荻原博子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
1.今投資が叫ばれてる最中でこのようなタイトルは面白そうだと思った
2.目的は2つで、自分の理解を超えるものには手を出さないことと疑いの目を忘れないことです。例えば、外貨建て保険による運用利回りの良さを強調された時には、元本割れの可能性はあるので、電卓を叩いてしっかり計算した方が良い。また、毎月分配型の響きにのせられ、実際に利回りがいくらなのかをしっかり考えないでやると痛い目にあうということでした。
筆者自身投資を否定しているわけではないので、少し矛盾するように感じますが、あえてこのようなタイトルで書いてると筆者自身述べています。大切なのは、自身の資産は自分で守り抜くこと。そのためには疑うことと知識の習得が欠かせないということです。
3.このような本を読んで思うのですが、過去に金融機関はどのようなやり方をして顧客に商品を売っていたのかが気になるということです。私のお客さんにも銀行からほとんど説明もなくメリットだけ説明されて買ったという方がいました。みるからに怪しいので調べてみると、案の定投資信託でした。本人は気付いておらず今もなおやっているため、この旨を伝えると大激怒し、解約したものの、元本を割っており、さらに悪循環でした。
これを機に思ったのは、お願い推進は後の世代にしわ寄せが来るということです。仲良くなってしまえば1番成績が取れるやり方なのは事実なのですが、今後の自分も含めて考えてみるとなんのメリットもないです。
私自身成績がよくないため、お願い推進したいのですが、これをしてもメリットがないため、日々苦戦しています。なんとか成績が上がるよう、行動していきたいです。 -
Posted by ブクログ
『未来の年表』からの流れで読んだ。
老後、少なくなる年金で何とか自活するには、現役時代に破産しないことが大事。
デフレ下の現在、現金で持っていることが大事。
こういう趣旨の本だっただろうか。
落とし穴となるのが、住宅ローン、教育費、カードローンといったこと。
カードローンの話は衝撃的。
ゼロ金利政策が始まって、銀行が損をしないビジネスの一つとしてカードローンに参入したという。
法規制が厳しくなって営業が難しくなった消費者金融を傘下に入れることで、銀行は無担保ローンのノウハウを手に入れ、現在のカードローンの業態を始めた。
銀行も儲けないといけないのだろうが、恐ろしすぎる。
気を付けたい。