水瀬葉月のレビュー一覧

  • C3 ―シーキューブ― III

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    エログロ度UP。フィアの形態変化がなかなか想像しにくいのですが、話の内容は相変わらずの面白さです。集中一気読み。

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    2010年08月15日
  • C3 ―シーキューブ―

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    絵に反して内容は結構グロ。でもものすごく話に引き込まれます。ラノベで最初から一気に読み終えたのはこれが初めてです。

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    2010年08月15日
  • C3 ―シーキューブ―

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    萌え系バトルのお話。とりあえず、挿し絵がエロいです!!
    ヒロインのフィアですが、アニメ化したら釘宮さんが声を担当しそうなくらい、ロリでツンデレな方です。

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    2010年03月22日
  • ぼくと魔女式アポカリプス2 Cradle Elves Type

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    鬱。救い無し。異能力バトル系の作品なのですが・・・
    メインキャラを躊躇無く消し去っていく過激なストーリー展開がもうヤバいヤバい。
    かなり濃厚な作品。だが、大好きです。だいぶグロいけど。

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    2009年10月04日
  • 結界師のフーガ3 見えない棘の家族

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    シリーズ第3巻。今回の依頼人は幼い娘を連れた父親。依頼は『妻と息子を逃がして欲しい』―奇妙な苛立ちと既視感の中で、戦いと謎解きが始まる。
    3巻通して読んでみて『彼』が結構好きだった事に気付く。『彼女』も結構『彼』を気に入ってるんだと思う。ところでこのシリーズはこの巻で終わりなんだろうか。いや、終わりでも別段おかしくはない終わり方だったけど。

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    2009年10月04日
  • 結界師のフーガ2 龍骸の楽園

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    2巻になっても長い。でも読み易さは健在。1巻と比べてありがちさは抜けていて素直に面白いと言える。しかし1巻の時も思ったが『彼』が結構活躍しているのに驚いた。ただの脇役だと思ってたのに。永遠の楽園なんてモノは何処にも無い。それでも―新たな地が、『彼』と『彼女』にとっての楽園となれたら良い。

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    2009年10月04日
  • FINAL FANTASY LOST STRANGER 1巻

    無料版購入済み

    究極のメタフィクション

    それにしても、まさかFFで異世界転生物を出してくるとは夢にも思わなかった。ただそれまでは安全圏でプレイしていたからこそ、当事者という形で生き死にの異世界でどう活躍するか、気になるところではあるが

    #アツい #ドキドキハラハラ

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    2024年11月13日
  • FINAL FANTASY LOST STRANGER 1巻

    無料版購入済み

    もし現実に

    FFの世界にもし現実となったら。ゲームとして楽しめたのがとたんに生きるか死ぬかの危険な状況におかれる。リアルに漫画として描かれてました。

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    2021年05月08日
  • C3 ―シーキューブ― XIII

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    このはが記憶を失った本編ストーリーはいったんお休みで、今回は短編集です。

    第1話「湯けむりに消えたヌポワ」は、フィアや春亮とン・イゾイーが、銭湯に出かけるも、何者かにパンツを盗まれるという話。

    第2話「妖刀村正血風録」は、このはが梅酒を飲んで酒乱になる話。

    第3話「びゅーてぃ・あんど・ざ・びーすと?」は、「ふれあいわんにゃんパーク」を訪れた春亮と白穂が、優勝商品を獲得するため、カップルとしてイベントに参加する話。

    第4話「スノウメルトの人口密度」は、雪が積もった一日を描いています。

    第5話「汝は春亮なりや?」は、春亮の姿になった禍具がハレンチな事件を引き起こします。

    本編はいよいよ

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    2014年06月10日
  • C3 ―シーキューブ― VII

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    今回は短編を6本収録しています。

    第1章は、フィアが仔犬を拾ってくる話。

    第2章は、春亮とサヴェレンティが2人で買い物に出かける話。中間テストが終わり、フィアと白穂が補習を受けることになります。白穂といっしょにどこかへ出かけたいと考えていたサヴェレンティですが、補習のために白穂は出かけることができません。やむなく白穂は、春亮にサヴェレンティのお供を命じます。しかし、2人がデートすることに我慢がならなくなった白穂は、フィアとこのはとともに、春亮たちの跡をつけることにします。

