南雲吉則のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
●長寿遺伝子の発見・・・あらゆる動物実験で、食事の量を4割減らしたほうが、1.5倍長生きするkとおが証明されただけでなく、食事の量を減らしたほうが表情も生き生きとして毛並みも良く、外観が若く美しくなることがわかった。
●WFP(世界食糧計画)が公表するハンガーマップをみると飢餓状態にある国こそ出生率が高い。飢えや寒さの状態におかれないと生命力遺伝子は働かない、飽食状態では逆に、体を老化させ、出生率を下げ、免疫が自分の体を攻撃するほうに働いてしまう。
●1日1食にする場合、1日の最後を締めくくる「夕食」がおすすめ。
●お腹がすいているとき、脳はもっとも活発に働きます。頭を使う、大事な仕事が控えているようなときには、むしろ食べないほうがいいのはこのため。何か食べる場合は、血糖値が急激に上がらない程度のものにします。
●お腹が「グーッ」と鳴るのは、空腹を知らせるサインだが、このときこそ「生命力遺伝子」の中の長寿遺伝子が発現していて、体じゅうがスキャンされ、壊れた箇所が修復されて、若返って健康になっている、というイメージをふくらませるようにします。このように、しばし空腹を楽しんでから、いざ夕食へ。
●空腹時にお茶やコーヒーを飲んではいけない
ゴボウのポリフェノールは、あらゆる植物の中で最強のものであることが証明された。
ゴボウ茶のつくり方
1)ゴボウをよく水洗いして泥を落とし、皮付きのままささがきにする。
2)水にさらさず、そのまま新聞紙の上に広げて半日ほど天日干しにする(夏なら2~3時間)。
3)フライパンで油を使わずに10分ほどゆっくりから煎りする
4)煙が出てくる寸前で止め、そのまま急須に入れ、沸騰したお湯を注げば出来上がり
●1日1食をはじめてたったの1週間で、あなたの体臭はほとんどなくなっているはずです。1日1食はただやせるだけでなく、肌を美しくして、体臭までなくしてくれるのです。ダイエット効果だけでなく、若返り効果、抗がん効果、デオドラント効果、脳の若返り効果まである。
●朝起きてすぐ水を飲む必要はない
朝起きて顔がむくんでいる方は、むりやり水分を摂る必要はありません。起床後にはまずガムを噛みます。唾液は口の中の雑菌を洗い流してくれますので、口臭がなくなります。歯のぬめりもとってくれます。のどに流れ込んだ唾液は、のどの渇きを癒し、消化管を潤してくれます。その刺激で腸が蠕動を始め、便秘が解消されます。また消化管から吸収された唾液は血液の流れを良くしてくれるのです。さらにガムを噛むことで首から上の咬筋のポンプ作用によって、それが静脈に流し込まれるようになり、顔のむくみがとれるわけです。
●熱が出たら薄着になる。
風邪をひいて体を温めてよいのは、熱の上がりばなのときだけ。熱はまだそんなに上がっていない状態です。全身の血液を効率的に冷やすことができれば、あとはなるべく汗を吸収しやすい素材でできた下着などで薄着にさせておきます。子どもが熱を出した場合は、このアイシングの方法で熱を下げ、水分をふだんの倍量摂らせるとよいのです。
●健やかで、若く、美しい体を手に入れられる3条件
1)1日1食(1汁1菜)
2)野菜は葉ごと皮ごと根っこごと、魚は皮ごと骨ごと頭ごと、穀物は全粒で
3)睡眠は夜の10時から夜中の2時までのゴールデンタイムを含むように -
Posted by ブクログ
食べるというのは、肉体の活動に必要な栄養を摂取することであるが、他の一面として異物を体内に取り込むことでもあります。
