賀東招二のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレ数年ぶりのフルメタでした。前作は終盤の5巻は読んでないのですが、ある程度はネットで知っていたので、滞りなく読めました。
ストーリーとしては1巻なので、主人公がDOMS(マオが社長の民間軍事会社)に入るところまでです。あとがきを読む限り、前シリーズみたいに、世界に関わってくるような話ではないようです。主人公は宗介のような過去もないですし、普通の青年とのことです。最後には純日本製の第三世代ASが出てきましたので、次巻には主人公がこれに乗るようです。
ヒロインアデリーナはロシア系の美少女。かなめはスタイル抜群ってタイプでしたが、アデリーナは引き締まった脚線美かな。表紙から足もろだしですし、作品中ではバスガイド、ブルマ、看護婦とコスプレをして見せ付けてくれます。
射撃に関して天才的な能力をもつ少女クララが登場してましたが予想通りマオとクルツの娘でした。しかし、あの二人は三回結婚して、三回離婚してるとは、らしすぎるw
文章が賀東さんじゃないのですが、違和感無く読めましたよ。フルメタシリーズ好きなら是非必読です。次巻にも期待したいです。 -
Posted by ブクログ
一話づつの感想を
「与太者のルール」
サバゲーで対決ということで、宗介大暴走かと思いきや、普通の対戦でした。そうだよね、宗介は普通に強いからこうなるよね。なんだか、物語も進んできたからか、銃を向けることについて、かなめと宗介がわかりあったりしてますしすっかり良いコンビ。短編集の初めの方ならきっと無茶苦茶な話になったんじゃないかなー。あ、あとサバゲーやるならゴーグルしろよ。失明するって文章中に言ってるけど、挿絵ではしてないのはダメですよ。
「ご近所のサーベイヤー」
あんまり感想ないなー。かなめの日常って感じでもありますし、なんか宗介ともう夫婦じゃねえかって感じですわ。
「つぶらなテルモピュライ」
ボンタくんフェスティバルw安心のボンタくんクォリティです。ドラゴンマガジンが300号記念だったらしく、映画「スリーハンドレッド」ネタがたっぷりです。
あと、年に一回開催されるとのことですが、なぜか「『第八回』ふもっふマーケット」とのことです。初出見ると、他のは2003年ですけど、これだけ2010年のドラゴンマガジンに載ってます。まだ2年4組らしいですが、何年留年してるんだw
「テッサの墓参り」
こちらは原作終了後の話。テッサは18歳なのかぁ。胸が大きくなったみたいな描写があるが、アナザーだと30歳くらいかな。確かイタリア系で太りやすいみたいな話があったような・・・。登場してほしいような、怖いようなw
バニの墓参り。でも本編の後半読んでないからバニはアルの開発者ってくらいしか知りません。なるほど、こんなことあったんだ。
テッサの休息も終わったようですし、今後なにするのか楽しみですね、きっとアナザーででてくるでしょうし。宗介たちはどうしてるのかな。
初期の短編集のようなはちゃめちゃ具合はなかったですが、なつかしくて面白かったです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ新書購入
SF。ライトノベル。ヤングアダルト。続編。
二人は歩くこと、進むこと、を思い出す。
前へ。
テッサが気の毒。彼女の年齢で、その肩にたくさんの死を背負えば、こうなるのも無理ないです。
眠れない。食事もろくにとれない。
そして、まだ彼女には彼女を慕う兵がいて。
だけど、彼女は復讐のために、彼らを使う。
彼らはそれでいいという。
重たいですが、彼女は最高指揮官なので、肩代わりできる人はそこにはいません。
あの彼は裏切ってなさそうです。
ええ、絶対裏切ってないです。(笑)
しかし今回もどろどろ、でろでろです。
次回は、複数のじじい+レモンが、テッサの気持ちを救ってくれるといいなぁ。 -
Posted by ブクログ
フルメタルパニック最終エピソードの上巻。
決戦に向かうそれぞれの心の動きがメインかな。
実は『フルメタ』は今まで小説で読んだことがなかった。
最初はアニメシリーズ。
その後の話はコミックで読んでしまっていた。
でも、最終エピソードでずっと待たされていたので、今回小説を手に取ってしまった(笑)
まったく違和感はなかった。
それだけアニメやコミックが原作に忠実だったと言うことか。
で、物語はいよいよお詰め。
王道よろしく囚われの姫を助けにいく展開に突き進む……
直前で切るなんて!
あー、早く下巻を買って来なきゃ!
どういう結末になるのか、すごく楽しみだ。 -
Posted by ブクログ
竹書房ゼータ文庫で出していたシリーズがリニューアルされて、小学館ガガガ文庫へお引っ越し、ということで ゼータ文庫版を既読のため買うだけかって、バッファに置いていたのですが、積読から掘り起こしてきてビックリ。
ティラナがシャングリ・ラのクニコになってる!作者曰く、引っ越しの際に入念なリサーチをした結果とのこと。
ライトノベル的には、一般的な設定になっただけだが、本書は、元々アメリカで制作されたドラマのノベライズという設定だったことや、主人公マトバのキャラクタからするとちょっと違和感もあり。
まぁ、テンポ良く進む本作は、そんな違和感など気にならないほど簡単に読める。