荻原規子のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
RDG完結編。
2泊4日(帰路は夜行バス)の旅の友にしてきました。
300ページ越えですが気になるので進んで進んで
困りました(笑)。
終わってない終わってないとあちこちで聞き、著者様も
それは思っていますというのをあとがきで書かれてましたが、
終わり方そのものはこれでいいなと思いました。
が、ちょっとプロセスはもの足りなくも感じたので
更に2巻に分かれてても良かったかも…(ぇ
しかし5巻の後なのでもう泉水子ちゃん深行君ラヴ出しまくりで
ほっこりしましたねぇ。
しかも彼女の彼に対する想いがきっかけで大きいことに
なってばっかりな気がするし(笑)、
本人も言っているように、一人ひとりの小さな -
-
-
Posted by ブクログ
脇筋を省略した荻原規子版・源氏物語。
光源氏が女三の宮を正妻として迎え入れていて、波乱の生涯も終盤です。
光源氏の娘の明石の姫君は、春宮(皇太子)の妃となっていますが、めでたく懐妊して里帰りしてきます。
紫の上にとっては育ててきた娘。
姫君と対面するついでに、女三の宮(先帝・朱雀院の三女)とも会うことに。
まだ幼さの残る女三の宮は、実質的な正妻である紫の上が若々しいので、親しみを覚えるのでした。
身分の高い女三の宮の降嫁で正妻の座を奪われた紫の上は、内心の失望を表には見せません。ただ、何度も出家したいと源氏に訴えます。
源氏はとんでもないと却下し、その気持ちもわかりますが、二度目三度目とも -
-
Posted by ブクログ
読んでみたいと思いつつ、延ばし延ばしだったシリーズ。
でも、角川さんから新しく刊行される装丁がかわいくて
これを機に買おうっ!と、やっと購入。
グラール最北端、辺境の地セラフィールドで
生まれ育った少女フィリエル。
舞踏会へ出かける資格を得る15歳になったフィリエル。
念願の舞踏会に父である天文台で研究を続ける
ディー博士からもらった青く美しい石のペンダントを身に付け
喜んで出かけた舞踏会をきっかけに、大切な人たちが消え、
慣れ親しんできた数々が様相をひるがえしていく。
過酷な運命と戦いながら、新しい出会い、
深まっていく謎、解き明かしたい真実、
血の繋がりなんて関係ない、大切な人たちへ -