栄養素を取り込むにも性能限界がありますし、加工食品などの添加物や残留農薬、ホルモン剤といった人体に危険のあるものをどんどん取り込めば、老けるというか、健康度合いが低下するのは当たり前なのであります。
こういったことを含めて科学的に解説してくれており、また実践もされているというところがこの方の特長です。
南雲先生の話題が先行して、流行物には批判的に見る癖がついた私には、思った以上の内容でした。
レベル:410
最近、私、休日は1日1食とか、24時間断食なんてことをやってたりしますが、意外とへっちゃらなんですね。かといって、体調が良くなるという感じでもないんですが。やはり毎日やり続けないと効果はないのかもしれません。 -
Posted by ブクログ
独身でいるだけで8歳も寿命が縮むとか、肥満は6歳!夜更かしは4歳だってさ!笑!どんな統計だよ!ってツッコミたくなる感じでしたが、確かに長生きしても病気ならば辛いよなぁー。
健康は大事にしなくちゃらな。と改めて思うし、この人よくテレビにでるけど確かに若々しいよなぁ。。。
肌ツヤもいいし。。。
この本の言うように、朝四時起き肌続けて、腹六分めくらいがちょうどいいらしいから、ご飯も腹いっぱいはやめにして、ゴボウ茶を煎じてみようかと、自分にできそうなことから始めてみようと思いました。
肩こりには床の雑巾がけか、窓拭きがいいらしい。肩こりそうだけど、いいんだってさ!!!
ためになったわぁーこの本。 -
Posted by ブクログ
①歩いて痩せる
・ハードな運動では痩せない
・ハードな運動は心臓の寿命縮める
・歩くと血液がどんどん循環する
・歩くと脂肪がメラメラ燃える
・たった5分で1万歩分の効果を上げる歩き方
スターのようにかっこよく歩く。息を深く吸って思いっきり胸を張る。思いっきりお腹を引っ込めて歩く。
両手は軽く握り、肘は軽く曲げ、意図的に両手をかなり速く振り、早足で歩く。歩幅を最大に広げて颯爽と。
膝は伸ばして着地はかかとから。地べたにしっかり足の裏をつけ、地面を引き寄せるイメージで歩く
・寒い時期でも薄着で歩く
・寒さを感じて内臓脂肪を燃やす
風呂上りに、肘から先、膝から下に水シャワー
・歩くときは鼻ではなく口で呼吸
・電車で体幹と視力を鍛える
・オフィスでの座り方にも注意
②早寝早起きで痩せる
・成長ホルモンで内臓脂肪メラメラ燃やす
夜10時から夜中の2時までが眠りのゴールデンタイム
成長ホルモンにはアンチエイジング作用がある
・早起きするから早寝ができる
・眠りが浅くなったらすぐに起きる
・安眠10か条を守る
(1)夜10時から午前2時まで熟睡する
(2)眠りが浅くなったら起床する
(3)朝日を浴びる
(4)昼寝をしない。しても15分以内
(5)オンとオフをはっきりさせる
(6)テレビや見ない。本を読む
(7)寝酒は飲まない。カフェインを断つ
(8)夕食後はすぐ寝床へ。厚着をしない
(9)耳栓をして部屋を真っ暗にする
(10)枕を低くするか、うつ伏せで寝る
③一汁一菜で痩せる
・一汁三菜がメタボをもたらす
・男性は内臓脂肪型肥満になりやすい
・一汁一菜で食べ過ぎを抑える
・まずは腹八分目を目指す
用意するのは、茶碗、おわん、お皿の三つ。これに乗るものなら何を食べてもいいが、おかわりはしない。
間食はしない
・さらに進んで腹6分目でアンチエイジング
食器の大きさは子供用
④まるごと栄養で痩せる
・栄養バランスを整えよう
・小魚を骨ごと頭ごと食べる
・青魚を丸ごと食べる
・魚は揚げないで焼くか蒸す
・穀物も丸ごと全粒で食べる
・明暗を分けた海軍と陸軍の脚気対策
・野菜は皮ごと、丸ごと食べる
・野菜は必ず火を通して食べる
