賀東招二のレビュー一覧
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購入済み
ファンサービスメインの序章
懐かしいなぁ…フルメタは、本当に好きで何度も読み返していた作品でした。
大人になって子供もいる宗介とかなめの作品。
ありがちな続編設定ではあるものの、ファンとしてはむしろ嬉しく、これは買わねばという想いで購入。
大人になったからこその彼らや、前作のキャラ達の変化などしみじみと読ませていただきました。
宗介が結構かなめにガッついたりして、そこに行き着く経過も楽しみたかった!(笑)
まぁ、卒業式の時点ですでに想いは覚醒してるし、自覚したら割とグイグイ行く方ではあるのか…
公式でイチャイチャしてるのが見れる日が来るとはなぁー、感慨深い。
時代もあるので、あの暴力的な躍動のなりをあまり作品から感じられ無かったのには一抹の寂しさを覚えましたが、宗介とかなめが元気そうでとにかく良かった!
子供が主役という訳では無いのも、良かったな。
私的に、林水先輩の話が好きでした。
林水先輩と宗介の関係値、変化はあれど本質は変わってなさそうで嬉しかった。
逆に、かなめと恭子ちゃんとの関係値の変化はちょっとショックだった。
かなめ的に、彼女に怖い思いさせた事もあったし、瑞希と違って家庭を築いているのもあるから心配して踏み込めないのかもしれないけど、寂しい…
こういうのってリアリティ感じるけど、シリーズ続刊になるようだし、今後うまくいって欲しいかな。
そこは良い方向に昇華して欲しい。
ナミの名付けエピソードは、私的に賀東先生の男のエゴ(かなめから言い出したっていうのが特に)みたいに感じてしまったので、星マイナス1で。
正直、美談みたいにはして欲しくなかったし、実際子供につけるのはちょっとなぁっていう。
しかし、つくづく宗介とかなめの学生生活って、大変だけどお互いにとってキラキラしてたんだろうなぁって思った。
自分もかなり大人になっちゃったから、なんかこうくるものがある。
あの頃とは違うノリにはなるだろうけど、今後も楽しみにしています。
あと今の所、宗介の戦闘内容は、非致死性兵器の使用でサイドストーリー並です。ASも娘が軽く使う程度。
前作よりは全然シビアにならなそうなんで、肩の力を抜いて書かれていく感じなんでしょうかね。
10数年ぶりのフルメタだったので、語ってしまった。長々と失礼しました。
追記:自分は、卒業式から20代くらいの話も読んでみたかったな、かなめの家族の話も本編でも薄かったしそういうのも色々わかると良いかな、とか。
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Posted by ブクログ
毎巻同じ感想だが安定の出来栄え
予想外なところも何もないが下手なところもまったくない
この作者の場合「予想外ところが何もない」ところが特に凄いところ
今回の犯人などちょっと同情したくなる
あと豪血寺を思うとイラストの方も長いなプリクラ大作戦とか懐かしい
内容には娯楽小説たるもの最低限こうでなければと安心するし
ライトノベル全体がこれくらいであってくれればと絶対不可能なことを念じたりするが
だったらライトノベルなんて読まなければ良いわけだし
でも大多数のライトノベル作家のみなさんには
もう少し推敲とか知人に読ませて感想聴くとか
一文ごとにこだわりもって欲しいなあとか思うのだった
無理だな -
Posted by ブクログ
順調に来場者数を伸ばす甘ブリ。しかし300万人という数字には到底届かないと知る西也は、EXODUSを検討する。
しかし候補地で見た未来の「さなブリ」の果てには老人となってもその土地から離れられずにいる西也の姿があった。
一方、高校の文化祭で西也のクラスは喫茶店をやることになりいったんはマネージャを引き受けた西也だが、甘ブリに専念するため結局断ることに、文化祭の当日、ギスギスした雰囲気にラティファは心を痛め謝罪する。
300万人という目標に対し西也は、甘ブリ本体で260万人、渋谷の劇場跡地に甘ブリ出張所をつくり40万人という、さらに無茶な計画をぶち上げる。