闇のレビュー一覧

  • その怪文書を読みましたか

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    渋谷で開催されたという古い言い方をすれば「電波系」の怪文書を集めた展覧会を書籍化した(体の)本。
    調べれば判ることだと思うが(そしてわざわざ調べる気もないが)、とりあえず本を読んだかぎりではこの本に掲載されている怪文書の類いが実際に実在したものを著者が採集したものなのか、それともフェイク・ドキュメンタリーとして創作したものなのか判断はつかない。怪文書に関する解説に具体性が希薄なのでフェイクっぽい印象を受けるがあくまでそう感じる程度。
    さらにいえば、渋谷で開催された展覧会も本の中では具体的な日時や場所も明記されておらず本当にあった展覧会なのかも定かではない。
    この本物とも偽物ともつかない感じを作

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    2024年05月16日
  • ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    ホラーのアンソロジーであり、解説書でもある本書。恐怖の根源を5W1Hに分類し、それぞれのジャンルに応じた8つの作品が収録されている。

    ホラーの入門書として作られた本ではあるけど、なんとなくでホラーが好きな人が自分の好みを自覚することで、今後自分の好みにあったホラーを探しやすくしてくれる本でもあると思う。
    ちなみに私は心霊ホラー、オカルトホラー、モキュメンタリーホラーあたりが好きなのかも。

    最近よく読む澤村伊智氏、芦花公園氏はやっぱりドンピシャな面白さ。
    平山夢明氏、梨氏もこれから読んでみたい。

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    2024年05月01日
  • その怪文書を読みましたか

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    渋谷で開催された展覧会の書籍化。かなりの数の怪文書を見ていくフォトブックのようだが、章ごとにテーマがあり収集者によるコメントが差し込まれている。我々読者はそれを見ながらいくつかの共通点に気づいていき、考察させられていく。書籍でも十分面白いのだが、展覧会に実際に行けたら最高に面白かったと思う。本書ではある程度整理されたものを一気に読むことができるためよほど察しが悪くなければ誰でも同じような答に行き着きそうだが、現場で仲間と頭を捻るような見方ができたらまた違ったかもしれない。怪文書の作り方が上手すぎる。

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    2024年03月17日
  • その怪文書を読みましたか

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    本で読んでも充分異様さは伝わりました
    展示会に実際に足を運んでいたらもっと…と思います

    昔、何言ってるのか分からない木のお手製の看板を見たような記憶があるような、無いような…

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    2024年02月18日
  • その怪文書を読みましたか

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    展覧会を一冊にまとめたもの。
    実際に会場で実物を見るのと、本で見るのとでかなり受け取り方に差が出る気がする。
    実際に見たら冷静に見られないかもと思うものも、本だとさらりと見れてしまう。
    展覧会に行ってみたかったと思う。

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    2024年01月05日
  • その怪文書を読みましたか

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    今年の3月に渋谷で開催された展覧会での資料をまとめた本。資料は怪文書ばかりで(中には動画もあったみたいだけど、画像として掲載されていた)、何か文章が載っている訳ではなく、展覧会の図録みたいな趣きの本でした。
    怪文書は梨さんが収集されたという設定らしくて、色んなパターンの怪文書が掲載されていた。怪文書はそれぞれ、お誘いパターン、助けを求めてるパターン、注意喚起してるパターンなどがあり、中にはほんとによく分からないものも混ざってるので、ずっと見てるとしんどくなってくる。。あと、怪文書に怪文書で答えてるみたいなやつも見受けられたりしました。意図的なのかな…分からないけど。

    関連資料として、いくつか

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    2023年12月30日