葉物の野菜は天敵から身を守るためシュウ酸いう毒を持っている。つまりアクのこと。
シュウ酸は筋肉や神経の活動に欠かせないカルシウムイオンと結合し、消化吸収障害を起こす
・生でサラダが食べられるわけ
・野菜と果物の違いとは
・みかんも皮ごと食べる
・究極の部分、栄養サプリメントに頼らない
⑤ごぼう茶で痩せる
・アンチエイジングを成功に導いたごぼう茶
・サポニンが脂肪を分解してくれる
・肌のアンチエイジング効果もある
抗酸化作用、創傷治癒作用、防菌作用
・サポニンが冷え性を解消
・ごぼう茶は便秘やむくみの解消にも効く
・ごぼう茶の茶葉の作り方
(1)泥付きのごぼうを2本を買う
(2)ごぼうをさっと洗い、泥をたわしでこすって落としたらピーラーで皮ごとささがきする。
絶対に皮をむいてはいけない。
ささがきしたごぼうを水でさらしてはいけない(サポニンが失われてしまうため)
(3)ささがきしたごぼうは、ザルなどに広げて晴れた日に天日干しをする。湿り気がなくなるまで乾燥させる
(4)油をひいていないフライパンか土鍋で乾煎りをする。10~15分かけて全体が焦げ茶色になるまで根気よく焙煎する。
茶葉が家で粉になるほどになったら完成
・ごぼう茶の入れ方
・子供やお年寄りにもごぼう茶はおすすめ
⑥脱ストレスで痩せる
・ストレスによる食べ過ぎ飲み過ぎ
・お酒を楽しむ三つのルール
(1)量:ワインなら1週間でボトル1本以内
(2)質:本当においしいものだけを飲む
(3)時:ヤケ酒はダメ、お祝いの時に飲む
・スイーツと上手につきあう方法
・節煙ではなく禁煙する
・気をつけたいスモーカーズフェイス
・古い脳と新しい脳の軋轢を避ける
・アルファベット解消法を試してみる
S:Sports
T:Travel
R:Recreation
E:Eat
S:Sleep
S:Smile or Speaking
・感情を伝える表情筋のトレーニングをしよう
⑦1日一食で痩せる
・1日一食で大丈夫!
・1日一食を可能にする仕組み
・腹が減っては戦が出来ないのか
・腹が鳴らなければ食べなくてもいい
・空腹で若返り遺伝子が起動する
・空腹で脳も若返る
・1日一食生活を楽しむ
・1日一食で食べ過ぎを抑えるホルモンが出る -
Posted by ブクログ
ネタバレネタバレ多し。
記載内容は、著者の持論で、ホントに!?ということが多いです。
とりあえず信じてやってみて、身体の反応を見てから結論を出そう。
|寿命について
心臓は生涯20~30億回程度しか拍動しない。
それを使い果たした時、寿命は終わる。(スポーツを進めない理由)
|痩せたい人はスポーツしない
エネルギーの消費には、
・基礎代謝・・・安静にしている時に消費されるエネルギー(呼吸等)
脂肪をエネルギーとして、燃焼する。
・運動代謝・・・運動する時にのみ消費されるエネルギーで、
筋肉の中に蓄えられるグリゴーゲンという糖がエネルギ源。
グリコーゲンが消費されると、血糖値が下がり、空腹感が増す為、
運動後に食欲が増してしまう。
(つまり痩せるには、基礎代謝を活発にするのがベスト)
|第2の心臓
心拍数が上がる→筋肉のグリコーゲン消費
心拍数の低い運動→脂肪を燃焼
血液の循環の話・・・心臓は、血液や栄養素を体中に届けるポンプのような
役割をしている。
逆に、身体の末端から、心臓へ血液を送り返す機能はついていない。
そこで、第二の心臓と名付ける、ふくらはぎの筋肉を使う。
歩くことで、ふくらはぎの筋肉を使い、身体中から心臓へ血液を送り返す
能力を活発化させる。
エコノミー症候群など、同じ姿勢で固まっていると、血液が流動せず、
血液が固まってしまうのは、この要素のため。
