浜田文人のレビュー一覧

  • 捌き屋 行って来い

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    34これでしばらくまたこの連作は読まれへんねんなあ。次はコロナかオリンピックの延期か。ネタには困らん世の中になったもんや。

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    2020年05月27日
  • 捌き屋 伸るか反るか

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    31相変わらずテンポが良く、ダラダラ伏線が続かないところが良いですね。誰も怪我せず解決はおめでたい。大阪の後ろ側が見えそうで見えない感じも良いねえ、

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    2020年05月08日
  • 新公安捜査Ⅱ

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    都庁シリーズ?第二弾。相変わらず複雑な利権の構造。三好とホタルの関係性が物語の中心にあるのだが、その出会いをクローズアップした話が読んでみたい。「ろくでなし、と自覚している男がどれくらいいるのだろうか。」という一文に作者の思いの強さを感じた。

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    2020年03月04日
  • 若頭補佐 白岩光義 南へ

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    極道者が主人公であるが、極道版時代小説のような作品。
    極道世界の抗争もちりばめてはいるが、どう生きるかを全面に出している。
    「縁」を大事にし、守るべきものを明確にし生きていく。その矜持のうえで志半ばで斃れても仕方ないと割り切る。読んでいて心地よい。
    氏の『捌き屋』シリーズでは鶴谷が主人公で白岩が登場するも、当シリーズではあえて控えさせそれも良い。・・・クライマックスシリーズがあるのであれば、ぜひ連携させ物語に厚みを持たせてもらいたいのが、ファン心理であろう。

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    2014年10月13日
  • 若頭補佐 白岩光義 北へ

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    捌き屋 鶴谷シリーズのスピンオフ作品。

    極道が主人公ではあるが、抗争はなく人情もので構成されているので、物足りなく感じないのは不思議だった。
    作者は、人情味を書かせると秀逸。男とは、かくあるべきだと筆で語っている。「縁」を大事にし、真っ直ぐに生きていく生き様がなんとも格好いい。
    また、同級の鶴谷が文章でのみ登場というところもとても良かった。そのお蔭で白岩も鶴谷も心が通っていると改めて認識させられる。
    ファンはそれだけで十分だ!! 次号も早速読もう。

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    2014年09月19日
  • 公安捜査

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    最近公安のモノばかり読んでいる
    作者によって描き方は違うけど興味深いもんですね
    この作品は「漢(おとこ)たち」が熱い!

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    2014年08月09日
  • 決着 S1S強行犯・隠れ公安Ⅳ

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    隠れ公安シリーズも遂に完結
    鹿取、ハマのホタルと役者も揃い楽しめた。
    この男くささと拳銃をぶっ放すところなど読みごたえがあり、1人の男のために尽くす心意気のようなものが伝わってきた。
    一方、三好組の親分や松本などもよく描かれており好感がもてた。・・・唯一残念なのが、三好の兄貴にあたる黒田は、いつも紙面だけで結局一度も出てこなかったのが残念だった。
    また続編を期待したい。

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    2014年05月14日
  • 捜査一課Ⅲ VS組犯四課

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    児島 要シリーズも今回の主役は鹿取のよう・・
    冒頭の三好逮捕から警察内部の揉め事まで、一気読みできて楽しめた。

    鹿取の破天荒ぶり、拳銃を撃つ場面などはらしさが前面にでており読み応えがあった。次作品あたりで、そろそろホタルが出てきそうな感もあり早く読みたい。

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    2013年11月20日
  • 捜査一課 警部補 児島要

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    公安捜査シリーズから、児島 要を主人公にしたスピンオフ作品。

    熱血漢児島の魅力が十分に発揮され、安心して読めた。
    前回シリーズで妻が亡くなり、強行犯3係もメンバーが変わった。

    何がいいって、事件解決よりも児島に関わる周りの仲間や上司、今回は特に、丸井係長と国村管理官がいい味を出していた。
    その一方、鹿取の存在を控えめにした分、物足りなさを感じた反面、敢えて児島1人に焦点を当てたところが作者の狙いか・・・

    どちらにしても、言葉の裏に潜む感情や児島の眼差しに、好感がもて、読後感も心地よかった。

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    2013年02月25日
  • 若頭補佐 白岩光義 南へ

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    正統派極道・白岩光義シリーズの最新作で、今回は福岡が舞台。前作「北へ」が出たのが今年の2月だからわずか半年でまた続編が出るとは予想外の喜びだ。

