ひすいこたろうのレビュー一覧
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ひついこたろう、柴田エリー著「心がおれそうな時、キミを救う言葉」ソフトバンク文庫(2012)
*人の気持ちは「出来事」→「意味付け」→「感情」→「行動」の順で動いて行きます。ピンチはチャンスであると意味付けができたら、その後に生まれる「感情」も「行動」も代わり人生は確実に変わって行きます。
*スティーブジョブスにいわせれば「仕事とはチームメンバーとともに世界に衝撃を与える事」である。
*生きているのではない、あなたは生かされている。だから今日という一日にありがとう。
*自分が恐れているものや不安を真っ正面からみつめ、認識し、それとともに生きていこうと受け止めたときに負のエネルギーは矢印のムキを変えます。 -
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ひすいこたろう著「明日がみえないとき キミに力をくれる言葉」SB文庫(2013)
*出光佐三(さぞう)。教育の語源は、ラテン語のEduco。「引き出す」という意味です。まさに出島好調の愛が佐三の愛を引き出したのです。愛で愛を引き出す。これが本当の教育です。
*ヘレンケラー。「もっとも興奮するのは他人のために生きるとき」。優先ということはあなたの優しさを先に贈るということです。
*「難=福」である。難が有るから「有り難う」が生まれるのだ。人生に難がなかったら有り難うの感謝も生まれない。
*100年後までつづく会社の確率はどれくらいでしょう?応えは0.03%。会社が一万社生まれたとしたら100年後には3社しか残っていない。ドラッカーが日本を絶賛する理由として、普通は近代化するにあたって、それまでの伝統が失われてしまう。しかし日本は異なっていた。伝統を壊すのではなく、いいところはそのまま残し、伝統の上に近代を築く事ができた。
*登山家、栗城史多。「たいせつなことは登っても登れなくても感謝すること。」先行きが見えない、それでいいんです。それこそが自由です。「僕は現実に向かって生きているのではありません。希望に向かって生きています。」
*高杉晋作 「おもしろき こともなき世を おもしろく 住みなすものはこころなりけり」。心とは決意です。本当はどうしたらよいのか、どういう自分でいたいのか、それを決めるのです。その自分で生きると本気で決意するのです。すると現実が動き始める。出来事が自分を創るのではない。決断が自分をつくるのです。
*高杉晋作 大切なのは考える事ではない。どうしたら良いのかを決める事だ。決めたら後はわき上がる思いに命をかけるだけである。 -
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ネタバレ有名人の名言や、実際のアクションなどを記載しながらとても読みやすい形で物事の考え方について記載していた。なるほどなるほどと読み始めると止まらずに1日で読み終えてしまった。
読んでいて、自分の考え方、考える範囲がいかに常識に捕らわれた狭い範囲での一般的なものなのかが分かった。もっと常識を疑う目を養う必要があるなと感じた。物事の見方、とらえ方ってホント重要。環境でも、経験的なものでもなく、自分だけのモノのとらえ方を持てば、もっともっと自分たしく、そして楽しく生きていける気がする。そのためにも、日頃から疑う目をしっかり持ちたい。あと、自分の好奇心を大事にしたい。いろいろなことに興味を持って生きていきたい。
たった一度の人生をどう生きるか。生きていけることに感謝の気持ちを忘れずに、ただ今それが不自由なく出来ている自分は、その次に何をするか。もっと人生を楽しむために何をするか。誰の人生でもない、自分だけの人生を楽しむためにどんなことをするかをいろいろ考えたいと思った。 -
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ネタバレチェック項目8箇所。「90年の人生を振り返って唯一後悔していることはなんですか?」これに対して90%の人が同じ答えだったそうです、さて、なんだと思いますか? 「もっと冒険しておけばよかった」だそうです。人は、力が入っていないときに、最大の能力が発揮されるようです。小さな、小さな、小さな一番を取ることを突破口にしたのです、「栃木県でSONYのハンディカムを一番売る店、サトーカメラ」。売れない営業マンたちの共通点はなにか……売れない理由の説明がむちゃくちゃうまいそうです。「成功する人は、その日からやりはじめます。なにかひとつでも、今日からはじめるんですよ!」。「しあわせであればどんな仕事をやってもうまくいきます。まず、しあわせを感じることが先です」。「どうすれば、この人の記憶に残ることができるか? 喜んでもらえるか?」。縁があった人を応援すること、喜んでもらうこと。
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良心に恥じない生き方をしたことへの最大の報酬は、誇りをもって死ねること(p42)
叱るときだっていつか褒めるための準備-茂木健一郎
言葉という光で相手の長所を照らしてあげよう。(p54)
足りぬ足りぬは工夫が足りぬ。(p94)
困ったことを楽しく盛り上がりながら解決していくのが人生-福島正伸(p105)
困るということは、次の新しい世界を発見する扉である-エジソン(p108)
手を抜くほうが疲れる-木村拓哉(p109)
明確に問題を述べることができれば、すでに半分解決されたようなものである。
問題は問題を感じた人に解決できる能力がある。(p127)
自分の都合だけで考えない。いつだって、ここから、真の成功が始まるのです。(p184) -
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どうしようもなく、疲れを感じた日があった。
いまでも覚えている、家に帰る道すがら、
ほんの少しもてあました時間を過ごすためコンビニに入り、
タイトルに惹かれてぼんやりと手にとった。
家に帰って、特に期待するでもなく、ぱらぱらとめくっていった。
1話1話は本当に短い。
それこそ、数秒あれば読めてしまえるものだ。
でもその数秒が、ときに人の背中をそっと押す。
台風に襲われた林檎農園の話、
エレベーターの混雑解消の話、
不合理反対の脳の話・・・
どの話にも言えることは
「物の見方を変えるだけで、世界は変わる」
私の大好きな言葉に「日々是好日」というものがある。というか、あった。
この本を読むまですっかり忘れていて、
実に凝り固まった見方の人生になっていたものだ、と気づかされた。
読むだけでハッピーになれる、とは思わない。
ただ、確実に背中を押してくれる本ではないかと、思う。