荻原博子のレビュー一覧

  • 投資なんか、おやめなさい(新潮新書)

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    投資は、銀行や証券会社が手数料で儲けるためのもので、リスクを背負うのは消費者、というのは、当たり前の話だけど、印象的だった。
    デフレの時代、低金利でも銀行に預けておけば、増えることもないが、失うこともないのだから、無理に投資をする必要はない。
    それでも投資をしたい場合は、他人に勧められるまま鵜呑みにするのではなく、自分で勉強して購入する商品を決めなくてはいけないと、肝に命じた。

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    2019年02月19日
  • 老前破産 年金支給70歳時代のお金サバイバル

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    35年払いで買ったマンションのローン支払いが70歳まで続くことに危機感を感じ、売ろうとするものの高くは売れず借金が1000万円以上になるため売るに売れない、住宅ローン地獄。住宅ローンの利息が上がるタイミングで子どもの高校大学進学が重なり教育ローンを組んだ二重ローン地獄。優等生の息子だったのに大学新卒時の就活でうまくいかず、43社受け唯一内定の出た中小企業への就職を親が認めず引きこもりになってしまったニート地獄。銀行系カードローンをちょっとならと使い始めたことでヤミ金にまで借金したカードローン地獄。どれもこれも身近に感じる事例ばかりだ。ことの発端は、収入に見合わぬ住宅ローンと子どもへの投資だと思

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    2019年02月03日
  • 10年後破綻する人、幸福な人

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    〈本から〉
    「2020年」が、景気の折り返し地点
    一番大切なことは、借金を減らすこと
    老後資金を貯めるより、借金返済が先
    外貨預金をするなら、ドルかユーロで
    「金」は、世界中どこでも換金できる
    10年の間に必要になる、家計のダウンサイジング
    とりあえず、今の家計を1割ダウンサイジング
    家計の無駄は、複数の目でチェックする

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    2019年02月01日
  • 隠れ貧困 中流以上でも破綻する危ない家計

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    年収800万円あっても貧困になり得る現実を、事例を紹介しながら解説している。逆に言えば、800万円から1200万円程度の層は高所得の域どころか、慎ましく暮らしていかねば誰でも破綻する可能性があるのだ。事例に共通しているのは、マイホームをボーナス払いを含めた35年ローンで購入して破綻していくこと。これから人口が減り、空き家が増えていけば、賃貸物件の家賃は下がっていくので、借り手がどんどん得になっていく時代になるのに、なぜか買う。子供の自立など家族構成や生活スタイルの変化に合わせて、賃貸を借り換えていくのが賢明と思う。

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    2019年01月23日
  • 払ってはいけない―資産を減らす50の悪習慣―(新潮新書)

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    タイトル通り生活の中で役に立つ知恵を教えてくれる。当たり前の事が書いてあるんだが、改めて文字にするときちんと認識できるのでひとつひとつをかみ砕いて読んだ。何個かは目新しい内容もあったので役に立ったのではないかと思う。

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    2019年01月03日
  • 払ってはいけない―資産を減らす50の悪習慣―(新潮新書)

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    役立った情報はつぎの4つ。
    ①家電はかたおちや決算時期をねらう。
    ②病院や薬局には時間外加算があるので気を付ける。
    ③企業年金のもらい忘れには注意する。
    ④専業主婦がなくなった場合にも遺族年金はもらえる。

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    2018年12月02日
  • 投資なんか、おやめなさい(新潮新書)

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    ネタバレ

    「投資なんか、おやめなさい」ってタイトルは投資を否定してるんじゃなくて、
    「(自分の損得も見極められず、金融機関や保険会社が勧めるままにやるくらいなら」やめなさいって意味だった。確かにその通りだなと。

    結局目の前の情報だけみたら「自分が得する」と感じることでも(例:加入者に○万円プレゼントとか)、結局金融機関や保険会社も利益を出さないといけないわこだから、ウラがあるのだ。と改めて学んだ。
    外貨建てを勧める理由も「手数料ビジネス」という甘みがあって、為替等のリスクは契約者負担だし、売り手は手数料が入って確実に損はしないるという仕組み。これはなるほど~と思った。

