のアンチエイジング。「死を覚悟して生きる」こと。「余命1年」だといわれれば、自分が生きている間に何をするべきか真剣に考える。よく生きるためによく死ぬことを考える。
夜10時から深夜2時は睡眠のゴールデンタイム。
この時間に寝るようにする。
「丸ごと食べる」こと。
野菜や果物は皮ごと食べる。
農薬は水に溶けやすい。
洗って拭けば十分。
ただし、外国輸入の野菜屋果物は
皮ごとは避ける。
腹6分目。それが1番長生きできる。
毎日使っている食器を子供用のサイズに変える。
おかわりと間食はしないこと。
ゴボウ茶のすすめ。
風邪をひいたら安静は間違い。
薄着をして血流をよくすること。
お風呂もOK
薄着のすすめ。
肩凝り解消に四足歩行がおすすめ。
肩凝りは、肩甲骨を使わなさすぎ。
床を拭くこと。家の床拭きを日課にする
ことで筋肉を動かす。
最後に書いてあったまとめ。
早寝早起き(睡眠ゴールデンタイムの活用)
完全栄養の摂取と一汁一菜で腹六分目の食事
薄着をして身体を内面から温める
朝一杯の濃いめのゴボウ茶
たくさん歩いて電車では座らない
スキンシップや感謝の気持ちを大事にする。 -
Posted by ブクログ
◆50代なのに30代に見える私の若狭の秘訣
・ストレスに強い体質を作るこつ
眠っている間に脳の海馬に記憶の仕分けをして不要な記憶を脳の深いところにしまい込む。
睡眠を味方につけるのがストレスに強くなるこつ。
太陽を浴びることでセロトニンという幸せホルモンが分泌。
◆老化も病気も錆びが原因だった
・錆びには3つの種類がある
サビの起こる拠点
1 血管 血管は上水道でもあり下水道でもある。
2 臓器
3 細胞 細胞のサビの本態は遺伝子DNAのサビ
・人間は50兆個の細胞でできている
◆錆びない体をつくる食の習慣
・緑茶
空腹時にタンニンを摂ると低血糖を引き起こす。
濃いお茶を飲む時は必ず食事も摂る。
病人もお茶は避ける。
・大型の魚類は毒を溜め込んでいる
大型魚類の体内の水銀量は多い。
まぐろなど。
・常温で固まる脂は動脈硬化を招く
→体に悪い
・魚も野菜もまるごと食べる
穀物は全粒粉、米は玄米
野菜は葉ごと
魚は皮ごと
・最上の調理法 おひたし
熱湯にくぐらせるだけ
ほうれん草は赤い部分も水からゆでる
◆体を錆びさせない生活術
・燃える脂肪と燃えない脂肪
内臓脂肪は体温を上げるという役割
・内臓脂肪はなぜ悪い?
内臓脂肪が燃焼するとススを出す。
それがサイトカインという炎症を引き起こす化学物質。
サイトカインが脳卒中や心臓病を引き起こす。
・コレステロールを悪者扱いするな
コレステロールは細胞膜を作ってくれる物質で無くてはならない。
・肌ツヤを保つための意外な秘訣
皮脂を護るには洗いすぎないこと。
石鹸で体を洗うのは週二回で充分。
シャンプーは2日に一度。
・酒は百薬の長?
生涯で摂取してよいアルコールの量は男性500kg、女性250kg
→日本酒4合は100g、ワイン1本750ccは100g。
もし一日に1本のペースで飲むと、1年36500g、つまり36.5kg。
女性ならたった7年で満了。
◆心も錆びない人になる
・パートナーがいてこそ若さが保たれる
細胞時計は生殖年齢の終了に合わせて止まるように設定されている。
いつまでも男であれば寿命は伸びる。
・人生の幸福量は決まっている
・目標のないストレスは細胞時計を止まらせる -
Posted by ブクログ
南雲先生の功績は、良い習慣を獲得すると、見た目も、心も元気でいられることを、
自身の外見で示していることです。
まさしく、「百聞は一見に如かず」を実践されています。
南雲先生は、私達に健康でいられるノウハウをたくさん紹介していますが、
私自身は、そのノウハウを知って実行しても、あまり意味はないと思っています。
結局はノウハウコレクターになるのが落ちです。
多くの人が実行しても「イマイチ」なのは、本質的なことを行っていないからです。
本当に実行するべきは、南雲先生の「生きる姿勢」でしょう。
つまり見た目も中身も健康でいられるのは、
自身で考えた人生の目標や世のため人のためという使命感が必要になるということです。
ノウハウが先か目標、使命が先か、どちらが大事かと言ったら、後者だと思います。
多くの健康本が氾濫し、「イマイチ」健康的な人が増えていないのは、
ただ「ノウハウ」を実行しても、続ける人がほとんどいないからです。
だから、また新たなノウハウが生まれ、栄枯盛衰を繰り返し、
その循環で、ビジネスが生まれます。
それは、納豆がカラダに良いからと言って、食べ続けると同じです。
いずれは、飽きます。そして、また新しい「健康に良いモノ」を探し続けます。
逆説的ですが、ノウハウを探し続けるよりも、
目標を持って、ワクワクする人生を主体的に実行した方が、
ずっと健康でいることができます。
目標を持って生きると、毎日が変わります。
辛いことも、目標を達成するための手段に変わります。
そして、自分以外の人を幸せにしたいと思うようになれば、
ますます、エネルギーが沸き、健康になります。
真に健康な状態とは、
何かを食べたとか、また何かを食べないで実現できるわけではありません。
南雲先生が実行しているように、人生の目標を設定し、
何が何でも、それを達成したい、その「姿勢」にあります。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ南雲さんの本は2冊目ですな。
糖質制限もいいんですが、
それ以外の情報もGETするぉってことで読んでみました!
