ロバ-ト・キヨサキのレビュー一覧

  • 改訂版 金持ち父さんの起業する前に読む本
    私は現在起業したいと考えています。

    この本から学んだ1番のことは失敗から学ぶということ。
    何か行動しなければ失敗することすらできない。
    失敗なしに成功することは絶対にできない
  • 改訂版 金持ち父さんの投資ガイド 入門編 ――投資力をつける16のレッスン
    金持ち父さんシリーズ 読むのは2冊目。
    言おうとしていることは分かる気がするが、ことわざ的な話ばかり。とにかくくどい。同じことが何度も書いてあるので飽きてくる。明日から何を実践するか?との目的で読んだが、成果は得られず。大金持ちの8割は起業家との話には納得。通常の勤労ではなかなか得られない。
  • 改訂版 金持ち父さんの起業する前に読む本
    やっと読み終わったー!!

    買っておきながらも、読む前は難しい内容かも・・・なんて怯えてたけど、読みでみたら比較的に読みやすかった。
    本当に起業を考えている人にはアドバイスなり、ヒントになる部分があるんじゃないかと思う。

    実際に起業して行き詰りそうな時とかにもう一度読み返してみるのも悪くないと思う...続きを読む
  • 金持ち父さんの21世紀のビジネス
    2011年に初版されたロバート・キヨサキ氏のネットワークビジネスの魅力を伝えるビジネス本。

    ロバート・キヨサキ氏の代表作『金持ち父さん 貧乏父さん』のころから一貫して例示される4つのクワドラントの中で、E(従業員)やS(スモールビジネスオーナー)から、B(ビジネスオーナー)やI(投資家)になること...続きを読む
  • 改訂版 金持ち父さんの投資ガイド 入門編 ――投資力をつける16のレッスン
    金持ち投資家は平均的な投資家よりも殉難な考え方をしなければならない。
    例えば,平均的な投資家よりも金持ち投資家も安全について考えていなければいけないのは同じであるが,金持ち投資家はそれに加えて,より多くのリスクを背負うにはどうしたらよいか考えなければいけない。
    平均的な投資家は負債を減らすことを考え...続きを読む
  • 改訂版 金持ち父さんの投資ガイド 入門編 ――投資力をつける16のレッスン
    使う言葉をかえよう。

    ジョブということがば産業時代に作り出された。
    全員が一つのものに向かっていたのが過去。
    産業時代から、一番高く自身を売るために一生懸命働いた。
  • 改訂版 金持ち父さんの投資ガイド 上級編 ――起業家精神から富が生まれる
    実践編として、給与所得を不労所得・ポートフォリオ所得に変えるにはという核心にせまるが、果たして実践可能?
  • 改訂版 金持ち父さんの投資ガイド 上級編 ――起業家精神から富が生まれる
    大ベストセラー「金持ち父さん」シリーズの最新刊。
    法人化のメリットであるとか、5つの投資家分類であるとか、資産形成、投資、起業に関わるアドバイスが随所に盛り込まれている。
  • 改訂版 金持ち父さんの投資ガイド 入門編 ――投資力をつける16のレッスン
    投資関係の本は、こうすれば儲かるとか、楽して儲かるといった類の本も多いが、この本はアプローチを異にする。
    入門編では具体的内容は多くないが、投資は危険ではなく、投資家の知識が不足していることが危険だということ、そして投資をするなら、セルフコントロールすること、財務諸表に強くなる、ビジネスの基礎を学ぶ...続きを読む
  • 金持ち父さんの21世紀のビジネス
    ネットワークビジネスについて、否定的なイメージを持っている。そのことはなかなか払拭されない。はじめにビジネスを始める人は良いが、その下の人たちは歯車という感じがしてしまう。それでも、成功する人はいるだろうし、少ない投資で始められるビジネスとしてはよいのかもしれない。
    ネットワークビジネスにおいて、営...続きを読む
  • 金持ち父さんの21世紀のビジネス
    私が金持ち父さんシリーズで読んだ3冊目の本。金持ち父さん貧乏父さんとキャッシュフロー〜の2冊は非常に参考になった。
    今回読んだ本は、ネットワークビジネスを推奨している本。
    確かに良いビジネスかもしれないし実際周りにもディストリビューターが数名いるが、私は悪い印象を払拭できなかった。
    一歩間違えるとマ...続きを読む
  • 金持ち父さんの21世紀のビジネス
    「21世紀の」というところにピンと来て購入しました。
    このジャンルの他の本と同様に、よい学校に入り良い会社に就職し・・・では、成功は得られないとしています。
    また、人と人のつながり、その持つ意味は?そのことを、ちょっと違った視点から述べています。私はまだその核心を理解出来ていませんが。
  • 金持ち父さんの21世紀のビジネス
    ネットワークビジネスのやり方にはほとんど触れていないが、そのメリットがこの不安定な時代を生き抜く方法と共に的確に述べられていて、非常に興味が持てた。
    金持ち父さんの復習にもなって良かった。
  • 金持ち父さんの21世紀のビジネス
    久しぶりにこのシリーズを読みました。
    資産と負債の違いを思い出しました。
    「経済的自由を手に入れたい」っていうのは「貯金の残高を気にすること無くお金を使いまくりたい」ってことを言い換えただけなのかなと思ってしまった。
  • 金持ち父さんの21世紀のビジネス
    <私的要点まとめ>
    ・経済的自由を得るためにはB・Iクワドランドで収入を得なければならない。
    ・B/Iクワドランドで居心地良くなるまでの道のりは辛く険しい、時間もかかる。最低5年。著者は15年。本当にヤル気がないと無理。
    ・だから大多数がE/Sクワドランドのままである。
    #自由が無く、税金を沢山とら...続きを読む
  • 金持ち父さんの21世紀のビジネス
    金持ち父さんシリーズ最新刊。会社同期より借用。シリーズ本は分厚いイメージですが、この本は200ページ弱と他に比べると薄め。「4つの収入の道」の左側に行きましょう、個人で行うネットワークビジネスをしましょうというのが21世紀のビジネスのようです。やはり21世紀は個人の時代ですね。
  • 金持ち父さんの21世紀のビジネス
    金持ち父さんシリーズ最新刊。
    このシリーズは好きだったのですが、
    最新の「21世紀のビジネス」はネットワークビジネスの話ばかり。
    んー、僕の不勉強なのでしょうが、マルチ商法・ねずみ講との違いが分からない。。
    日本では、根付きにくいビジネスだと感じます。
  • 金持ち父さんの21世紀のビジネス
    金持ち父さんシリーズの最新刊。今回はネットワークビジネスに特化して書かれているためちょっと食傷気味です。

    個人的には理解できるけど広めるのは大変かなぁ。そう思っている時点で理解が薄いのかもしれません。
  • 金持ち父さんの21世紀のビジネス
    金持ち父さんシリーズの最新作。一番最初の本はホントにお金に対する考え方を変えるすごい本だと思ったんですが、本書はいまいち。。。ネットワークビジネスがいまいち何なのか釈然とせず。

    結局、人はお金の主人になるか、奴隷になるか、2つに1つだ。てことですな。
  • 金持ち父さんの21世紀のビジネス
    金持ち父さんシリーズの新作は、ネットワークの話。意外。
    新しい形態のビジネスに限ったことではないが、「ビジネスを再投資して、富を築く」って考え方、行動様式は参考になる。
    なんかえげつないなあ