あらすじ
遠い昔、源氏の雄・木曽義仲とともに戦場を疾駆した美しい女武者。その名は巴。そして今、「首都高の巴御前」と呼ばれる不良娘がいた。王島巴(おおしまともえ)は親友の死を契機にスタントマン養成所に入ることになるが…。東条財閥との争い、そして恋。壮絶なアクション・ロマン巨編!待望の第7巻!!
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手が繋がらないもどかしさ
伊織さま
なかなか巴と手が繋がらない。
運命の歯車でしょうか。
でも、心は繋がっている。
お互いの信頼になりますね。
もどかしい思いもあるでしょうが、周りの温かい人柄が巴を支えていると感じました。
上総が、自分の命を軽く考えているところが気になります。
続きが早く読みたいです。
あら。あっという間に展開が!
巴の真っ直ぐさと月子のねじり曲がり具合が好対照。
伊織のやり方も迫力満点、スリル満点。
結果、暴かれた月子の正体。
シドニーはそれでもついていく。
ここからバラバラになって、どう展開するんだろう?