    大学時代の友人に誘われて九州の地に赴いたところで待ち受けていたのは、友人の農業法人に食い込もうとする地元暴力団組織と縁のある男。一成会若頭であり花房組組長である白岩を問題解決に利用しようとする友人に不快感も無いわけではないが、「昨日飲んだ酒はもう吐けない」と義理を優先して事件に関与してしまう。全く持って個人的な関与ではあるはずが、何故かそこに同門である一成会事務局長の影が見え隠れする、というのが本書のストーリー。

    この小説は一般的には極道小説という

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    2012年08月16日
  • 覚悟 S1S強行犯・隠れ公安Ⅲ

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    公安捜査のスピンオフ第3弾。
    事件の背後関係、警察組織に棲む悪の権現はだれか・・
    だいぶ、核心に近づいてきて次作が待ち遠しい。
    今作品では、とうとう児島警部の妻がこんな結果になるとは・・・

    しかし浜田さんの作品は、とても読みやすい。

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    2012年06月25日
  • 捜査一課 警部補 児島要

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    公安シリーズ最初から大好きな児島要を主人公にしたスピンオフ?
    安心して読めるので、是非シリーズ化して欲しいのだけど…
    公安シリーズ読んでなくても、単独で楽しめる作品。

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    2012年05月23日
  • 捜査一課 警部補 児島要

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    要ちゃんシリーズ第一弾。
    一連の公安シリーズの後、また螢橋は何処かへ行ってしまい、鹿取と児島が捜一で殺人事件を捜査するという設定。
    二人の持ち味が生かされているし、わかりやすい。

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    2012年04月22日
  • 決着 S1S強行犯・隠れ公安Ⅳ

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    ネタバレ

    シリーズ完結編。隠れ公安となった鹿取の捜査。今までと違って盟友三好や児島との連携は少なく、代わりに姿を消したホタルがやっと登場する。宗教が絡んだ難しい内容だが面白く読み終えた。警察上層部にあるいは政界に宗教の力が大きく作用しているとしたら恐ろしい。 個人的には主人公の鹿取よりも三好のファンである。かっこよすぎ。

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    2012年03月19日
  • 若頭補佐 白岩光義 北へ

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    前作「東へ、西へ」が出てから久しいなぁ、と思ったら実は未だ2年しか経っていないとはDBを見て気がついた。今作は文庫書き下ろし、と言えば聞こえは良いが単行本で出せないということだから折角の良い作品を書く作家も辛いし出版不況も大変そうだな。

    極道物としてはちょっとばかり毛色の変わった物語で不思議な味わいがある。まずは主人公・白岩光義は大阪に本拠を置く花房組組長でかつ本家一成会の若頭補佐だが、前作・今作とも殆ど組関係の抗争シーンは出てこない。代わりに多くの場面を割いているのが花房組前組長の東京での闘病生活。

    まあ当然ながらこれでは物語には成らないので極道間の衝突になりそうな場面はあるのだが、そこ

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    2012年02月20日
  • 暗殺 S1S強行犯・隠れ公安Ⅱ

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    鹿取主人公の第二弾。
    前回に続き事件の背景には宗教の臭い。同僚小島の妻や、三好組など色褪せない内容。
    浜のホタルは出てくるのか・・・
    今回も読みやすく◎

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    2012年01月25日
  • 隠れ公安 S1S強行犯

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    公安捜査シリーズからのスピンオフ作品。

    この悪の強さはいいねぇ。
    今年の1冊目はこのシリーズと決めて正月から楽しみにしていました。特に良かったのは、蛍橋の名前は出てくるものの今作品に登場しないところ。次の作品にどう続いてゆくのか、ファンとしては、ヤクザ者である三好や黒田等ももっと場面を増やして欲しいところ。

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    2012年01月08日
  • 新公安捜査Ⅱ

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    刑事ものではあるが、人との繋がりをメインに事件は進んでいく。
    ホタルと一丸との場面で、仲間としての情が垣間見た気がした。

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    2011年10月08日
  • 若頭補佐 白岩光義 東へ、西へ

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    まず、タイトルがいい。若頭の男っぷりがいい。極道独特のセリフが実に真に迫っていていい。作家自身が「本筋」なのでは?、と錯覚するくらい「極道」がよく描けている。うれしい掘り出し物である。

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    2011年05月05日
  • 捌き屋 企業交渉人 鶴谷康

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    厳密には違うがインテリヤクザものだと思う。ストーリー展開は悪くないけど、登場人物が多くてややこしい。あと最後のオチっぽい展開は微妙・・・。

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    2010年07月14日