大石哲之のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
・トークストレート。
言われたことに対して、イエスかノーで答えることで問題が明確に。
・数字というファクトで語る。
新人こそ事実を拾え。
意見は封殺されても事実は封殺されない。
・数字と論理で語る。
文化が入り混じるので。
・論理≫感情。
経営層に近いほど数字で見ている。
・相手の理解度を推し量りながら話す。
→理解していないシグナル
資料をめくったのにまだ前のページをみている
こちらを見ず、隣の人の顔をみている
曖昧な返事
・相手のフォーマットに合わせる。
社内用語など。
・相手の期待値を超え続けることが仕事。
そのためには、相手の期待を把握しなければならない。
・相手が期待する中身がわかったら、それを絶対に外さない。
そして、相手の期待値以上の成果を出す。
常に出し続ける
・部下が上司から仕事を受けるときに確認すべきポイント。
①仕事の背景や目的
②具体的な仕事の成果やイメージ
③クオリティ
④優先順位・緊急度
・相手の指示の曖昧な部分を補い、こういうことではないかという自分なりの仮説を立ててコミュニケーションを取る。
・指示を出す側、受ける側双方が、共通認識をもち、期待値を明確にする
・どの要素をどう分析すると、答えにたどり着くのかの手順を示す
・仕事は次の順番で
1大きな設計図を示し、手順についての合意をえる
2手順に基づいて、細部の作業を進める
・雲、雨、傘。
・常に自分の意見を持って情報に当たる。
・情報ではなく本質を提示する。
→インターネットの新しい関わり方を提示する。
・議事録は、発言の記録ではなく、後日の証拠となるよう、決定事項を簡潔に書く
・議事録
「書くべき」
日時、場所、参加者、アジェンダ
決まったこと、決まらなかったこと、確認が必要なこと、次回に向けてのto do
・パワポはシンプルイズベスト。
・基本構成は、根拠となる数字+自分の解釈や主張の、ワンセット
・アウトプットドリブン。
・喋らないなら会議に出るな。
会議に出て発言しないのは、テレビに出演して喋らないゲストと同じ。
会議とはセレモニーではなく、実際に物事を前に進めるために行われるチームワーク上の作業。
会議に出席するのにもコストがかかっている。
・一年目でも、試合に出られるときは出て、勝利に貢献すること。
それが、プロの選手なのか、単なるアシスタントなのかの違い。
・今できることを起点に考える。
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匿名
購入済み参考にはなった
特段外資系を受けるつもりもなかったのですが、思考訓練として結構おもしろくてためになりました。こういうのはグルディスとかでもいきそうですね。
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Posted by ブクログ
4月から新卒社会人です。
不安が多い中でこの本を手に取りました。
ビジネス本はカタカナや、まだ大学生の私には理解できない業界用語が連なっているイメージがありましたが、この本は全くそんなことがなく、どの章もとても分かりやすかったです。とにかく大石さんの例えが分かりやすい!実例も多く、なるほどこういう場面で気を付けなければいけないんだなと実際の現場を想像しながら読み進めることができました。
読書メモに重要ポイントを記載したり、本に付箋も貼って大事なことは都度見返せるようにしたので、働きながら学んだことを思い出して活用していきたいと思います。やる気が出てきましたー! -
匿名
購入済み端的
名著なだけあり、読みやすく端的です。
これさえ抑えれば良いというものではありませんが、思考術やマインド、スキルなど幅広く触れられており、今後の学習指針になると感じました。 -
Posted by ブクログ
「それがいやな人が、なんとかしようと、自分を埋没させることのできる、なにか強固な枠組みにしがみつこうとする。それが、正社員神話だったり、公務員になれば一生安泰といったことである。もちろん公務員はいまのところ解雇されることはめったにないから、そこにしがみつけば安泰かもしれない。ただ、いつなんどきハシゴを外され、ノマドの大海原に放り出されるとも限らない。しかたなく、低賃金労働の出稼ぎノマドとしてドバイの建設現場で働かなくてはいけなくなる人も出てくるだろう。私は、そうした沈みゆく船のマストにしがみつくよりも、どうやって海を渡っていくのかを真剣に考えて学んだほうがいいと考えている。」
—『ノマド化する時代 (ディスカヴァー・レボリューションズ)』大石哲之著
「また、ノマドたちは、日本を捨てたわけではない。「日本を捨てる」という表現には、もう日本と関わりをもたない、日本との関わりを絶ったうえで生きるといったニュアンスがある。しかし、私が取材したノマドは、みんな大の日本好きだった。ただ、いまは日本国内に面白いものがない、だから外国にチャンスを求める。ノマドは、武士でいうところの浪人なのかもしれない。一向に変化することのない日本に嫌気がさしているが、武士をやめたわけではない。もし、日本が本気で変わり、既得権が崩れ、若い人にもチャンスが生まれ、ノマドたちにとってほかの国と比べて「魅力ある場所」になれば、ノマドたちは日本に戻ってくる。ノマドは魅力ある場所に集まる、という原則がある。日本に戻れ、というのではなく、もし、日本が魅力ある場所になれば、おのずとノマドたちは戻ってくるだろう。さらに、日本人だけではなく、ほかの国のノマドたちも集まってくるようになるだろう。」
—『ノマド化する時代 (ディスカヴァー・レボリューションズ)』大石哲之著
「単なる訪問者を装いたければ、日本人だけのコミュニティに閉じこもり、日本食を食べて、日本のテレビや雑誌を手に入れて、まるで、海外に日本を輸出したような生活をすることもできる。だが、多くのノマドはそれを望まない。現地のものを食べ、現地の人と交流し、現地の娯楽を楽しんでみる勇気をもち、その生活を楽しむ。現地にはたしかに日本にあったものが欠けているかもしれない。ただ、現地には現地にしかない面白さや人やチャンスがある。それを見つけるのがノマド的な思考だ。海外でも、日本と同じように便利でスムーズで、同じような娯楽がなければ耐えられないと感じる人もいるだろう。そういう人はノマドに向いていない。」
—『ノマド化する時代 (ディスカヴァー・レボリューションズ)』大石哲之著
「かといってノマドは、日本を捨て完全に現地人として生きるということでもない。ノマドは日本に戻ればもちろん、日本食も食べるし、日本の娯楽も楽しむし、日本の風習や文化も楽しむ。つまり「複数の場所に根を張る」という感覚だ。この感覚はノマドならではの感覚だと感じている。たしかにノマドは、国や会社という枠組みにとらわれない人たちだ。だからといって、つねに浮遊しつづけるわけではなく、各人が考えるくくりで、それぞれの人や地域や国と関わって生きている。人はもちろん、なにかと関わっていかなくては生きていけない。ただ、その関わり方が、自分を会社や国家と同一視して埋没させるのではなく、ノマドとして主体的に選んだ複数の場所に根を張りながら、地域や人と関わって生きているということである。」
—『ノマド化する時代 (ディスカヴァー・レボリューションズ)』大石哲之著