糖質制限は肉OKなんですが、
こちらはNGなんですよね。。。
一汁一菜なんですよ。
と、
思うけど読み進めていくと、
一日一食なら何をどんだけ食べてもいいみたい?
糖質制限だと、
糖質喰わなければ何食でもいいですよね。。。
どっちがいいんでしょう?
人それぞれ!?
理論的には、
人間は飢えて生きていたのが当たり前だった。
ゆえに、
飢えてる方が自然で健康的なんだって感じですね。
わかる気もする考えたかですが、抵抗はありますよね。。。
それを、
フォローするのがサーチェイン遺伝子や、
飢餓遺伝子って存在なんです。
これがあるゆえに、
飢餓状態を作ってあげることによって健康が促進されるらしいですね。
おもしろかったのが、
糖尿病が進化した人間の証ってやつ。
緒と暴力的ともいえるような表現ですが、
わかる気もします。
怖いしね糖尿病。。。
ただ、
一日一食って栄養面でやっぱり不安じゃないですか!
でも、
それを補うのが「一物全体」ですな。
魚の丸喰いですよ!
無理ぽ。。。
魚苦手です。。。
できないかもですなぁ。。。
と、
夜出でいいそうです!
腹いっぱい食べて寝ていいそうです!
ちょっとなぁ。。。
と、
思うけどいいそうです!
お腹がグーっとなる
イコール
サーチェイン遺伝子が活発になり若返り痩せていくイメージですね?
でも、
よくよく考えれば、
痩せるよりも、
健康的になる本なんで痩せるメインではないのかな?
結果的に痩せる感じか?
つか、
コーヒーやお茶も微妙にアウトなんですよね。。。
つらたんかも。。。
そして、
カフェインもですが、
砂糖もどこでも悪魔的な存在ですな。
食べちゃだめ!
つらたんですが、
なれると確かにいらなくなるんですよ。
あとはゴールデンタイムな!
知ってる!
夜10時から2時までは寝た方がいいってやつですが、
働いています!
無理です!
うちも、
寝起きはむくむし水分を取りたくなるのですが、
ガムですか!
起き抜けにガムですな!
はあく!
体を温めすぎると、
逆に冷え性になるってものわかりやすく納得がいきますね!
つか、
知ってたし実践もしてたのは内緒の秘密ね!
で、
後半はちょっと違うなぁ。。。
って、
内容になってるので割愛。
でも、
ちゃんと買う価値のある素敵な本ですよ! -
Posted by ブクログ
ネタバレ4代続く医師の家系に生まれ、乳腺専門医として、美容やアンチエイジング等も研究する現役医師の著書。
著者は、一日一食の健康法を勧めていて、なぜ空腹が体にいいのかというと、空腹な状態で力を発揮する「サーチュイン遺伝子」が、人の体内に存在している50兆の細胞の中にある遺伝子をすべてスキャンして、壊れたり傷ついたりしている遺伝子を修復してくれるからだといい、この遺伝子は、寿命だけでなく、老化や病気を食い止める働きもしていると解説している。
また豊かな国とされる飽食の地域と、貧困で飢餓の状態にある地域の出生率を比べると、前者は年を追うごとに出生率は低下し、後者の出生率は高く生命力に溢れている。
そして、一食とする食事は何を食べてもいいとしているが、食べ物は一物全部を食し、完全栄養を摂ることを勧めている。
食べ物の一部分を食べたり、サプリメント等で足りない栄養を補ったりする食事は、ある一部の栄養には特化しているけど、野菜や果物を皮ごと食べたり、小魚を頭から食べるような完全栄養は得られない。
牛や豚を頭から全て食べることは非常に難しく、完全栄養を摂るには適していない。それに恒温動物の油脂(ラード)は、常温で固まっている状態が多く、変温動物である魚や野菜由来の油脂に比べ、血管の中で固まりやすく、動脈硬化を起こしやすくなってしまう。
空腹を感じることでサーチュイン遺伝子を活性化させるアンチエイジングは、健康だけでなく、老化や病気を未然に防ぎ、肌の美しさや引き締まった体、見栄えの良さを追及することにもつながる。それは、何も生命の自然の姿である老化に抵抗しているわけではない。
自然界の雄は、生きているかぎり、生殖能力があるかぎり、自分の美しさやたくましさを雌にアピールし、子孫を残そうとする。
人間のように、年齢的にいわゆるおじさんになったからと言って、だらくさになったり見かけにこだわらなくなったりしない。
生きているかぎり、美を追及している。
空腹から本能を呼び覚まし、人間として男としての美しさを追及していくことが、アンチエイジングや健康につながるのであれば、一石二鳥どころか三鳥、四鳥にもなる。