大石哲之のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
この本を社会人向けビジネス書として強く薦めている人間がネット上に結構いたので、コンサルを生業にしている訳では無いが、読んでみた。
結論から話す、成果物は逆算して考える、発言しないなら会議に出るな、など、何年か社会人として生きてきた身には確かにな、という話が続く。これを皆が実行していればいくらか有益なのだが、できていないのが大半であるし、自分にしてもそこまで熱意を持って参加できていなかった仕事もたくさんある。
理想的にはその通りであると思うし、実行し続ける意欲・気力があるかはさておき、読みやすい本なので一度読むだけ読んでおいてもいいかもしれないという本。
表面上のビジネスマナーについて語って -
Posted by ブクログ
この本は、コンサル1年目に限らず、
「仕事ができる人の基本動作」を体系的に学べる一冊だと感じました。
特に印象に残ったのは、
相手に伝えるときはPREPの型に従うというシンプルだけど本質的な教えです。
結論を先に伝え、理由を述べ、具体例で補強し、最後にもう一度結論で締める。
この型を意識するだけで、話が分かりやすくなり、
相手に余計な思考コストをかけずに済む。
「伝えたつもり」になっていた自分を反省させられました。
議事録の考え方も実務的でした。
ただ発言を書き写すのではなく、
・決まったこと
・決まらなかったこと
・確認が必要なこと
・次回に向けたToDo(誰がいつまでに)
この4点に -
Posted by ブクログ
ネタバレ自分がまさに生きながら実践していること(フレームワークを最初に考えて逆算してタスクをリストアップすること等)、考えたこともなかったこれからやってみたいこと(日常の目に入るものをテーマにしてロジックツリーを作る練習をすること等)が書かれてて読んでいて面白かった。2時間で読んだ。すぐ読めるからまた読み直そうと思う。もう実践していることは飛ばして、これからやってみたいことに絞ってまた読み直すのもいいかも。
ただ、2014年の本だからか、「AI頼ればそんなの1発だな」と思う箇所が何個かあった。AIがある今、地道にやることが良いとは言い切れない。でも、AIを使って全て効率的にやることが良いとも言い切れな -
Posted by ブクログ
コンサルとして働き始めて約1年。コンサル2年目に近づいてきたという節目のせいか、あるいはもうすぐ家族が増えるという変化のせいか、ふと自分の働き方を見つめ直したくなった。 手に取ったのは定番書『コンサル一年目が学ぶこと』。今さら読むのもどうかと思ったが、ある程度キャリアを積んだ今だからこそ、響くものがある一冊だった。
■「仕事ができる」の定義
本書が定義する「仕事ができる人」はシンプルだ。
仕事ができる人 = 貢献値 > 期待値
頭では分かっているつもりでも、実務ではつい「自分のやりたいこと」や「こだわり」を優先してしまうことがある。 しかし、本書はあくまで「相手の望むことを正確に把握し