|胸を張って、お腹を引っ込める
日本人特有の胴長短足というのは、日本人の祖先からの進化の過程で
仕方の無いこと。しかし、努力すれば、くびれを作ることは可能。
ドローイン・・・お腹を常に引っ込めることで、お腹まわりの筋肉を鍛える、を推奨。
|基礎代謝を高める為に・・・
座るときには、姿勢よく。出来る限り深く腰掛ける。
|紫外線は老化の元
幼稚園でも推奨されるSPFと呼ばれる日焼け止めを肌に塗る。
1日に必要な日光に当たる時間は、人差し指程度の面積に10分程度で
十分。
サングラスや日傘は積極的に。歩く時は、朝や夕方以降を推奨。
|腹6分目を目指す・・・サーチュイン遺伝子を活発に
食事量を4割減らした結果、他の動物では、1.5倍長生きに。
空腹状態では、サーチュイン遺伝子が身体中を修復する機能が活発になり
その結果、長寿で健康な身体が作られる。
|美味しいモノを食べようと思わない。
ウエストが太い・・・食べ過ぎ
高血圧・・・塩分の取り過ぎ
高血糖・・・糖分の取り過ぎ
高脂血症・・・脂肪の取り過ぎ
基本的に、食材の元の素材で十分の栄養素が含まれている。
必要以上に味付けを濃くしない。素材自体の味を楽しむのが自然。
|脂肪は魚から取る。
肉やバターは身体を壊す元となる。
日本人は過去には肉を食べなくても、健康な身体を維持していた。
女性にとっては、乳がん等のリスクも伴う為、避けるべき。
パンを取る場合、マーガリンやバターも良くない。
どうしても食べたい場合は、オリーブオイルとバルサミコを代わりに。
|スイーツを食べるなら最高級のモノを
糖分は麻薬のようなもの。摂取すれば、確実に身体を老化させる。
どうしても食べたい人は、月に1度食べる日を決めると良い。
|レストランではシェフや板前さんの体型を見る
料理を作る人の体型が健康的であれば、
料理も健康的である可能性が高い。
|食欲が無い時は無理して食べないほうが良い
1日3食も食べることが習慣になっているが、本来必要はない。
もしも胃がもたれている時は、何も食べずに胃を休めることが
最も身体に良いことです。
|お昼は抜いてもOK
食後は睡魔が襲うもの。特にお昼は、食後に睡魔を引き起こすことで
仕事に支障が出る為、空腹感を感じなければ、食べないほうが良い。
睡魔を取る為に、タバコやコーヒーを飲むことは、悪循環。
|お腹が鳴っている時は若返りタイム
お腹がグーッと鳴っている時には、グレリンという若返りホルモンが
活発になり、内蔵脂肪を燃焼してくれる。
常に空腹状態の人は、少し食べるだけで満腹感を得られる体質になる。
|食べ過ぎた後は、お腹が鳴るまで、絶食する
食べれば健康になる、という人は栄養失調状態の人だけ。
飽食の人は、食べることで身体を壊す。
|完全栄養、オススメはご魚の丸ごと食
サプリメントは部分栄養と呼ばれ、ある1つの栄養素を摂取した所で
他の栄養素とのバランスが偏れば、尿から出て行くだけで無意味。
地球上の生物は、全て海の魚から進化した為(本当に?)、
魚には多くの栄養素が含まれている。
オススメは、わかさぎ、きびなご、イワシ、ししゃも、小アジ、イカ、小エビなど。
|魚の卵は食べない
生物の遺伝子の中に含まれる"プリン体"が痛風を引き起こす。
プリン体は卵の数に比例するので、明太子など食べ過ぎないように。
|野菜や果物の皮も食べる
皮にこそ、栄養素が多く含まれている。
皮に含まれるポリフェノールが抗がん効果があると言われ、
フランス人が大好きな赤ワインにも同様の効果がある。
|ゴボウの皮こそ最強(有名なやつですね)
土の中の過酷な環境で育つゴボウの皮に最も抗菌作用がある。
