裴英洙のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
2015年47冊目
著者は医師でありながらMBAを取得してコンサルタントもしている。
医師とビジネスマンの両方の視点から気がついた疲労からの回復方法を紹介している。
とはいえ、いきなり回復方法ではなく、まずは疲れの仕組みの紹介。
回復の基本としては、眠りと食事。
それぞれどう良質にでき、回復に繋げられるかということがポイント。
面白いのは健康食の本ではあまり進めてない肉食を進めていること。
この本を読んで肉の食べ方に対する意識が変わりました。
あとは、ストレスのコントロールの仕方と疲れを持ち越さない習慣の作り方です。
習慣作りで大事なのは、記録管理ですね。日々チェックする事が大事だと感じました。
自分が疲れている、疲れが抜けないという方へのご一読をお勧めします。 -
Posted by ブクログ
一流の睡眠 「MBA×コンサルタント」の医師が教える快眠戦略2016/8/5 著:裴 英洙
今の生活スタイルを変えることなく、極端に睡眠時間を増減させることもなく、効率的かつ効果的に睡眠をとって仕事のパフォーマンスを上げる「攻め」の睡眠メソッドについて以下の6章により紹介している。
①ビジネスパーソンのための睡眠の「新常識」
②目覚めた瞬間に快眠戦略は始まっている
③午後2時~4時の「魔の時間帯」を制する
④翌日のパフォーマンスを最大化する夜の習慣
⑤世界一の快眠を手に入れる「睡眠自己分析」
⑥眠りの質をさらに上げる最新ナレッジ
睡眠を征すれば、人生を征すると言っても過言ではない。効率の良い睡眠で空いた時間を自己啓発や自分の時間に充てる。濃密な睡眠により仕事のパフォーマンスを上げる。ぜひともそうなりたい。今現状はとにかく眠い。何が要因かは不明であるもとにかく眠い。眠いから寝る。原因がわからず睡眠時間が短いか長いだけで睡眠を捉えがちである。
睡眠に対しては人それぞれ寝入り方や寝る時間・起きる時間等の拘束されることも違う。しかし、どの環境に置かれても自分の睡眠と向き合うヒントについて本書では取り上げられている。慢性的な脳の疲れをいやすのは睡眠以外の何物でもない。
今日はいい夢が見れそうである。 -
Posted by ブクログ
睡眠は貯金できない。会議中に3回寝落ちしたら限界サイン。
二度寝は浅いノンレム睡眠の状態。心地よい。布団を出てソファーの上で10分以内の二度寝ならよい。
深部体温を上げると目覚めがすっきり=熱いシャワーを首と股間にあてる。
便通は、胃・結腸反射による=食べ物が胃に入って膨らむと台帳が収縮し、便意につながる。
食事のたびに起こるが胃が空っぽな時間が長いほど、食べる量が多いほど活発になる。
起き上がって動き始めることで大腸が運動する=姿勢・結腸反射。
普段の睡眠時間の2~3時間前はもっとも眠りにくい時間。
午後2時~4時はホルモンバランスからも昼寝タイム。
昼寝は20分以内。
カフェインの半減期は2.5~4.5時間。9時、12時、15時に飲む。
カフェインよりは昼寝。
夕食は寝る3時間前まで。
寝る前は、ホットミルク、お粥、バナナ。
お酒と一緒に水を飲む。酒と同量。
時差ぼけには、アメリカ方面は早寝早起き、ヨーロッパ方面は遅寝遅起きで対処する。
寝る時間を決める。
15分眠れなかったら寝室を出る。
睡眠効率が85%以上だったら、寝る時間を15分早める。
寝酒は寝つきをよくするが睡眠は浅い。
歯ぎしりは睡眠が浅いときに起きる。 -
Posted by ブクログ
遠距離の出張や、飲み過ぎてしまった時などなど・・。
気をつけてはいても、「疲れているなあ」と感じてしまうことがあります。
なので、この本の題名に惹かれて、読んでみることにしました。
著者は医師でありながら、社長業もこなすビジネスマン。
まず、「疲れとは?」という話から始まり、影響を与える要素として、眠り、食事、ストレスの管理について、話が展開します。
最後は、「自らの疲れをどのようにモニタリングするか」で話をしめくくる、という構成。
多くのページが割かれている睡眠、食事、ストレスの管理については、それぞれ専門に扱った図書もあるので、それらの本を読んできた読者には、既知の内容が多いかもしれません。
しかし、「疲れ」というくくりで広く取り上げられているので、この分野に馴染みのない人には、取り組みやすい内容ではないかな、と感じました。
自分自身は、最後の”疲れのモニタリング”の部分にかかれている「カラダ手帳」や、ウンチの具体的な観察基準!が、特に参考になりました。
本を読んで実際にやってみても、また緩んでしまう。
自分の心の弱さを自覚して、この分野の本は継続して読んでいきたいと思います。 -
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医師でもありコンサルタントでもある著者が、仕事量をセーブすることなく、疲れを回復させる方法を説いた一冊。
疲れを回復させる方法とは、一言でいえば自分の身体のリズムを知るために、その日の体調を記録をしていきましょう、というもの。
