藤間麗のレビュー一覧
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ネタバレ現代の幸せな家から突然古代の日本のような場所に放り出された有紗陽。
有紗陽を助けてくれたのは、豪族の息子の翠葉流でしたが、彼の母親の思惑によって、水神の生贄にされちゃいました。
有紗陽はちっちゃいのに、この1巻だけで湖に生贄として沈められたり、飢え死にしそうになったり、声は奪われるし、火傷を負わされるしと散々な目にあってます。
水神を含め、神様達は暇らしくて、有紗陽相手に暇つぶししてるみたい。
神を崇める目には慣れすぎてるけど、神を信じない有紗陽の目は珍しかったのか、最後はちょっとだけ水神の気持ちに変化が出てきているように思います。
また翠葉流も自分が連れて来た有紗陽が生贄にされ、せっか -
- カート
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試し読み
購入済み中華風シンデレラ
読み終わった後にとても満足感のある作品でした。さすが深山さんと思わずにはいられません。
主人公の少女はすごくけなげで、とても好印象。他のキャラクターも読むごとに思い入れが強くなりました。
深山さんはあとがきで、ラブエピソードが少ないとおっしゃっていました。しかし、あからさまなラブエピソードがないので、時折見掛けられる愛情表現が余計心を苦しくさせ、じーんとしてしまいます。
とてもいい作品に出会えたと思います。続きも期待しています。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ最終巻。
前巻の思わせぶりなロキの台詞は、そのまま引き継がれていて、国が南北に完全に別れてしまいました。ロキがナカバに負わせた傷はシーザに癒やしてもらえばいいって台詞、どんな気持ちで言ったのか、ロキの気持ちを考えるとちょっと切ないです。
ロキとナカバが兄妹だったっていう、ちょっと予想はしていましたけど、こういう終わり方っていうのは予想外です。
なんだか最後にロキに持って行かれた感じがして、せっかくナカバとシーザが再会して、ナカバが妃に戻れたのに、シーザの影が薄かったのが残念な感じがします。
これは、是非番外編とかその後のエピソードで1冊欲しいと思いました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレうっかりネットで試し読みしてから大人買い的に読んでたのですが、超クライマックスだった・・・。
実は半分くらいベルクート王とサラさんのお話ですが。
まぁなんかとりあえず話がまとまったぜ!ていう展開だった。
そして最後のヒキが・・・・・またしてもなんだと!?っていう状態で夏までお待ちくださいなって。
漫画としてどうなの?っていうシーンもあるにはあるのですが、私はこの妙にみんな可哀想な展開とか可哀想な目つきとか酷い男を貫くところとか好きなんで、十分堪能できました。
そう書きながらもう一度見直すと、本当にずっと可哀想な顔してるシーンばっかりだわ。
13巻は是非ともみんなの笑顔みたいです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ短編集
「Sの唯一Mの絶対」…女王様とイケメン下僕の恋愛話。
「ジッターバグ」…母を亡くした女の子と3兄弟の音楽を通した家族愛&恋愛。
「マイ・ディア・キャット」…猫の目を持つ男の子との恋愛。
「BET!!」…王子様は実は不良行為常習犯だという秘密を握り、その秘密を巡って恋愛ゲームをするお話。
「プラネタリウム」…転校する女の子が遠距離恋愛はできないと彼氏に振られるが直後に出会った顔は良いけと性格が悪い男の子と恋愛する話。
藤間先生の絵はやっぱり素晴らしいです。
人が傷ついているときの顔とかがすごくお上手で引き込まれるような世界観が大好きです。