安藤寿康のレビュー一覧

  • 心はどのように遺伝するか 双生児が語る新しい遺伝観

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    一卵性双生児と、二卵性双生児のそれぞれ2人の特徴をくらべることによって、人の特徴がどこまで遺伝的か(もしくは環境的か)を統計的手法により見出すのが本書のテーマ。例えば、二卵性双生児の身長の類似性にくらべ、一卵性双生児の身長の類似性は非常に高いことが知られている。遺伝子を共有する二人の類似性が高いということは、この特徴は遺伝的であるということである。 本書では、こういうことから発展し、心をさまざまに特徴づけ(外交的、IQなど)それらがどの程度遺伝的かに迫る。私は「遺伝子による運命決定論者」であるが、この本によるとそのような考え方は間違いである。遺伝的要素の高いIQにおいてさえ、環境要因は非常に高

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    2018年10月23日
  • 心はどのように遺伝するか 双生児が語る新しい遺伝観

    Posted by ブクログ

    遺伝子はその人の在り方を決めるわけではなく、その人の生き方が遺伝的特徴を発現させる。ということが印象に残った。遺伝的情報は水の流れる谷のようなものであり、ある方向に流れやすくなっているというイメージ。(ウォディントン)

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    2010年12月25日
  • 心はどのように遺伝するか 双生児が語る新しい遺伝観

    Posted by ブクログ

    【目的】

    【引用】

    【感じたこと】

    【学んだこと】
    新しい環境が新しい遺伝的素質を開花させる。
    資質に合った役割を。

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    2009年10月04日