石田可奈のレビュー一覧

  • 魔法科高校の劣等生(19) 師族会議編〈下〉

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    ずっと敵だった顧傑があっさりですが死んで、次巻から新たな敵が登場とのこと。楽しみです。

    「バカ兄貴は、手強かった?」というエリカの質問がなんかよかったなあ。

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    2017年08月05日
  • 魔法科高校の劣等生(22) 動乱の序章編〈下〉

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    さすおに。
    あとがきにもあったけど、軍靴の響きが高くなる、きな臭い話の巻。
    正直、気分が悪かった。
    今までも布石はあったんだけど、外敵ではなく内患になる内部での分裂やら陰謀やらで
    まとまっていない組織をだされるとな。

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    2017年07月30日
  • 魔法科高校の劣等生(11) 来訪者編〈下〉

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    思えば1巻から感じていたが、地の文がややくどい。
    「今のは、ここがすごかったんだよ」
    「ここは、こういう気持ちで言ってるんだよ」と、全部説明してくれる。
    隣で作者に延々と話しかけらながら読んでるよう。

    でも、国家や団体の関係とか、政治とか戦略とかの話は、人がいっぱい出てきて覚えるのが大変なので説明が多いのはありがたくもある。
    この世界で「魔法」と呼ばれているものについても、こういうものだという理屈がちゃんと考えられていて、世界観に説得力があるのはいい。

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    2025年06月04日
  • 魔法科高校の劣等生(8) 追憶編

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    四葉30人で、4000人を殺したという事実。
    アンタッチャブルの章が興味深い。

    四葉にとって、割に合わないそうだが、これが正義なのかと思ってしまう。
    結局、未来において報復といった形を受けるのであれば、武力で圧制するのは本当に正しいことなのか。いや、武力こそが抑止になるのか。
    このような問題は決してなくならないし、平和を求める声もなくならないのだけれど、少なくとも自分と自分の愛すべき人を守れるだけの力は欲しいと思う。

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    2017年07月17日
  • 魔法科高校の劣等生(13) スティープルチェース編

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    中途半端感が多かった。
    深雪を邪魔するものは徹底して排除することに変わりはないが、もっと黒羽家を描いてほしいのと、九校戦を描いてほしい。正直、パラサイドールと達也では試合にならないから、もっと接戦した試合や、頭脳戦を描いてほしいところ。

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    2017年07月16日
  • 魔法科高校の劣等生(12) ダブルセブン編

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    ダブルセブンって、双子の七草ってことね。
    強さを求めると、壁にぶち当たるのはもちろんある。そこを乗り越えるためには、努力しかない。もちろん才能は欠かせないけど、持っているものをどう工夫するかで自分の力は向上できる。

    十三束の達也を認めている感じが、とてもよかった。二科生というより、達也個人を認めている感じ。
    こういう人が増えればいいのに。

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    2017年07月08日
  • 魔法科高校の劣等生(5) 夏休み編+1

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    ほのかの告白や、レンジゼロの登場、真由美が達也をエクストラと疑う、吉祥寺の茜とのやりとりなど、短編集ならではの楽しさがあった。ちょっと冗長だったけど。

    深雪の笑顔を見るためにお金を使うことが一番いいお金の使い方って考えは同感。

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    2017年07月08日
  • 魔法科高校の劣等生(22) 動乱の序章編〈下〉

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    世界を取り巻く状況にきな臭い動きがある中での幕引きだった前巻だったけど、今回の焦点は国内の内輪もめでした。国外関係は次巻らしい。戦闘面では久方ぶりにお兄様無双だった気がしないでもない。上巻に続き下巻でも十文字とは決裂濃厚ですかね。両者とも歳不相応なくらいの思考してると思ってるから歩み寄りはできそうな気もするけど。他にも魔法科高校の仲間たちからも別離の雰囲気があり深雪の懸念も遠からず表面化しそう。まぁあとがき曰く次は「孤立編」と文字通りの展開らしいしなぁ。

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    2017年07月02日
  • 魔法科高校の劣等生(21) 動乱の序章編〈上〉

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    劣等生たちも最終学年に突入。まあ序章編と銘打ってるだけに表立って大きな動きはないものの、国内外できな臭い動きの下地が着々とといったところか。最後は孤立の流れができてるけど基本はいつものお兄様だし悲壮感があまりないのよね。パニくって罰を求める美波が面白くかわいらしかった。表紙の司馬兄妹がぱっと見で新キャラかと思った。特にお兄様。髪形一つで結構印象変わるものなんだな。

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    2017年07月02日
  • 魔法科高校の劣等生(14) 古都内乱編〈上〉

