桂望実のレビュー一覧

  • Run!Run!Run!

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    岡崎優、これほど自分に自信が持てたら気持ちいいだろうなぁ。
    周りは付き合うのが大変だろうけれど。
    それほど恵まれた肉体で走ることに関しては無敵だったんだろうなぁ。この高慢な優に憧れで付き合える岩本くん、なんかいい奴。
    長い付き合いになりそうな予感。
    結局、優自信はランナーにはならないのだけれど、周囲の個性的な人たちに救われたところがあるんじゃないだろうか。

    医務室のあさ美、気だるい感じが最高♪

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    2012年01月16日
  • Run!Run!Run!

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    ネタバレ

    走りがテーマだったと思ったら少し違っていた。

    走ることよりは、天才的な能力を持たされた主人公自身に焦点が当てられていて、その点あさのあつこさんの『ランナー』と似ている。

    単純に青春、疾走感を求めるなら『一瞬の風になれ』をおすすめします。

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    2011年03月20日
  • Run!Run!Run!

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    これは、
    映画にもなってた
    「県庁の星」の作家が書いた本。


    久しぶりのスポーツ青春系。
    そして、駅伝の話。
    「風が強く吹いている」
    を読んでから、駅伝は印象良いですからね。
    買いました。


    が、主人公、
    後半ほぼ走ってる描写ありません。

    読み始めて、正直、
    あ、嫌い系かも…と思いましたが、、主人公の態度があまりにも悪いので、、

    でも読み終える頃には、
    主人公が好きとか嫌いとか関係なく、
    いい話やなぁって思えました。

    これがね、不思議な感覚。
    単に、スポーツって素晴らしいなぁっとかじゃなくて、仲間っていいなぁとかじゃなくて、
    なんか伝わってくるものが

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    2010年10月06日
  • Run!Run!Run!

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    天才長距離ランナーが主人公の小説。ですが、主人公が箱根駅伝を走らない小説。走れないといった方が正しい。走らない小説と分かっていたので新鮮でした。どういう結末を迎えるのかと思っていたら、急に幕が下ろされた感じはしました。この親の感覚は分からない。親のエゴで普通なら悩まなくて良い所で悩まなくてはいけなくなった。そこが、この小説の一つのキーポイントでもある。鼻に付くタイプの主人公にもかかわらず、応援したくなる様な不思議な小説でした。王道物を期待していると肩透かしかもしれない。

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    2011年09月28日
  • Run!Run!Run!

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    長距離ランナーとして恵まれた肉体を持つだけでなく、そのための努力も人一倍してきた天才、岡崎優。同じ陸上部の仲間に対し協調性も興味もなく、大学の箱根駅伝は通過点に過ぎず、目標はオリンピックだった。しかし突然の兄の死をきっかけに家族関係が壊れ、ある秘密を知った優は重たい決断を迫られるが…。

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    2010年05月24日