五代ゆうのレビュー一覧
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グイン・サーガ135 紅の凶星
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試し読み
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Posted by ブクログ
己以外の里の住人を殺され、復讐を誓うが
目を覚ましてみたら、そこにいたのは男だけ。
妖術を操るような時代なのか、と思ったら
電子という単語も出てきたり…。
妖術が電子になった、と考えればすんなり?
やってる事(?)はそんな感じですし。
復讐を言っとき忘れての、平凡な日々。
そしてこんにちは、な非日常。
女の嫉妬って怖いね、という所からは、怒涛の状態。
これが一日かと思うと、非常に濃いです。
結局、出てきては戻り、戻っては出てきたり、な
鴉は何なのでしょうか?
主人公の認識する通り、な存在なのでしょうか?
それよりも謎なのは、運転手(?)ですが。
神器が3つ、という事は、3冊分、でしょうか?? -
グイン・サーガ137 廃都の女王
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Posted by ブクログ
ネタバレ最新刊137巻をサラッと
読んでみて思った以上に悪くはなかったので
131巻から購入して読んでみました。
登場キャラに感じる違和感
そして”あの人”の復活等々・・・
思うところ言いたいことはたくさん
あるけれど”あとがき”を読めば
それもやむを得ないかと・・・。
まあ、開き直りと言い訳にしか
聞こえないわな(笑)
ただ、それがイヤなら続篇プロジェクトを
止めるか、少なくともこの作家に
依頼しなければ良かっただけのこと。
読者側としても読まなければ済む。
作家側のプレッシャーも並大抵では
なかっただろうし。
とにかく自分としては続き読んでみますよ♪
って言うか131~137巻一気読みした^^; -
グイン・サーガ135 紅の凶星
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グイン・サーガ135 紅の凶星
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Posted by ブクログ
御大が紡ぎ続けたこの遠望長大な物語。
御大の死後も二人の紡ぎ手が恐る恐ると書き繋いできたグインサーガも、よぉ〜やくここに来て大きすぎていくら力を入れても廻らなかった物語の歯車が回り始めました。
というのが、率直な感想かも。
今回の135巻は、紅に染められた表紙の通り。
なんといっても侵略するつもりは無いといいながら、他国から見た結果は侵略としか受け取られないことをしでかしたイシュトバーンのパロ篇が一番の展開。
『紅の傭兵』の陽気さはいずこへ、ますます『紅の凶星』いや中原に鳴り響く『凶星』と化していくであろうイシュトバーンの転機となるエピソードです。
それ以外にも、イェライシャに導かれたというか、こちらもなし崩し的に歴史の歯車の一人にさせられた感のあるブランのヤガ・ミロク篇。
また、イシュトになし崩し的に乗っ取られたクリスタルパレスから逃れたヴァレリウスといまさらながら新たな歴史の歯車の一人となりそうな、アッシャによるパロ・ケイロニア国境ワルド篇。
さらには、唯一未来への希望が感じられる、スカールとスーティーによる黄昏の国踏破篇。
と、もう一方のケイロニア篇がまだもたもたともたついている間に、それ以外の中原の運命を担う各地での物語が盛りだくさん。
しかも、どれもこれも歯車がよぉ〜やく回り始めてます。
そういう面では本書は従来のグインマニアの間では物議を醸し出す内容であるかもしれない。
が、ボクはなによりグインサーガという物語の終焉を見たいのである。
もはや御大の時代のようなダラダラとキャララブありきの無駄なエピソードは読みたくも無い。
だから、著者も自信を持ってこの物語を紡ぎ続けて欲しいのだ。
将来、グインサーガ最終巻を読み終えて振り返ったとき、ボクはきっと思い返すのだ。
このグインサーガ135巻『紅の凶星』はグインという物語の起承転結の中で、『転』の最終章の始まりと位置づけられる巻であると。