飯間浩明のレビュー一覧

  • 辞書編纂者の、日本語を使いこなす技術

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    辞書編纂者による、「今よりちょっと上の日本語生活」を送るための蘊蓄本だが、構成がやや煩雑で、内容は軽め、サラリとした知識や礼儀の習得にはよいか。

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    2015年05月03日
  • 辞書には載らなかった 不採用語辞典

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    三省堂国語辞典の編纂にあたり「用例採集」から辞書にとりあげられるまでの基準が様々あって面白かったです。バラエティ番組から気になる言葉を拾ったり、その定着具合をブログで調べたり、誤用のまま広く使われ出した言葉にも、注釈をつけたり…読んで字のごとくそのまま意味が通じる言葉は、掲載を見送ったり、性的な言葉や人をけなす言葉は避ける傾向にあったり。この本では三国の編纂のお話ですが、現代用語的な辞典の編纂のお話であれば、また事情が違うのかなと思います。興味深いです。

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    2015年02月15日
  • 辞書には載らなかった 不採用語辞典

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    辞典には載せない言葉達。
    元が何か想像できるものから
    まったくできないものまで。

    これが方言まで入ってくると、さっぱりですが
    元を考えるのもちょっと楽しいです。
    しかしまったく分からない言葉がくると
    そう言われるとそんな気も…と
    うっかり憶えてしまいそうになります。

    回転木馬がカルーセル、と説明されているのに
    某芸能人を思い出してしまいました。
    ここが名前の由来だったら…くるくる回る、とか
    そういう意味での名前なのでしょうか?

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    2015年01月06日
  • 辞書には載らなかった 不採用語辞典

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    辞書に載るか載らないか、魅力的なことばたちの収集法と採用過程をおもしろおかしくユーモアたっぷりに解説ということだが、古くて新しい新語がどうやって誕生していくのかの一端を知ることができる。

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    2014年12月10日
  • 辞書を編む

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    辞書がどのように作られるのか、手順を追って書かれており興味深い。日常生活のあらゆる場面から、辞書に載せるための言葉を採集するプロセスは、辞書作りというイメージにはなかったので面白かった。他の辞書も同じような過程で作成されているのか、気になった。
    (2013,12)

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    2013年12月07日
  • 辞書を編む

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    国語辞典の編纂者の仕事ぶりが手に取るように分かり、知らないことを知る喜びが楽しかった。マニアックなこんな人たちが、言葉を大切に、日本語を支えてくれているんだな〜。

    メルカリ売却

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    2020年12月28日
  • 辞書を編む

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    辞書の改版過程をその担当者が語っており、とても分かり易くつづられている。「舟を編む」に便乗した感は否めないが、辞書の「現場」、日本語のでき方、というものを伝える本としては非常に良かったと思う。

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    2013年07月18日
  • ことばから誤解が生まれる 「伝わらない日本語」見本帳

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    「警官が自転車で逃げた泥棒を追いかけた」って、自転車に乗っているのはどっち?みたいな間違いの起きやすい事例をツラツラと紹介。

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    2011年11月09日
  • 遊ぶ日本語 不思議な日本語

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    [ 内容 ]
    あなたも使いますか?
    「私だけだろうか」「ていたらくぶり」…。
    「モーニング娘。」の「。」は何を意味するか。
    食品の名前の意外なおもしろさを発見する。
    「魑魅魍魎」「雷電霹靂」…おそろいの部首が続くことばを集める。
    男女のことばの差は本当になくなってきているかなど、巷ではやる表現やことばを楽しく分析。

    [ 目次 ]
    1 不思議な日本語(おそろしくやさしい人;大したたまげた ほか)
    2 きらわれる日本語(「行かれる」はヘンか?;鎌倉時代の「さ入れことば」 ほか)
    3 変わる日本語(やせませんー?;私の中では ほか)
    4 遊ぶ日本語(「モーニング娘。」は文か;飲みニュケーション ほか)
    5 文学の日本語(麦のあいよせ;国境の長いトンネル ほか)

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

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    2011年06月04日