連城三紀彦のレビュー一覧

  • 少女

    Posted by ブクログ

    解説のひとも言っていたが、確かに映画にすれば映えるなあと思います。
    設定とか情景とか、そういうのは整っていると思うのですが、如何せん文章が…あまり好きでない…… 戻り川心中のときも思ったが説明的すぎるよなあ。あとちょっとくどい。
    あと、これも戻り川もそうだったけど、一冊のテーマが統一されすぎていて食傷気味になるのは私だけですか。「セックスに関してたくさん書いてみたよ!」みたいな。まあわざとそういう縛りで書いているのだろうけれど。三島っちの短編集はテーマばらっばらなのでー余計にそう思ってしまうんだと思いますなんかすいません。
    別に嫌いと言う訳でなく、ほんと映画になったら観たいと思う感じなのですな

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    2011年04月08日
  • 美女

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    どうしてこの人はこう恋愛に対する策略が上手いのか。
    「喜劇女優」は読んでいるうちにこんがらがるけれど
    結末に向って収束していくのが面白い。
    でもよくよく考えると無理がある気も。

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    2010年08月26日
  • 嘘は罪

    Posted by ブクログ

    嘘は罪。

    といいながら、嘘でかためられた夫婦の物語が続く。
    罪といいながら夫の嘘が、妻の嘘がゆるされる。

    嘘といいながら、自分達以外の人の気持ちを退屈混じりにもてあそぶ夫婦の物語に終始して、
    極めて嫌な読後感だった。

    文章はさすがの連城節ではあるが・・

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    2009年10月04日
  • 嘘は罪

    Posted by ブクログ

    いつもタイトルが感じ潔いなぁ、と思う。話は1篇目と表題作、最終話が好きだ。ところで不倫で相手や奥さんのことを考えて女が身を引くのはちょっと。女性ってもっとしたたかなもんじゃないのかしら?

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    2009年10月04日
  • 少女

    Posted by ブクログ

    「熱い闇」と「少女」までで断念。つまらないわけじゃないけど、今の気分じゃ全然なかった。
    (06/07/05)

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    2009年10月04日