五代ゆうのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
御大が紡ぎ続けたこの遠望長大な物語。
御大の死後も二人の紡ぎ手が恐る恐ると書き繋いできたグインサーガも、よぉ〜やくここに来て大きすぎていくら力を入れても廻らなかった物語の歯車が回り始めました。
というのが、率直な感想かも。
今回の135巻は、紅に染められた表紙の通り。
なんといっても侵略するつもりは無いといいながら、他国から見た結果は侵略としか受け取られないことをしでかしたイシュトバーンのパロ篇が一番の展開。
『紅の傭兵』の陽気さはいずこへ、ますます『紅の凶星』いや中原に鳴り響く『凶星』と化していくであろうイシュトバーンの転機となるエピソードです。
それ以外にも、イェライシャに導かれたとい -
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Posted by ブクログ
ネタバレゲームの原案を小説にしたもの、と考えると色々腑に落ちる展開。ゲームやってないのに途中途中イベントシーンが目に浮かぶ。てっきり罪人を叩き落として外側から鑑賞して楽しんでる世界かと思いきや、バーチャル世界か。確かにその方がコスト安いもんね。
ルーパはちょっとサーフを喰う勢いの活躍だったので、父親ポジションだったのには納得。いつ死ぬかいつ死ぬかと思ってたんですが……しらっと再登場しても、いいのよ?
裏切りフラグ立ちまくりと思ってたヒートさん(の前の人)がまさかの愛に生きる人で、セラへのフラグが立ってちょっとドキドキ。冷徹な人が情で人生変わるのとか大好きです。
同様にセラに熱視線。本来は冷酷無