    第3章は、フィアたちが秋祭りに出かけて、賽銭泥棒を働く悪ガキを懲らしめる話。第4章は、黒絵がフィアたちの通う高校にや

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    2014年06月06日
  • C3 ―シーキューブ― IV

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    今回の舞台は体育祭です。

    私立大秋高校の体育祭が迫る中、フィアと春亮は、楯岡藍子という無口少女に出会います。彼女も、フィアやこのはと同じ「呪われた道具」の一つでした。

    春亮は、自分の家で暮らさないかと藍子にすすめ、藍子もそれを受け入れます。そんな彼らのもとに、前回フィアたちに敗れた「ビブオーリオ家族会」の母君であるアリスと、父君「教会区《奈落》」(ナロウ・ナロウ・アビス)が、二階堂クルリという少女を送り込んできます。今回の家族会のねらいは春亮でした。フィアとこのはがクルリと応戦している間に、アビスが春亮に迫り、彼は記憶を奪われてしまうことになります。

    そんな春亮の姿を目にした藍子は、「禍

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    2014年06月01日
  • C3 -シーキューブ-(3)

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    完結巻。突然出てきた委員長巻。

    日常エンドとは。ストーリーを追うのは無理なんで悶々としたとこだけにした方が良かったかな。絵は次作は激的に上手くなりそうです。

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    2013年12月13日
  • C3 ―シーキューブ― XVII episode CLOSE / the last part

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    ネタバレ

    最後どうなるのかドキドキして読んでいましたが、ハッピーエンドといえる終わり方でよかったと思います。
    春亮は結局誰かとくっついたのかな~とか想像の余地もあるのが良いですね。

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    2013年06月17日
  • C3 ―シーキューブ― XV

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    前作のこのはに続いて今度は錐霞に関する話とフィアに関する話。色々と方向性が見えてきた段階でその安住の地がひっくり返ってしまいかける…そんな内容でした。どう転んでいくのでしょうか。続きを待とうと思います。

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    2012年11月28日
  • ぼくと魔女式アポカリプス

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    自分の肌には合わないけど、設定とかちゃんとしてんなーこれは★3つだなー


    なんて思いながら読んでたんですがね……最後の展開で1個増えちゃいましたよ……あー……うあー………………はぁ……

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    2012年01月20日
  • C3 ―シーキューブ― III

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    C3‐シーキューブの第3巻。錐霞と黒絵のおかげで、登場するキャラの組み合わせでシーンの雰囲気がガラっと変わり、緩急がついていて面白かったです。この二人はいい仕事しました。また、本巻で発生する事件にすごく自然に絡んで、今後に続く伏線のようなものを準備できたと思います。今回もグロは健在です。というか巻を増すごとに、作者の本領発揮って感じでしょうか。最後に、淑乳同盟は良いですね♪

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    2013年01月10日
  • C3 ―シーキューブ― II

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    C3‐シーキューブの第2巻。先にアニメを観ていたので、あらすじは知っているのですが、1巻よりも格段に面白かった。けっこうミステリー的な感じの部分もあって、ただのエロ、グロ、萌えだけの作品では無かったと思います。人間側の呪いに対する考えが異なるというのは、1巻でも説明されていましたが、本巻では道具側でも呪いに対する考えが異なるという事が説明されており、今後の展開にバリエーションが増えたように思います。ただ、当然ですが、TVシリーズよりもエグイ表現が多いので、そういうのが苦手な人にはオススメしませんよ。

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    2013年01月10日
  • C3 ―シーキューブ―

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    アニメが始まるという事で読んで見ました。作品内容を表紙の絵から想像するのは無理ですね。もっと普通に学園ものかと思ってましたが、バトルものだったとはwこんなにも色々な拷問道具の名前が連呼される作品って少ないよね。でも、そんなにグロさは感じなかったので、読者を選ぶところまでいってない。アニメ化されるにあたり、どこまで原作の雰囲気を表現できるのか、楽しみなところです。

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    2013年01月10日
  • ぼくと魔女式アポカリプス3 Nightmare Crimson Form

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    3巻終了。
     エログロに走りすぎたのか、自傷が引っかかったのか。
      悩める少年と一途?粘着?少女のboy meets girlの話だったのかな。

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    2011年04月28日
  • ぼくと魔女式アポカリプス2 Cradle Elves Type

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    ライトノベル・・・?と言いたくなるような内容。
    しかし、これぞライトノベル!とも言えなくもない、そんな感じ。

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    2011年04月17日