食事・睡眠・排便等の情報とともに、自分の疲れの度合いを記録していけば、どのようなことが起こった時に体調がどうだったかがわかり、自分なりの体調維持法がわかってくるというもの。
肉を中心に食べる方がよいとか、寝る前のホットミルクがよい等、具体的な方法もいろいろ参考となった。
まずは自分の体調を記録していくことを始めたい。 -
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著者は医師、医学博士、MBA。医師と働きつつ慶應ビジネス・スクールにて医療政策・病院経営の第一人者の教授に師事。医師として臨床業務をこなしつつ、臨床の最前線からのニーズを医療機関経営に活かすハンズオン型支援を行っている。
著書に「10の仕事を1の力でミスなく回す トリアージ仕事術」がある。
たくさんの「一流」と呼ばれるビジネスパーソンの共通する理由として「疲れから最速で回復する技術」を身に付けているということ。
一流になるには方法論があり、その方法論の根幹を成すと思われる「疲れから最速で回復する技術」に本書はフォーカスして記されている。
医師としての観点、ビジネスパーソンとしての視点という二つの視点を絡めて以下の5章から紹介している。
①まずは「疲れる」しくみを知る
②一流の人は「眠り方」を知っている
③デキるビジネスパーソンは例外なく肉食である
④ストレスは消すのではなく、コントロールする
⑤「疲れを翌日に持ち越さない」たった1つの習慣
疲れといえでも千差万別。
身体的なものからくるものもあれば、心からくるものもある。人によって要因も違えばその対処法も違う。
しかし、多くの疲れには共通点があり、対処法にも共通する点は多い。
記されている対処法についても難しいものはない。しかし、それを全てそして日常に落とし込んでやろうとするのも難しい。
しかし、著者もそれは理解しており、そこまでは求めていない。本書を読み、自分の疲れを理解し、出来ることからやっていくという読書の王道を行うことにより自分の健康の質をあげることを期待している。
うんうんと頷けることばかり書いてある本書。
医師であり、ビジネスパーソンである著者であるからこそ信頼性がでる書物となっている。 -
購入済み
できるかな。
ごもっともな事ばかり書いてある。長いサラリーマン人生を乗り切るには、心身ともにタフでなければならない。若い時は少々の無理もきくが、中高年になると体力は確実に落ちてくる。とにかく、タフネスを維持したい方は目を通すべきと思います。
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Posted by ブクログ
著者は医師とMBAを取得したコンサル、会社経営者と言う3つの顔を持っている、はたから見たらスーパーマンの様な人。
またトリアージとはフランス軍の衛星隊が始めた野戦病院で患者を分ける仕組みの事で
全ての患者の治療が不可能な大災害などの際に、出来る限り多くの人命を救う為に医療資源を効率的に配分する為に
優先順位のつけ方のルールの事。
医師としてどれも重要で優先順位が高い案件が同時多発する場面に備えて
心がけている3つの原則を中心に紹介している。
1.全ての仕事に優先順位をつける。ただし「常に変動するもの」とする
2.「いざ」と言うときに最大のパフォーマンスが出せるよう、あらゆる準備をする。
3.ミスや失敗を未然に防ぎ「ばらつき」を極力なくす方法を身につける
特に1番の「ただし」以降は非常に重要だと思った。
その他いろいろな原則があり時に下記は参考になった。
ルーティンワークは極力自動化(手抜き)する事を推奨している。
手抜き3原則
・仕事のボールを持っている時は手を抜かない
・ルーティンワークの時は極力手を抜く
・食事中と布団の中では完全に手を抜く
3つの質を高める事も推奨している
・舞台に立つ質:仕事のプレーヤーになる為の最低条件
・ばらつかない質:出来る社会人の決め手
・優れた質:常に好成績を残す
捨てる情報5か条
・出典が無い情報
・結論が明確でない情報
・数字が無い情報
・5年前の情報
・A4サイズ1枚以上の情報
気に入ったフレーズ
・見当違いを早く効率的に排除する事は実は正解への近道です。
・限られた時間内で最大限のパフォーマンスを挙げるためには「ここまでは自分が出来る」「ここから先は自分ではできない」と勇気をもって因数分解する事が必要
・「わからない」事は恥ずかしい事ではなく、「分からないまま過ごす事」が恥ずかしいのです。
・努力のアロケーション(allocation=配分)を意図的に行う
・バラつきを少なくするためには、日々の体調管理と道具の管理、意思決定パターン化が不可欠
・ルーティンワークは体で覚える。そのためには仕事道具はいつも同じ場所にきちんとそろえて置く事等は基本中の基本。探し物に神経をすり減らすなどもってのほかです。
・人脈とは「そこから何かを得てやろう」と言うのではなく「その人脈に何らかの自分のバリューを提供しよう。そこから回り回って何かが返ってきたらラッキー」