ごぼう茶を飲みましょう。
サポニン・・・界面活性作用があり、コレステロールを分解。
腸管の中にある脂質も分解する為、ダイエット効果もある。
血液中のコレステロールも分解する。
|ゴボウ茶の作り方
1:泥だけ洗い流し、皮付きのままささがきにする。
2:水にさらさずに、反日天日干しにする
3:フライパンで10分煮る。(煙が出る寸前で止める)
4:急須に入れ、お湯で濾して飲む(ひとつまみ2人分)
|便秘を解消したい
食生活を野菜中心に変える。
ごぼう茶を飲む。
|生野菜は身体を壊す
蓚酸・・・生野菜が害虫から身を守る為の毒素。
野菜は必ず調理してから食べること。
調理とは、食べ物を美味しくする為ではなく、
食材から毒を消すことが本来の目的。
|サラダ<おひたしを食べる
野菜がぐったりなるまで煮てしまうと、野菜のビタミンが壊れ、
ミネラルが逃げていく。
正しいおひたし:沸騰したお湯に、塩をひとつまみ入れ、野菜を一瞬
お湯に入れ、すぐに水に移し、すぐに取り出しぎゅっと絞る。
最後に白だしに浸す。
水を絞った時に、緑色の汁が出るが、これが蓚酸と呼ばれる毒素です。
|昔ながらの食材が完全栄養の源
魚・・・腹ごと、骨ごと、頭ごと
野菜・・・皮ごと、根ごと、葉ごと
穀物・・・全粒で。
育ち盛りの子供には、卵や牛乳を。取り過ぎは禁物。
|休肝日で肝臓は回復しない
アルコールは"蓄積毒"である。
生涯に飲むアルコールの極量は男性:500kg、女性:250kg
|安い酒は飲まない
1,500円の飲み放題のお酒は、やはり身体に良い物はない。
高級な日本酒など、1合1000円以上するお酒を嗜む程度に飲むことが
オススメ(飲まないことが一番良い)
|ワインと魚を食べるなら、レモンをかける
ワインにはニトロと呼ばれる物質が入っている。
これは、心臓病を抑えるメリットがあるが、魚に含まれる"アミン"と呼ばれる
物質と結合すると、発がん性物質に変わる恐れがある。
レモンに含まれるビタミンCがそれを抑える効果がある。
(日本酒+魚はOK)
|疲れた時のお酒は寿命を縮める。
疲れた時は、早く寝るのが一番。
|タバコ・・・百害あって一理もナシ。
今すぐに辞めるべき。なんのメリットもない。
|空腹時にコーヒーやお茶を飲まない
空腹のままお茶やコーヒーをがぶがぶ飲むと、倒れることがある。
(急性のアルカロイド中毒)
コーヒーやお茶のカフェイン、タバコのニコチンのアルカロイドという
副交感神経を刺激する毒素が原因。
|子供にお茶は禁物
お茶に含まれる"タンニン"には、消化管の粘膜にタンパク質が変性する。
消化器官が活動を弱める。
(飲酒前に、柿を食べると良い、というのは、この効果が働くだけ)
|人工甘味料は取らない。
砂糖だけでなく、人工甘味料も取らないことが一番良い。
|楽しいストレスを活かす
ストレスは身体を老化させる一員となる。
何故なら、ストレスはエネルギーを無駄に消耗させるだけだから。
このような報われないストレスをディストレスと呼ぶ。
人前で歌うなど、非常に緊張感があるが、達成感を引き起こす
良いストレスはユーストレスといい、有意義な人生を作る為に
重要な要素です。
|嫌いな人とは付き合わない
心のままに生きようとした時に、一番の問題は人間関係です。
この世のストレスの全ては人間関係にある、と言っても過言ではない。
身体の調子が悪くなってしまうほど、嫌な人間関係であれば、
逃げたほうが良いこともある。ノイローゼになるほどであれば、
闘う必要なんて無い。逃げることが一番の解決法。
(すぐに逃げることが、癖になっちゃダメ)
|物分かりの良い人も味方のように見える敵かもしれない