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    自分たちにまかされたことを自分たちでやり遂げたいということと、任務を成功させるために協力しながらやることは、区別しなくてはいけない。

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    2017年07月02日
  • 魔法科高校の劣等生(10) 来訪者編〈中〉

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    知識の量は、学習時間に依存する。
    物覚えが良くても、それは知るということに時間をかけることが前提になる。

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    2017年07月02日
  • 魔法科高校の劣等生(18) 師族会議編〈中〉

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    借りを作る、作らないが政治家の話術の見せどころ。
    相手の考えを理解したうえで、さらにこちらが有利になるように傾けるのは難しい。こういうのができたらいいんだけど。
    一条が、一高にくるのは面白いなあ。むしろ名前からして一高っぽいのに。
    ほのかの頑張りも、雫の義理も面白かった。

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    2017年07月01日
  • 魔法科高校の劣等生(7) 横浜騒乱編〈下〉

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    お兄様が、軍の特尉ってことや、能力が再成ってことがバレたお話。
    それにしても、隠すつもりがないよな…。

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    2017年06月18日
  • 魔法科高校の劣等生(17) 師族会議編〈上〉

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    曲者が集まるというのは、すごい光景だよなあ。
    知略ってやっぱ憧れる(素質なんだろうけど・・・)

    婚約に対して、自分の子供はどうだろうかって。
    将輝も真由美もどうなるのか楽しみ。

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    2017年06月17日
  • 魔法科高校の劣等生(16) 四葉継承編

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    深雪が完全調整体で、達也を止めるために作られたものだったという話。
    ハッピーエンドで終わるならここで止めておくべきなんだろうけど、まだまだ続くってところに作者の構想力のすごさを感じる。

    途中に、犯罪であっても罪ではないという言葉があったんだけど、勝てば官軍、何が正義かは後付けなんだよなーって。

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    2017年06月17日
  • 魔法科高校の劣等生(11) 来訪者編〈下〉

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    軍は勝つことだけを考えればよい。勝った後は、政治家の仕事という考え方は、仕事というのはそういうものだし、一人で何でもできるわけではないしということがわかる。

    それに、自分がやらなくても誰かがやってくれると考えることは、自分という存在意義を覆すことになるかもしれないが、その責務が少し軽くなると思う。おそらくだが、責任=存在意義ではなく、存在意義は別のところにあるのだと思う。
    確かにその責務を大切に感じ実行することは自分だけど、それ以外の選択肢もある中で、自分が選んでやっていると考えることで余裕が生まれる。

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    2017年06月10日
  • 魔法科高校の優等生(7)

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    エイミィの活躍

    本篇劣等生シリーズではイマイチ脇役なエイミィの活躍が見れます。各キャラ対する
    思い入れが強くなっていきますね。

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    2017年06月10日
  • 魔法科高校の劣等生(1) 入学編〈上〉

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    朝練に行く際に、自身の魔法の性質に合わせて訓練している描写があり、才能に溺れず日々の生活の中で鍛錬しているのだなと思った。

    また、次があると信じられることのなんと幸せなことかという言葉に戦慄を抱く。仕事でもなんでも、その1回限りと思う強さは忘れないようにしよう。

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    2017年05月27日
  • 魔法科高校の劣等生(2) 入学編〈下〉

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    才能は平等に与えられているものと考える人。
    自分の努力が他人の努力に劣っているわけがないと考える人。
    これらは見方が違う。遺伝子によって、才能は個々人で異なっている。そして同じだけ努力するといっても才能によってその結果は異なってくるし、相手がどれだけ努力しているかというのはわからない。(勉強時間というより、集中している程度、そして集中力が続く時間)

    他の人と同じ才能がないというだけで、劣等というラベルを張られる人。
    多様性のある人を教育しようにも、それを測る物差しが同じなら、均一的になる。
    優劣なんて物差しが何かってことに依存するんだよな。

    エリカのいう、入門して半年は技を教えてないという

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    2017年05月15日
  • 魔法科高校の劣等生(4) 九校戦編〈下〉

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    一科生と二科生の違いは、実技授業のランク枠のためであったり、刺繍有無は裁縫が間に合わなかっただけであったり、差別の原因はとても単純なことから始まることが多いかもなーって改めて思う。
    それに、入学試験は、あくまで成績で測れるもの、しかも振るいにかけるために効率的であることという条件がある。その入学試験の成績によって優劣を決めるのは、仕方のない部分もある。ただ、遅咲きの生徒もいれば、成績以外では飛び出している生徒を拾うことができない画一的な教育体制は、汎用的な人間を大量に育てる代償として、犠牲になっているのだと思う。
    そのうち才能を認めてくれる人が出てくるといった道徳的なことを教わるが、その可能性

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    2017年05月13日