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    2018年03月21日
  • 投資なんか、おやめなさい(新潮新書)

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    投資ファンドについて良くわかったし、見直すきっかけになった。
    銀行や証券会社の勧誘はよく考えて判断しなければならない。

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    2017年11月18日
  • 投資なんか、おやめなさい(新潮新書)

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    タイトルに惹かれて読んでみた。自分も世間の風潮に倣って投資を考えているが、確かに書かれている内容に同意はできる。ただ、この本でも触れているようにすべての投資を否定しているわけではなく、投資をするにも手数料を加味した判断が必要という前提を頭に入れることを求めている。タイトルがやや煽り感が強いが、他人に進められることなくある程度は自分で情報を取りに行く努力が問われているということか。

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    2017年10月29日
  • [老後のための最新版]やってはいけないお金の習慣

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    投資より貯蓄
    現金が最強

    まるでゲームの攻略本みたいだ。
    人生はゲームオーバーを待つだけのゲームなの?

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    2017年08月08日
  • 隠れ貧困 中流以上でも破綻する危ない家計

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    バブル時代に独身を謳歌したアラフィフ世代、ワンランク上信仰を持ち、あれば遣ってしまい貯金できない。3つのハードル、住宅ローン・教育費・老後費用を対策し、50歳で借金がない状態にせよ。

    労働環境や待遇が悪くて収入が少なく厳しい人たちと、バブリーな遣い方が身に付いてしまっている人たち、同列には扱えないように思います。

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    2017年07月16日
  • 隠れ貧困 中流以上でも破綻する危ない家計

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    物価が2%上がったら貨幣価値は30年で半分になるので不確定要素が大きい将来に備えて個人年金などに加入するよりローンの返済や貯金を重視した方が良い
    50歳までに借金をゼロにするとかなり余裕のある老後になる
    給与の振込み口座の銀行で積立預金を活用しよう
    いざという時のセーフティーネットとして同じ仕事をしている人に高く評価されるというのは大きな強み
    誰に対しても誠意を持って接することで人脈作りをする
    年金は国が破綻しない限り破綻はしない
    日本の借金は1000兆円以上あるが9割は日本国民からの借金である
    お金が足りなくなれば政府は円を発行できる
    個人年金に加入するなら、コツコツ貯金をして直前に一括でま

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    2017年06月01日
  • 生き返るマンション、死ぬマンション

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    2017年1月

    様々なマンションの運営の事例が見ることができてためになった。これは物件を買うための基準というよりは、今自分が住んでいるマンションの価値をどのように下げることなく、住み続けることができるかという問題を考えるために参考になる本だ。

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    2017年02月01日
  • 隠れ貧困 中流以上でも破綻する危ない家計

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    あまり悲観的になり過ぎずに、さりとて備えるべきものは備えておくためにどう行動すべきか指南する。少しインフレの可能性を高く見積もりすぎている事、高額医療費についての記述とQ&Aの回答が矛盾する事が気になった。

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    2016年10月03日
  • 10年後破綻する人、幸福な人

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    1984年以降、オリンピックを終えた国は不況になっている。公共投資が消えるため。アトランタ以外。アトランタの場合は、ITバブルがあった。

    アジア通貨危機で勧告の実例。ローン金利の上昇=不動産価格の下落。株の下落。定期預金の金利上昇。
    持てる人が打撃を受けた。ハイパーインフレに備えて株や土地を買うのは間違い。
    緩やかなインフレは、株や土地は有効だが、急激なインフレは借金があると困ることになる。

    外貨預金はドルかユーロで。流通が多く安定している通貨。

    年金の67歳支給開始。アメリカは2027年から、ドイツは2029年から。
    マクロ経済スライド制。物価スライドではない。物価上昇よりも0.9%低

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    2016年06月19日
  • 荻原博子の「アベノミクス」に負けない安心家計

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    初めての荻原さんの本。すっごい手堅い家計設計。うちもまだまだ引き締めなくてはと決意を新たにした。金利の話は勉強になった。新たな知識を得られるわけではなかったけれど、これまでの家計知識を復習できる良書。

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    2013年12月08日