物分かりの良い人は、友達として非常に有難い存在かもしれない。
しかし、問題の本質を解決するためには、甘える要因を作るだけの
有害な人かもしれない(相手は私のことを思ってくれているだろうが・・・)
(こういう人をイネーブラーと呼ぶ)
例えば、お酒に依存している人に対して、"飲みたくなるよな"と
気持ちを相手に理解されると、依存していることが"悪"ではなく、
仕方の無いこと、と良いように解釈して、問題が解決に向かわず、
複雑化してしまうことが多い。
|鈍感力が重要
鈍感なほうが幸せになれる。
例えば、人間関係は注意していても、些細なことでこじれてしまうもの。
そんな過ぎ去った過去の出来事は、いつまでも考えても仕方ない。
過去に引きずられると、未来にまで悪影響を及ぼす。
いかに過去を断ち切るかがポイントとなる。
だから、過去の忘れたほうが良い事はどんどん忘れて、未来のことを
どんどん考えるべき。鈍感力とは、一晩寝るだけで、忘れるべきことを
忘れてしまう海馬の力を差します。
|悩んだ時は、手当たりしだい、捨てること。
森田療法・・・患者には、まず、”布団の中でとにかく安静にさせる。”
安静な状態というのは、とても暇で、何かしたくて仕方なくなる。
そのような気分になった時、次に掃除をさせる。単純な話ですが、
これだけで治療が進むことが多々あるという。
|人に愛された経験が、人間関係に自信を生む
著者は子供の頃、母親から、絶対的な愛情を受けて育った。
どんな悪いことをした時でも、常に愛されているという感覚を
与えてもらうことが出来た。それが、今につながっている。
人を疑ったり、足を引っ張るということは、とても多くのエネルギーを使う。
1人を恨むぐらいなら、10人を愛したほうがよっぽど楽。
|"飢え"と"寒さ"で細胞はよみがえる。
つまり、空腹感を味わいなさい、ということ。
|家事は認知症予防に最適
脳を衰えさせるのは、短絡的な思考が原因。
家事は同時進行する必要があるため、常に脳を活発にさせてる為に
続けるべきことである。
心がウキウキするような趣味をやってみると良い。また手足をつかった
趣味も良い。
|野菜中心の食生活で体臭を抑えられる
お肉やネギ、にんにくを食べることで体臭は20倍以上になると言われる。
野菜中心で、便秘の無い身体を作ること。
|頭の洗いすぎがハゲを招く
週に2回程度で洗髪は十分である。毛根に脂が詰まっているのは
悪いことではなかった。整髪メーカーに騙されない。
リンスは髪をコーティングしている、つまり汚しているだけ。
|娘に臭いと言われても・・・
子供の頃は、親を匂いで探し、成熟すると、同じ匂いの雄を
遠ざけるようになる。近親相姦を防ぐためにも重要なことで、
種の多様性を維持する為にも仕方のないこと。
|歯はしっかり磨く(隙間も)
身体はゴシゴシ磨くことで、逆に身体を痛めるが、
歯だけはしっかり隙間も含めて磨くこと。
|免疫力を高めすぎてはいけない
免疫力が高すぎるとは、言い換えると
日本に入国しようとする外国人について、全く無害の子供達に対して
無慈悲な攻撃を繰り返して追い返すようなこと。
また、免疫力が高すぎるが故に、蕎麦アレルギーや喘息、
花粉症が増えてしまう原因になっている。
|子供達は泥まみれで遊ばせる
小さい頃にインフルエンザで亡くなってしまうような子供ほど、
衛生面について過剰なほど菌を避けるような親に育てられた
ことが多い。
泥んこ遊びをするような、多少の菌を受ける程度が正常。
無菌状態で過ごす→害の無い菌に対しても過剰に反応してしまう。
有菌状態で過ごす→害の無い菌は無視する。
|冷え性の人は・・・身体を冷やせ!?
