裴英洙のレビュー一覧

  • なぜ、一流の人は「疲れ」を翌日に持ち越さないのか

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    自分の体調変化を管理し、仕事の効率をあげる
    バイブル。
    普段の自分の体調を見える化する事で、何が体調を崩す原因になっているのか?
    を探る方法が、わかりやすく書いてある。

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    2015年04月08日
  • なぜ、一流の人は「疲れ」を翌日に持ち越さないのか

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    日頃の”疲れ”の原因を分析し、それぞれの”疲れ”に応じた対処法、予防法を解説している。

    ”疲れ”は侮ってはいけない。。。。

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    2015年03月11日
  • なぜ、一流の人は「疲れ」を翌日に持ち越さないのか

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    特別目新しいことではないけど、自分でも試していることがそれなりの効果があると語られていて、納得して読み終えた。

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    2015年01月03日
  • なぜ、一流の人は「疲れ」を翌日に持ち越さないのか

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    かなり実践的な内容です。疲れをいかに体にこびりつかせないかという現実的な視点が多く、共感が持てました。「カラダ手帳」は早速やってみよう。

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    2014年12月23日
  • なぜ、一流の人は「疲れ」を翌日に持ち越さないのか

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    医師×MBA×コンサルタントという異色の経歴の著者が、その経験を存分に活かして書いている、その名の通り、いかに疲れを残さないかの本。
    医学と、ちょいちょいビジネスの香りがするのが、サラリーマンの自分には現実味が持てる。


    以下、使えそうだと思ったものの備忘録。

    ・1日の就業時間を3区切りで考える(できるか微妙だが、3~4時でおやつタイム)
    ・眠れないときにシャワーで済ませるのはNG
    ・速攻疲労回復に生姜焼き定食
    ・アルコールを飲むときは水も一緒に飲む
    ・やる気が起きないときは、ガムを噛む、机を掃除する
    ・普段使っている手帳に、その日の体調を書き込んで、体調の流れを知る

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    2014年12月12日
  • なぜ、一流の人は「疲れ」を翌日に持ち越さないのか

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    ネタバレ

    (1) まずは疲れる仕組みを知る・・・「身体的」・「精神的」・「神経的疲労」。三つの要因は密接に絡み合うも、原因を把握することで対処法を変えるべき。また、「一週間を3日で区切る」事は肝要。

    (2) "食の重要さ"・・・「パワーブレックファースト」や「肉食」。エネルギーとしてのタンパク質。また、翌日に酒を残さないための飲み方を。「とりあえずビールはやめなさい」

    (3) ストレスを溜めない為の働き方・・・「仕事を断る勇気」であったりマネージメント。しっかりと自分のキャパシティを見極めるために、日々の体調を記録する。

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    2014年11月16日
  • なぜ、一流の人は「疲れ」を翌日に持ち越さないのか

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    健康的な食事は「何(what)」を食べるかではなく、「どう(how)」「いつ(when)」も大切なのです。p115からの引用
    職業柄平日はメニュー、時間が決まっており、上記のような選択が難しいが、よく噛み、考えて食事をすることが大切である。
    朝食を食べるだけで、午前中の集中力は格段にアップする p142からの引用
    普段は朝ごはんを食べずに、コーヒーで朝ごはんを済ませてしまっている。朝から力を発揮するために重要である。
    リーダーであるあなたが自身が知らず知らずのうちに周囲にストレスを与えて、それがひいては自分のストレスになって返ってきているのかもしれません。p148からの引用
    子どもたちに知らず

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    2014年10月26日
  • なぜ、一流の人は「疲れ」を翌日に持ち越さないのか

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    疲れを無くす方法ではなく、疲れをいかに少なくするか、疲れからいかに早く回復するかを医者の視点から書かれてておもしろい。
    人一倍疲れやすい身体の自分にとっては、すごく参考になりました。

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    2014年09月23日
  • なぜ、一流の人は「疲れ」を翌日に持ち越さないのか

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    会社の研修後に購入。
    健康法の本としては納得いくことが多い。

    ・疲れをためない
    ・睡眠について、寝る前の食事、飲酒など
    ・昼寝は必ずする
    ・肉食、食べ過ぎない→これ大切。
    ・ストレスは「溜めない」「もらわない」「与えすぎない」
    ・「早く帰って」「頑張っているから飲みにいこう」「そんなに頑張らなくて良い」は気を付けてつかう。
    ・ガムを20分いじょう噛んでこうりつを高める
    ・やる気がでない→机の掃除

    今日からすぐ実践するぞい

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    2014年09月12日
  • なぜ、一流の人は「疲れ」を翌日に持ち越さないのか

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    健康法の本はたくさんあって、それぞれの主張がありどれが正しいのかよくわからないのが実情だと思います。この本が絶対に正しいという根拠を僕が持っているわけではありません。しかし、とても納得のいく内容でした。すぐにでも取り入れたいと思うことがいくつもありました。その成果は、いつかブログで。

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    2014年08月13日
  • 10の仕事を1の力でミスなく回すトリアージ仕事術

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    すべての仕事に優先順位をつける。ただし、それはいつでも変更が可能。
    いざというとき最大のパフォーマンスが出せるよう、準備する。
    ばらつきを極力なくす方法を身につける。

    優先順位の付け方は、他のヒトの助けが必要か、他のアイテムなどモノが必要か、カネがかかるか、締め切りが近いか、によって点数をつけて、
    合計が高得点のものからとりかかる。

