田村由美のレビュー一覧
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購入済み
秋公開実写劇場版の物語原案です
ドラマ化でこの部分が省かれてたのは、劇場版のためだったんだとわかりました。
個人的には単行本を全部読んでいるなかで、好きなエピソードTOP3に入ります。
映画も楽しみですけど、観る前後に本編を読むのも良いかもしれません。 -
Posted by ブクログ
ネタバレめちゃくちゃおもしろかったーーー良い漫画だった。色んなタイプの人が出てきて、色んな関わり方をして、それぞれの成長も感情の機微も丁寧に描いていて、世界設定もめちゃくちゃしっかりしてるしもう本当めっちゃよかった。ありがとうございますという気持ち。
色んな登場人物に立場を変えながら深く感情移入した。いま読めて本当に良かった。また読み返すと思う。最高だったーーーーー
なんかちょっと落ち着いたらもう最高なところを色々描きたくなってきた
安吾みたいな真面目なタイプがあらゆる方面に最高に拗らせて最悪なことになるの、かなり自分と重なって理解もできてもしかして私って真面目だったのか?!という気付きがあった。
お蘭さんと牡丹さん、お蘭さんは支えを必要としていないように見える、強く見える、能力もある、でも不安で必死でそれを表に出さないことも出来て、そんな人が誰かの前で泣く時にその相手が歳上の頼れる女性の前で、というのが非常に良かった。
ナッちゃん、ナッちゃん頑張ったねー偉かったよー誰しもの心の中にある内気で弱気な部分を請け負ってくれたキャラクターだと思う。愛せる。ずっとずっと弱い自分から目を逸らさずに頑張って、成長した自分に心から喜んで、邪な気持ちを本当に悔やんだりして、誠実なキャラクターだった。
みんなのことを好きになった。幻覚の中で元いた世界に心を連れて行かれて、安心しているはずなのにずっとここにいたいはずなのに、未来の世界で出会ったひとたちの事が無かったことになるなんて哀しいって、分かり得ないその気持ちがちゃんと我々読者にも伝わった。忘れられるはずがない。
新巻さんに半分死にに行こうとしている嵐が語ったことも胸を打った。愛する人の為に命を掛けられるなら幸せだって、相手もそれを理解してくれるはずだって(花はもちろん助けにあがくつもりではあったが、その問いを真っ直ぐ肯定できる)、そのことが新巻さんを救ってくれたみたいに、私のことも救ってくれた。
書いていたらキリがないくらい、沢山のものをこの作品から受け取ることが出来た。
本当に読めて良かった。心の本棚にしかと納めた。 -
ネタバレ 購入済み
風呂光さんの母方祖母の地元で事故…事件アリ。
事件そのものについてだけでなく、巻き込まれ体質の整くんです。
妊婦の状態だって、働きたいか家を守りたいかだって、勉強したいかだって、それぞれ。整くんのズバズバが今回も炸裂ですね。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ某温泉施設にあったので、久々に続きを、ということで8~12巻一気読み。面白かったー。青砥さんの誘拐の話は泣けた。バレンタインデーに整とライカさんが商店街デートをしたのも泣きそうになった。私も月一フルーツサンド食べることにしようかな。レン君とのバイトの話も面白かった。レン君は思ってたよりだいぶ賢い。最後、切り良く終わって欲しかったけど、続くわー。風呂光さんの事件。12巻が今年1月にでたばっかだから、次は6月くらいかな。しかし、次は映画化って、ライカさんがいなくなったのに、どのエピソードが採用されるんだろう。今ネット見たら広島の話っぽい。しかし、ライカさんがいなくなるなんて、整もライカさんもかわいそう過ぎる。整の人生に意味など見出さなくていい、という言葉は、今の私にとって励みになる。とにかく言葉の多い作品だからほんと響いた言葉はメモっといた方がいいのかもしれない。