一般的な考え方は、体温を高くすることで健康になる。だが。
冷え性を治す方法は、大雪の日に、雪かきをすること。
理由:冷たい外気にさらされながら、身体を動かすことで、
・筋肉を動かすことで、グリコーゲンが燃焼され、熱を発する
・筋肉収縮によるポンプ作用により、体の末端の血液が流動し
血流がよくなる。
・首を冷やすことで、体温調節中枢が働いて脂肪を燃焼させる。
|身体を温めると痩せない・・・
身体は冷えを感じることで、脂肪を燃焼させようとする。
つまり、厚着をして運動しても、サウナでいくら汗を流しても意味がない。
薄着をしたほうが、身体は痩せていく。(体を温めるほど病気になる・・・)
|肩を揉んでも、肩こりは治らない
肩が筋肉痛になれば、それは使いすぎが原因。
肩がこるのは、肩の"使わなさすぎ"が原因だった。
解決策:肩を使えばいい。推奨は床や窓の雑巾がけ。
|怪我をした時こそ、歩く
人間は身体の機能を使わなければ、どんどん衰えていく。
例:脳卒中で倒れた父の為に、娘が何でもしてあげるのは、逆効果。
むしろ、今、頑張らないと今後、動けなくなると、心を鬼にして、
歩かせないと、問題は複雑化するだけ。
|若返りの為に、早く、規則正しく寝ること -
Posted by ブクログ
ネタバレ・LDL(悪玉)コレステロールを下げたいならば、薬を飲むよりも、食べる量を減らすこと。
肉、乳製品、ナッツ類、マーガリン を減らすこと!
・糖は食べた時ハッピーになり、その後に眠気が襲ってくる。
血中の糖分は血管の内皮細胞を傷つけ、修復するためにかさぶたが出来て動脈硬化を起こす。
・甘いモノを食べて血糖値が上がっているときは、タバコ4本分血管が傷ついている。
・血糖値が上がると、インスリンを出して糖を脂肪に変える。そして脂肪が蓄積される。
・ナイロンタオルで体を洗った後に洗面器に浮く垢は、皮膚の保護膜だ!
かかとさえも擦りすぎてはいけない。手のひらで優しく洗おう!
・花粉症対策:
マスクはしないで口で呼吸。毎朝濃い目のゴボウ茶を飲む。洟はすすらない。もちろん薬は飲まない。
口から入ったものには免疫を制限する「免疫寛容」が働き、アレルギーが起こりにくくなる。
・ごぼう茶の効果:サポニン:
腸管内コレステロールを排泄、悪玉コレステロールを吸着分解。むくみが改善し小顔になる。防菌・防虫効果で風やインフルエンザにかかるのを防ぐ。花粉症に効く。 -
Posted by ブクログ
ネタバレこんなことできない!というような極端なものもありましたが、生活を振り返ることができ、新しい知識も得て、やってみようと思うものありました。一般に言われていることと反対ではないかという内容もあったので、鵜呑みにしてはいけないと思いますが、こういう説もあるとわかったことは勉強になります。以下は、気をつけたいこと、やってみたいこと。よく歩く、胸を張りお腹を引っ込める、日傘やサングラスを使う、靴のかかとのすり減りに気をつける。味付けは最小限に。肉、バターを食べない。野菜や果物を皮ごと食べる。ゴボウを摂る。生野菜を控える、お酒を飲みすぎない、空腹時にお茶やコーヒーを飲まない、嫌いな人とは付き合わない、鈍感な方が幸せになれる、体を洗いすぎない、糸ようじ、体を冷やして冷え性を治す、ゴールデンタイムに寝る。
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Posted by ブクログ
一日一食で、50代なのに30代に見えるという南雲医師。
著作がたくさんあるので、基本的な内容かなと思えたこの本をまず読んでみました。
乳がん専門のクリニックを開いているんですね~。
がん以外の本はこれが初めてだったようです。
がん、心臓病、脳卒中は3大死因。
これらは生活習慣病なので、生活を変えれば、ならないですむはず。
なのに、わかっちゃいるけど、やめられない??