    腹式呼吸=お腹の上に手を当てて呼吸をする。

    カラダ手帳で、疲れる前に休む
    作業興奮=作業をいやいやでも始めると、気分が盛り上がってやる気が出る。(企画書を作る時、「○○の企画について」とタイトルだけでも書き始める)
    接近勾配=ゴールが近づいてくると集中力がア

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    2013年04月25日
  • 10の仕事を1の力でミスなく回すトリアージ仕事術

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    【読書その22】 医師と経営者とコンサルタントの3足のわらじを履いて活躍されているメディファーム(株)社長の裴 英洙(はいえいしゅ)氏の著書。
    著者が医師として、同時進行でどれも生命に関わる重要な課題に直面し、その優先順位は刻一刻と変わる極めて多忙な状況下において、日々現場の中で身に着けた仕事術。
    題名の「トリアージ」とは、救命救急の医療現場において多用される優先順位の技術。それは東日本大震災においても限られた医療資源の中でできる限り多くの人命を救うために活用された。このトリアージを活用した仕事術は、医療現場だけではなく、どの分野の仕事においても十分応用できる非常に有益なもの。自分自身の仕事分

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    2013年03月24日
  • 10の仕事を1の力でミスなく回すトリアージ仕事術

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    判断力には総量があり、重要な決断を下すためには、瑣末な、しかし判断を必要とする事象を減らすことが重要。例えば、傘は常に折りたたみにする。また、判断の基準を作っておき、事象がどの領域に該当するかを当てはめることで、相対的な重要性・緊急性についての判断コストを低減させるなど。

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    2013年03月10日
  • 10の仕事を1の力でミスなく回すトリアージ仕事術

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    外科医でMBAホルダーでコンサルタントとマルチに活躍する著者の、メリハリをつけるための仕事術。トリアージの考え方で、優先する部分にいかに注力するかが書かれている。
    手を抜くところは抜きながらも、命が関わる場面では100パーセントの結果を求められる医療の現場。医療者であるわたしにとっては目新しい情報ではなかったが、当たり前に思えることを当たり前にすることが大切だと感じた。

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    2013年01月09日
  • 10の仕事を1の力でミスなく回すトリアージ仕事術

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    お勧めされて読む

    トリアージという医療現場で使われているルールを使って優先順位をつけながら効率よく仕事を行うということが書かれている。トリアージの色付けを行いそれをチームで共有して、優先順位の高いものや、その人の能力では太刀打ちできないものを協力して片付けることができれば、トリアージの意味が出てくると思う。

    また、「仕事をするならシングル人間になれ」というのは刺さった。どうしても難題があると尻込みして蓋をしたくなるが、打席に立ってとりあえずバットに当てられたら良しという感じでちょっとでも動くのが大事。0%の進捗が最も良くない

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    2025年04月22日
  • 医療職が部下を持ったら読む本 マネジメントで悩むあなたのために

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    小説調で語られて読みやすい
    作者が出て来て作中人物に頼られ的確なアドバイスだ!と言われていることに面白みがあった

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    2025年03月06日
  • なぜ、一流の人は「疲れ」を翌日に持ち越さないのか

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    最終章の「カラダ手帳」は実践してみたい。

    「カラダ手帳」とは特別に手帳などは用意せずスマートフォンのスケジュールアプリにその日、自分がどう感じたかを記入するだけ。
    すごく体調が良いときは◎、普通にいいときは⚪︎、全然ダメなときは×、その中間は△を記入する。
    大切なのは自分の大局観をつかみ、疲れを見える化して疲れを持ち越さないこと。

    早速、スマホのアプリに今日の記録をした。
    10月9日⚪︎
    仕事で疲れていたけど、帰りに銭湯に寄ってサウナに入り、リクライニングチェアで仮眠したら疲れが大分とれた。お酒も控えたため、すぐに寝られそう。

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    2024年10月10日
  • 一流の睡眠

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    オーディブルで聴いたもの。
    睡眠について、今まで学んだ内容が誤っていなかったと確認できたのでよかった。

    特に午後のパフォーマンスを上げるための昼寝を意識的にしていることや、前日から睡眠のための準備は始まっていることなど、改めて自身の生活にも合っている行動であると認識できた。

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    2024年08月15日
  • 一流の睡眠

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    睡眠時間を有意義なものにしたい。

    一日の始まりは、前日の就寝時間からという意識を持つ

    「寝ないと!」と意気込むと寝れない。
    自然と寝付くには、疲れてる状態を作る。
    (19:00〜21:00に軽い運動 ウォーキング等)

    朝は意識的に朝日を浴びる(歯磨き・通勤など)
    アラームの近くに鏡を置く(自分を見ると起きる)
    二度寝したかったら、布団から出て違う環境で10分以内

    朝ごはんは必要。腸活に直結する。
    深部体温が上がれば覚醒。下がれば眠くなる。
    朝シャワーは熱めがよき。太い血管をあっためる。
    朝のストレッチ、階段移動 大切

    「明日大切だから早く寝よう」は逆効果。1番寝れない

    徹夜は絶対ダ

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    2023年10月06日
  • 一流の睡眠

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    大切なのは量より質である!

    8時間睡眠が最適解とは限らない。
    ただし、糖尿病や高血圧、うつ病にかかる確率は7〜8時間睡眠をとっている人の方が少ない。

    睡眠不足は太りやすくなる原因のひとつ。

    昼ごはん食べたら眠くなるもの。
    昼寝すれば良い。
    ただし、20分以上寝るのは逆効果

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    2022年11月08日