喫煙や公害などのために血管の中に入る有害物質や、インスタント食品、不必要な医薬品などが、血管の細胞を傷つけてしまう。
生活を変えれば、本来の創傷治癒機能が働いて、細胞は修復され、錆びは流される。
ガンとは、無理を重ねたときに、細胞の修復を頑張りすぎたもの。
過剰防衛反応なので、お礼を言ってもいいぐらいだと。そうなる前に生活を変えればよかったんだけどね。
生物は本来、生殖年齢が終われば寿命。
人間は子育ての期間が長く、未熟な子供を何年も育てなければならないので、もっと生きるようになった。
このように~命の成り立ちから解きほぐして行く内容。
生きとし生けるものを考える姿勢に、好感が持てます。
地球を汚染したままにしておかないことが大事、と。
身体に良いという情報を鵜呑みにし過ぎないようにという警告も。
なぜ栄養があるのか?というと~
卵や豆、野菜の芽などは、栄養もあるがたくさん食べると害になるものも含んでいる。食べ尽くされてしまったら子孫を残せないから、生き残り策としてそうなっているのだという。
生物は全体に栄養が散らばっているので、皮や根なども、原則としてまるごと食べたほうが良い。
小魚を頭から食べるのが良く、一人では捕まえられないような大きな魚などは、有害物質がたくさん溜まっているので、しょっちゅう食べるものではない。
自分に近い生き物を食べるのは危険で、狂牛病などもそういうところから発生している。
毎日30分程度、適度な運動をする。
野菜と果物を一日こぶし5つ分(300グラム程度)とる。
飲酒は適度に抑える。
喫煙しない。
が基本。これは統計に基づくもの。
食事をしない時間があると、延命遺伝子が活性化するという研究があるんだそうです。
断食を繰り返すことで、寿命が延びるのだ。
だから1日1食が良いそう。
3食の場合、一汁一菜で過食しないという方法も。
子供と病人は3食とったほうがいいと。
塩、砂糖は人間だけが取る嗜好品で、必要はない。
脂肪、とくに常温でとけない動物性脂肪は血管に溜まりやすい。
肉食をやめてから体臭もなくなり、快適になったそう。
えーっと‥
たまたま、家に小魚も玄米も切れているときに読んだので、家にあるものが全部、身体に悪いような気がしてきて‥
食べる気がなくなりかけました。
私はほとんど病人に入るだろうな、という問題もあるんですが。
3食、食べるにしても、内容が‥
甘いものを食べないのは無理~それで長生きしたいと思わない!けど~すぐガンになるのも困る。
肉は我慢しようと思えば出来るけど、どうなんでしょ?
まあ自分でストレス作っても困りますので。
無理しないで、ぼちぼち、ですかね~。
90日ですべての細胞は入れ替わる!
ということなので~
90日ちょっと頑張ればそれなりに、体調よくなるかも?とは、ちょっと期待しています☆
[追記]最近テレビで見たら、「早寝で一日一食なら、何を食べてもいい!」ということになっていましたよ。